9月になってもというか9月なったらというか比較的なひが続いていたドイツですが、それでも秋は近づいていたんですね。
夏場はそれこそ朝は5時から夜は11時すぎまで明るいヨーロッパ。本来ならば湿気もそれほど高くなく日本よりも断然過ごしやすいのですが今年は暑すぎたりといった日も続いておりました。
秋が来たと思ったらもう冬は玄関前まできている状態です。しかも南部などの一部を除いて常にな天気。曇りでもな天気ならまだしもです。しかも朝は8時くらい(冬時間になるので実際には9時)から3時くらいまでですぐに陽はくれます。それが数ヶ月も続くという。な状態でみんなお家でおこたではなくぬくぬくと過ごしています。
なぜ今日こんなお話を書いたかというと今朝息が白くなっているのを発見してしまったんです。
冬よすぐには来ないで
寒い、長い、そして暗い冬はもうすぐです。
夏場はそれこそ朝は5時から夜は11時すぎまで明るいヨーロッパ。本来ならば湿気もそれほど高くなく日本よりも断然過ごしやすいのですが今年は暑すぎたりといった日も続いておりました。
秋が来たと思ったらもう冬は玄関前まできている状態です。しかも南部などの一部を除いて常にな天気。曇りでもな天気ならまだしもです。しかも朝は8時くらい(冬時間になるので実際には9時)から3時くらいまでですぐに陽はくれます。それが数ヶ月も続くという。な状態でみんなお家でおこたではなくぬくぬくと過ごしています。
なぜ今日こんなお話を書いたかというと今朝息が白くなっているのを発見してしまったんです。
冬よすぐには来ないで
寒い、長い、そして暗い冬はもうすぐです。