円さんの打ち上げもタイですタイ😁

先週金曜日に行ったばかりのお店を
夕方アップしましたが
今夜また行っちゃいました


今日は銀座の“クローバー”で
円広志さんのライブがありましてね

それはそれは
楽しいライブでしたの

やっぱり
おしゃべりが上手いってのは
かなりの武器になりますよね
ホントによく笑いました


で
ライブ終わりで
何を食べに行こうってなった時に
「タイ料理のお店があるよ」
の
一言に
Hちゃんが食いついてきたわけ

東船場の“アイリスカフェ”です



食べたモノは
先週とほとんど変わりません

でも
今日の〆は

カオマンガイ


次はいつ行こう？？？

ボストンの打ち上げはタイですタイ😁

まさか
本当にタイに行ったわけではありませんよ



前回はランチに行った
東船場の“アイリスカフェ”

打ち上げってわけではありませんが
夜に行ってみました



生春巻は定番です


タイ料理は好きだけど

かあちゃん
実は

辛いのは苦手です
でもちゃんと

辛さの調節もしてくれるので
こころおきなくいただくことができました
デザートはもちろん

甘いよ



都会には
タイ料理のお店なんて
ゴロゴロあるんでしょうけど
徳島ではなかなか
お目にかかれません

どのメニューも美味しいので
長続きしてほしいお店です

ベラドンナはフレンチがお好き❤

大阪在住
“ベラドンナ”代表さゆりのリクエストは

フレンチ

ご要望にお応えして
両国橋近くの
“ポワソン ルージュ”
を予約

かあちゃんは
10年ほど前には
よく行っていたお店です。

フレンチと言っても

あらたまった感じではなく
フランスの家庭料理といったところ

シェフは確か
若い頃に
単身フランスに渡って
修業してきたんじゃなかったかなあ

オシャレな店内は
昔と変わってないなあ




鴨肉のオレンジソースと

ムール貝

イカスミパエリアと

牛肉タルタル

写真はこれだけしか
撮れておりません

ワインは白赤一本ずつ
いただきました

味の美味しさも変わってなくて
嬉しいな

ぜひまた行こ～っと

ベラドンナはネイルがお好き❤

今週初め
“婦人会”改め
“ベラドンナ”の会を開催

イタリア語で
“美しい女性”という意味だそう

その真偽のほどはさておき
久しぶりの“ベラドンナ”
たいそう盛り上がったのですが

３人の手元を見てみると


前日にサロンに行ったばかりの

かあちゃんのネイル



洋梨をモチーフなしたという

ハニーのネイル

そして
我らが“ベラドンナ”代表
さゆりのネイル


打ち合わせしたわけでもないのにね
派手なネイルが勢ぞろい


次回は今月下旬開催予定
楽しみです

猛暑日ですからね…

今日も夕方のお散歩

昨日より
10分位早く出かけたからか

とにかく暑いね

かあちゃんも汗だくだったけど

りぼんさんも

どの角度から見ても

暑そうぢゃね

こんな日は
フローリングに

ペタっとね

「りぼん日記」ですのに

しばらく主役が不在でしたね


「ホントに

りぼんファンの皆さま
お待たせして

しまったでちね
かあちゃんの旅行の話なんか

りぼんは聞きたくないでちよ
ホントにかあちゃんたら…
………

んっ？？？

何か良い匂いがするでち
あっ

オヤツ見ぃつけ～

じゃ、帰るでち」




夕方
少し涼しくなってから
久しぶりのお散歩

いつもシッポはダダ下がりのりぼんさんですが
オヤツは秒速で食べることができますよ
イヤなこともすぐ忘れてくれるしね

日本のお肉が美味しかったのこと。

旅行から帰ったら
食べに行こうって言ってたお店に
帰ってから１週間後位に行って来ました


“生粋”と書いて“ナマイキ”

