今日の記事はあやふやな記憶で書くことをお断りしておきます。
前々から、ソーラー電池の電卓や時計の性能を見るたびに、太陽光の豊富そうなインドなどで太陽光発電をすれば安く環境にも良く、冷房までまかなえるのではないか? と思うことがありました。
そうしたら今日、たまたまテレビをぼんやり見ていると、「インド、裸足の太陽光発電エンジニア」というような番組(不正確な記憶)をやっていて、電気の無い村々に太陽光発電を普及させようという試みで、そうゆう村々から女性を集めて太陽光発電の教育をしているというドキュメンタリーをやっていました。その学校にはアフリカの国とかボリビアとかからも村から選ばれた女性が学びに来ています。
しかし、その効果はというと、インドで言えば、やはり曇りの日もあるし、夜のあかりをまかなえるくらいで、石油ランプよりましくらいだそうです。村人はこれではテレビも見れないと不満をもらしていました。
又、太陽光発電のパネルを取り付けるといってもほとんどの家庭は、日本で言う太陽光でお風呂のお湯を沸かす設備くらいの大きさのパネルしか設置していません。
それで、インドで一応そうゆう試みはされているのだとわかりましたが、納得がいきません。太陽光発電のパネルの性能とか蓄電器の性能とか、もっと優れたものがあるはずだし、もっとどうして大掛かりにできないのでしょうか?
その番組を一緒に見ていた母がアフリカのある国(たぶんエチオピア)で裸足で石がゴロゴロしている道を歩いて、聖地のお祭りに参加しに行くのに、爪が剥がれたり、足に怪我をする人が多いけど、イネ科の植物を主食にしている(?)んだから昔の日本みたいにわらじでも編めばいいのに、誰か日本から教えに行く人、いないのかしら? と言っていて、私は編めるよ、教えてあげると言いました。
そういえばピースボートの船旅で布で編んだわらじをはいている人に会いました。肌触りが良さそうで、洗濯できて快適そうだったけど、私はあそこまで手作り感溢れるものはあまり好きではないけど、わらじの編み方は身につけておくと良い技術なのかな? と今日少し思いました。
前々から、ソーラー電池の電卓や時計の性能を見るたびに、太陽光の豊富そうなインドなどで太陽光発電をすれば安く環境にも良く、冷房までまかなえるのではないか? と思うことがありました。
そうしたら今日、たまたまテレビをぼんやり見ていると、「インド、裸足の太陽光発電エンジニア」というような番組(不正確な記憶)をやっていて、電気の無い村々に太陽光発電を普及させようという試みで、そうゆう村々から女性を集めて太陽光発電の教育をしているというドキュメンタリーをやっていました。その学校にはアフリカの国とかボリビアとかからも村から選ばれた女性が学びに来ています。
しかし、その効果はというと、インドで言えば、やはり曇りの日もあるし、夜のあかりをまかなえるくらいで、石油ランプよりましくらいだそうです。村人はこれではテレビも見れないと不満をもらしていました。
又、太陽光発電のパネルを取り付けるといってもほとんどの家庭は、日本で言う太陽光でお風呂のお湯を沸かす設備くらいの大きさのパネルしか設置していません。
それで、インドで一応そうゆう試みはされているのだとわかりましたが、納得がいきません。太陽光発電のパネルの性能とか蓄電器の性能とか、もっと優れたものがあるはずだし、もっとどうして大掛かりにできないのでしょうか?
その番組を一緒に見ていた母がアフリカのある国(たぶんエチオピア)で裸足で石がゴロゴロしている道を歩いて、聖地のお祭りに参加しに行くのに、爪が剥がれたり、足に怪我をする人が多いけど、イネ科の植物を主食にしている(?)んだから昔の日本みたいにわらじでも編めばいいのに、誰か日本から教えに行く人、いないのかしら? と言っていて、私は編めるよ、教えてあげると言いました。
そういえばピースボートの船旅で布で編んだわらじをはいている人に会いました。肌触りが良さそうで、洗濯できて快適そうだったけど、私はあそこまで手作り感溢れるものはあまり好きではないけど、わらじの編み方は身につけておくと良い技術なのかな? と今日少し思いました。