夕方
出先から会社に戻ると
「さっき震度3の地震があった」とのこと
(県南では4だったらしい
)
外にいたかあちゃんは
全く気づかなかったのだけど
社内にいた人によると
まあまあ揺れたとか
すぐに頭に浮かんだのは
お留守番中のりぼんさんのこと
そこからさらに1時間ほど経って
やっと帰宅
「りぼんつ~~ん
大丈夫ぅ~~?
」
と
オタオタしながら部屋に入ると
…………………………………………
かあちゃんのベッドで
カアカア寝てました
まっ、それはそれでよかったのだけど
その後抱っこしてあげると
「きゅ~ん
きゅ~ん
」
と
切ない鳴き声

やっぱり
相当怖かったんだろうな
さらに続けて
「きゅ~ん
きゅ~ん
」
一緒にいてあげられなくてごめんねと
思いながら
一瞬床に下ろすと
…………………………………………
一目散にトイレシートの方へ
何と
大きな大きな💩をブリブリとかましてくれたのでありました


ただ💩をガマンしてただけだったのね
出先から会社に戻ると
「さっき震度3の地震があった」とのこと

(県南では4だったらしい

外にいたかあちゃんは
全く気づかなかったのだけど
社内にいた人によると
まあまあ揺れたとか

すぐに頭に浮かんだのは
お留守番中のりぼんさんのこと

そこからさらに1時間ほど経って
やっと帰宅

「りぼんつ~~ん


と
オタオタしながら部屋に入ると

…………………………………………
かあちゃんのベッドで
カアカア寝てました

まっ、それはそれでよかったのだけど
その後抱っこしてあげると
「きゅ~ん


と
切ない鳴き声


やっぱり
相当怖かったんだろうな

さらに続けて
「きゅ~ん


一緒にいてあげられなくてごめんねと
思いながら
一瞬床に下ろすと
…………………………………………
一目散にトイレシートの方へ

何と

大きな大きな💩をブリブリとかましてくれたのでありました



ただ💩をガマンしてただけだったのね
