研究は順調に進んでいるものの、またしても報告が遅れてしまった。
この悪い癖は何とかした方がよい
まずは、研究の結果を報告する
前回までの報告
その1までの経過は、スタートからサマルトリアの王子・ムーンブルグの王女と無事に合流できた。サマルトリアの王子はどうでもよいが、ムーンブルグの王女はアバカム使いとして欠かせない仲間なのです。
その後は、ぎんの鍵をとらずに無事にルプガナまでたどり着いた。
ぎんの鍵・きんの鍵をとらずにどこまで行けるのか?
最初に断りを入れておくが、普通にプレイしているので、ムーンブルグの王女のレベルは標準よりちょっと高いぐらい。アバカムはまだ覚えていないのである。
その状態でルプガナへ到着、街にいる女性がグレムリンに囲まれている。
こちとら、お前のような雑魚を相手にしている場合ではない。
とっととアバカムを覚えたいんだ。邪魔をするな!!
というわけで、グレムリンをボコボコにして、ついに船を手に入れた。
こっからは、ネタバレになりつつあるが、船の旅を報告していこう
① 近くにアレフガルドのラダトームに行って、財宝が海に沈んでいる噂を聞く
② 海をさまよっていたら船の財宝を手に入れることができた。
それにしても海の底に沈んでしまっているものを、どうやって手に入れたものか
細かいことは置いといて、ルプガナの大富豪にお宝を渡したいのだが、鍵がないので渡せなかった。
③ 歩いて竜王の城に行ってみる。ロトのつるぎを無事に手に入れた
もっと奥底にいけば、竜王の曾孫がいる。どうやらハーゴンに腹が立っているようだ。知っていることを教えてやるから、ハーゴンを倒すのを協力しろとのことだ。
・5つの紋章を集めて、精霊の守りを手に入れること
・メルキドから船で南下してみろ!!
要するに、鍵なしで5つの紋章を集めなくては詰みとなるということだ。
④ 大灯台へ
大灯台には敵がうようよいる。竜王が行けというからしょうがないから行ってくる。
まあ、ぶっちゃけハーゴンなんか興味ないし、とにかくアバカムを覚えたいのだ。
強敵と戦いながら上に登ったのだが、途中で扉があった。
ぎんの鍵を持っていないので、あきらめることにした。
⑤ デルコンダル
次はどこに行くべきか?
船は手に入れたことだし、とにかくいろんなところに行こう!!
ルプガナから対角線上のはるか遠い場所のデルコンダルに行ってみた。
そこの王様は狂っている。如何に強いものの味方とはいえ、サーベルタイガーと戦わせるなんておかしい
一国の王がやることじゃないだろ
まあ良い、サーベルタイガーなんかひとひねりだ
これで文句なくサーベルタイガーを倒したら、デルコンダルの王から、月のかけらを手に入れることができた。
よし、これで紋章が手に入った。
⑥ 近くにザハンという小さな島がある。装備品を整えるために一度立ち寄ろう
犬?それがなにか?
ムーンブルグの王女は元に戻ったぜ?
もう犬に用はないだろ!!