人生って守破離かな

1987年生 it'sよしおです。中堅サラリーマンの想う所
好物ジャンルは、心理学、脳科学、神経学、経営学、帝王学、哲学

可哀想な形

2022-03-07 20:38:00 | 日記
どうもit'sよしおです。

今日は、『可哀想な形』で考えてみました。

いや〜。色々とありますよね。可哀想な形って。

it'sよしおはサラリーマンをやっているわけですが、

やはり、

自分の言動を『コントロール』出来ない人が一番可哀想だなと思うわけです。

ここで言った『コントロール』とは、

自分のアイデアを実現させられない。
※当人の技量というよりかは、周りに止められるケース。上司など

周囲に遠慮して行動出来ない。

自信の無さから行動に移せない。
※発言出来ない。

これらがit'sよしおが思う『可哀想』な姿です。

じゃあ、そういうit'sよしおさんはどうなんですか❓と思った人。いると思います。

私は、ちょいと『サイコパス』要素があるため、言いたくなったら言ってしまいますし、やりたくなったら行動に移してしまいます。

もちろん、言うことに『価値』が無い相手には言っても無駄だと思ってしまうため言いません。

やっても無駄だと思えば、当然やりません。笑

私はこの前35になりました。

ほとんどの企業で層の薄い年代です。

無論、it'sよしおの所属している組織でも、近年の入社して来ている『若者』たちの中では年長者となっています。
※一番近い年上が一回り上。

これは完全に巡り合わせであり、『ラッキー』だったわけです。

この『ラッキー』のおかげで、職場内では自由に発言出来ているわけですが…。

でもね、私は思うのですよ。

『歳』の言い訳って、勝手な思い込みじゃね⁉️と。

言いたいことが正論であれば、

それは突き通した方が、本人は『幸せ』なのではないか❓と。

もちろん、言ったはものの、やっぱり間違っていたみたいだ。

そんな風に後から思うこともあるでしょう。

それはそれで、『間違いであったことが分かった』と解釈出来れば、前進ですね。

ほんとはそれだけで十分なのですよ。


それに気付く人は『楽』なんでしょうね。

舐められる人・舐めさせる人

2022-03-06 23:43:00 | 日記
どうも、it'sよしおです。

本日は『舐められる人・舐めさせる人』です。

私、it'sよしおは、30歳くらいまで『舐められたくない人』を選択して生きて来ました。🙅‍♂️

また、ここ3年くらいは『舐められてるケースはあると思うが、舐められたくない人』を選択して来ました。💧

そして、ある事に気付きます。💦

もしかしたら、あえて『舐めさせる人』を
選択した方が、人生イージーモードなんじゃないかと。✨

どうゆう理屈⁉️

いやこれ、一見カッコ悪めに見えるのですが、あまりにもメリットがデカい。👍

なぜなら、『気を張り続けなくて良い』のです。

気を張るって、巡り巡ってストレスなんですね。

それが、一気に無くなります。

でも、それじゃバカにされたり、見下されたりするやんか。💢
なんも出来ない人扱いや、雑魚扱い受けるやんかー💢

って思った人多いと思います。

いやね、させときゃ良いんですよ。🌷

解釈の仕方として、出来ない人・雑魚扱いを受けた場合は、

して来た人が『やって』くれます。✨
更には、お節介根性から『教えて』くれます。✨

ここは最低やっておこう。と思った場合は、やれば良いのです。

因みに普段からこの態度で臨めば、他者からのハードルが下がっており、

ちゃんとやったら高評価です。👀笑

あえて『舐められる人』を選択すると、ちゃんとやる時とやらない時をコントロール出来るんじゃね⁉️笑

と思ったわけですね。要は『バランス』です。✨



それにどうせ、会話したこともないような人のことも、どこかで人はバカにしてるんです。

昨今、ロシア・ウクライナの問題があります。

しかし、問題の全容が見えていない人は、今この瞬間だけで判断し、

「プーチさんってやばいよね〜🌀」

なんて思ってる人もいる訳です。

本人と会話したこともなければ、両国の歴史・成り立ちを知らないのにですよ⁉️

そうなんですよ。

バカにされないように振る舞うって、不可能ミッションなんです。

無駄なことはしないのがit'sよしお流。✨



因みにですが、
舐められたくないってだけ考えている人。

