なんか気のきいたことをいろいろと書きたかったのですが、とにかく
「ありがとう!」
の一言につきます。
こんな下手なマンガでも読んでいただいたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいでございます。
最後まで描き続けることができたこと、テンションを下げずに楽しんで描けたこと・・・ひとえに皆さんの温かい応援のおかげでございます。
退治屋稼業というプロジェクトに携わってこられた方たちも、そうでなかった方たちからも
「自分ならこう描く!」という気持ちの風みたいなものが漂ってきたら嬉しく思います。
最終回、読んでいただけたら本望でございます。
とにかくこれしか言葉、ないのよ^^。
ありがと~!!!!!