今朝のおはよー

30分のナイストリップ

手がかじかむ

河川敷の砂利道を走ったが思っていたより走れる。
小径タイヤで路面に跳ね飛ばされっぱなしと創造して恐る恐る走り始めたが、ルート取りと速度出し過ぎに注意すれば意外といける。
特に感じたのがボディの剛性。
よれる感覚が一切なく真っ直ぐに進んでくれる感じが伝わってきて怖さを一切感じさせない。
サスも片持ちのくせに、頑丈さを主張してくる感じ。
さすがパリダカにもエントリーした車体の子孫だと感心しかり。

石が跳ねて車体下部でガコとか音がしていたが、鉄ボディだから大丈夫なんだと思う。

楽しかった。
比較的にフラットなダートならトレール車より安定して楽しいかもしれない。

大収穫