これが一番舐められます。

例えば該当者がいるその場では、ごく普通の対応かもしれません。

しかし、一度離れてしまえば、文句の言い放題祭開催。

先程、例に出した『プーチさん』を前にして、直接文句垂れちゃう人。

いないと思います。💦



というわけで、it'sよしおは今後、『舐めさせる人』で行こうと考えています。

まぁ、何も心配いりません。

最後まで立っていられる人が、結局一番なのですから。それまで、余裕かましときましょう。✨

判断する力

2022-03-02 06:14:00 | 日記
どうも、it'sよしおです。

本日は『判断力』についてです。

さて、私は基本的に後天的に伸ばせない力は無いと思っているのですが…

そりゃ例外もあるよね。💡

その一つは『判断力』だよね。✨

と思っているわけです。💦


そもそもですよ…。💧💧

人間って、やっぱりどっか間違っているのですよ。🙅‍♂️

でも、基本的には自分の間違いには

気付かないor気付かないふり🙈🙉🙊

をしたくなるものであります。💦

ここまでは、至って『普通』です。
※私は普通とか平均とか意味合い的に嫌いです。w
だって場所や時代が変われば、そんなものはあてにならないもの。

そんな中で、『やっぱマズイか💦』ってなれるかどうかなのですが、

それには、そう思うように意識を向ける『判断力』が必要なわけです。

でもね…

この判断力って『地頭の力』だと私は考えます。

だって、それまでの人生経験から導き出さなければならないのですから。

更にですよ。

もし他人が、自分の意思とは別の方向に連れて行こうとした場合、

それが正しいのか、間違っているのか、

はたまた、何割かが正しく何割かは違うな。

なんてことを『判断』しなければならないのです。

こればっかりは、鍛えようがありません。💧



更に言えば、

違っている事に気付いていても、あえて訂正しないことが

結果的に正解だったなんて事案も

世の中にはあるわけで…。

もうね。真実はいつも一つ。
とは限らず闇の中…。

コナン君…助けて…w



まぁ、何が言いたいのか結論を出すと、

『いつも自分を外から見る回路』

これが備わっているかどうかが、

判断力を上げる要因になるのかなと

思うわけなんです。👀


まとめると、

的確に判断したいと思うこと自体を判断しなければならないので、

判断力が備わっていなければ、最初から何も思わない。

以上です。

なぜヘアドネーションだったのか。

2022-03-01 15:12:00 | 日記
どうも、it'sよしおです。

今日は前回記事の続きで、どうして『ヘアドネーション』をしてみたのか❓です。

我が家には二人の姫かいじゅうがいるのですが、

長女がたまたまアレルギーだったからです。💦

と言っても、そこまで重症の部類には入らないとは思うのですが…。
たまごと乳がダメだったので、妻さまは食事やら薬やらご苦労様でした。🙇‍♂️
(ふだん言ってないので、この場を借りて)

皆様方は、『こども病院』をご存知でしょうか❓

ここは、簡単に言えば町医者では扱わないような病気を診てもらうところです。

要は、ただの風邪で行くようなところではなく、『こども専門』の困った時にかかる病院なのです。

ここには、幼いながらストレッチャーでチューブをたくさん付けて移動する子もおり、

『なにかが出来れば良いなー』と漠然と過ごしていました。

これまで、献血は数回したことがあったのですが…。

そんな時に、たまたま行った講習❓で

講師がヘアドネーションをしていると言っているのを聞き、

これなら私でも出来るんじゃね⁉️

と思ったわけです。👀

別に、偽善のつもりはないけども…

投薬などで髪がない故に外出や面会が嫌だ。

なんて、幼い子が思うなんてあんまりじゃない。

と思ったわけですね。💦



いやー、ここまで伸ばしたのは生まれてはじめてだったので、

世の、長髪の方達はとても苦労しているのだなと感じました。💦

また、髪に対しての興味も持てたので、

三つ編みも出来るようになり、

ほんの少し成長したようです。✨笑



これで、残りの人生でやってみたいリストの一つが完了したわけですが、

次は何に挑戦しようかなと思う今日この頃でした。

どうせなら、どこかの誰かが喜ぶことをしたいものですね。✨

以上です。