昨日はお天気が良くてよかった。
年配の家庭の多い私の住む町会は
役員のなり手がいなくて
若手と言われている後期高齢者の私が役員と班長と集会所経理をやって
今日の防災訓練は事前に回覧板を回し
1軒ずつ顔を見て日にちを確認メモに書いてもらって歩きました。
しかし当日、忘れていて 声を掛けると 今日は何でした?
家の並び7軒のうち3軒がわすれていました。
3軒のうち 97歳の一人暮らしと 90歳近い夫婦が2軒
安否確認だけさせてもらって
消防署の人の話を聞いてきました。
自助、共助、公助
大切なのは自助共助で
災害発生時は
公助はあまり期待しない事かと私は思いました。
そして
新しく越して来た20代かと思われる若い人にも声を掛け
二代目の若い人にも声を掛け
机 ブルーシート 座布団運び等
ちょっと声かけすると喜んで手伝ってくれました
若いってソレだけで羨ましいことでした。