割と最近オーブンした肉バルです

タン３種

タン先、中、元の３種。
それぞれに味わいが違っていて
面白いです


生だったり


焼いているのだったり

いろいろいただきました


ちゃんと野菜も採りました

〆は

ユッケ丼と

枡ソフト

クリームチーズ風味のアイスです


やっぱり日本のごはんは美味しいな

ボストン最終回(多分)は食べ物編。

と言っても
あまりアメリカらしいモノは食べていないかも


今回
ホテルの予約は
朝食をつけませんでした。

ホテルに隣接するスタバや
TATTO?TOTTE?だか名前は忘れちゃったけど
近所のカフェがお気に入り
ただ
アメリカンサイズの朝食を食べてしまうと

夕方までお腹空かなくて
困ることもあるよね



ホテルの周辺には
割と
遅くまで開いてるお店があったので助かりました
このハンバーガーのお店には
二回行って

二回ともコレ食べた
だってコレ以外
メニューがわからないのだもの
本場のハンバーガーは
お肉がしっかりしていて美味しかったよ


海鮮はほとんど食べていません
クインシーマーケットで食べた
ロブスターサンドが

唯一…かな？



イタリアンにも行きました


チキンカツみたいなモノですが

味付けはほぼレモンのみ

スパゲッティボロネーゼ

麺は200g位あったんじゃないかな？
しかもかなりの柔らかめ

日本のイタリアンはホント美味しいね



台湾料理の店にも行きました。

サラダは美味しかった

でも焼売と春巻きは

お弁当に入れる
冷凍食品みたいでした

炒飯に掛けられた

謎の薄焼き玉子



さらに日本料理店にも行きました。
このお店
ランチタイムは
一定料金で食べ放題みたいです


餃子
に
お寿司いろいろ


うどんは
ちょっと甘くて濃いめのお出汁が
懐かしい感じ
でも

具が
ブロッコリーとか椎茸とか人参とか…
ないな



最終日の夜は

ホテルのレストランで乾杯

タコのカルパッチョ


そしてステーキ

美味しいことは美味しいのだけれども

やっぱり
何を食べても
ソースとかドレッシングとか
日本の料理って繊細だなと実感する旅でした

とばとばせられんのっ！

子供の頃よく叱られました

ドリンクの入っているコップを倒してしまったり
足下に何かあるのに気付かず転んでしまったり…
そんな時によく言われた
多分 徳島の方言です。

“とばとばする”は訳し難いですが
“とばとばせられん”は
もっと集中力をもって
落ち着いて行動しなさい…みたいな意味。

長らく叱られたことなどないけれど
今日は自分でも
とばとばしてるなと思うことが

朝ごはんの用意をしてる時にね
フライパンのフタを触っちゃって
ヤケドしてしまいましたの

四角いタイプのモノなので
けっこう広範囲になっちゃってね

以後気をつけます



さて
7日間は長いな～と思っていたボストン旅行ですが
あっという間に最終日を迎えてしまいました

前日はナイアガラまで行って
けっこう疲れたので
この日はのんびりすることに

ホテルから歩いて10分ほどのところにある
プルデンシャルセンターの
スカイタワー(50階)から

ボストンの町を眺めてきました

他に高い建物もないし
お天気もいいし
眺めは抜群

左の方に

フェんウェイパーク スタジアムが見えます

改めて

とても美しい町だったと実感します

川の向こうには

まちゃちゅーちぇっちゅ工科大学や
ハーバード大学

そんなに広くない町ですから

大体の地理も把握しやすいです

緑の並木の一本手前の通りが
ニューベリー通り

ショップやカフェが軒を並べる繁華街です

ボストンマラソンの
フィニッシュラインが見えますよ



赤い三角の屋根は

トリニティ教会

ちょっと道に迷った時なんかは

この教会を目標にしていました
歴史ある教会と
隣接する超モダンなビルの
ギャップが面白いと
評判になっているそうです。

そのビルに映るトリニティ教会

ちょっとした撮影スポットになっています

いわゆる“インスタ映え”かな？


この後はホテルに帰って
Ｗ杯日本vsベルギーを観戦したのでした

正解っ！

コメントで送ってくれた“こた母”さま

正解です

ボストンから日帰りツアーを申し込んで
ナイアガラの滝を見てきました


ボストンから空路約１時間半で
バッファロー空港へ
そこはまだアメリカ

合流したガイドさんの車で
カナダへ向かいます

国境には
高速道路の料金所みたいな建物が並んでいて
そこでパスポート審査
何も無いことしてないけど
なぜかちょっとドキドキ


ナイアガラの滝までは
40分程の道のりですが
途中
右側に大きな大きな川が見えてくる。
それがナイアガラ川

中州の島を境に流れは二つに分かれ
アメリカ滝とカナダ滝が
できあがるんだな

コチラがアメリカ滝


カナダ滝


全体でみると

こんな感じ

これは遊覧船に乗る前に撮影
船でカナダ滝の眞下まで行くんです
乗船前にレインコートを渡してくれるけど
役に立ったんだかどうだか

前後左右から攻めてくる水しぶきに
呼吸か苦しくなるほど
でも童心に返ったみたいで
楽しかった


その後またガイドさんの車で

川の水が落ちていくポイントへ

実際に見ると
吸い込まれそうな迫力です


次は下流へ移動

川幅の広い方は
ここで行き止まりなので
渦ができています

それを上から見ることができる

ゴンドラがあるそうです。


そこでやっとお昼
近くのホテルでバイキング
それが一枚目の画像です
眺めもよかった

でもね
ナイアガラの滝って
山の中の奥の方にあるって
勝手に想像していたかあちゃん

まさか

こんなに便利な場所にあるとは

だから
世界遺産になれないんだって
ガイドさんは言ってました


さて
帰りは
写真にある橋を渡って帰ったのだけど

この橋の真ん中が国境になっています。
橋を渡りきったところでまた
パスポート審査

日本では絶対できない体験でした