私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

時と言う風      ある 漁港 の 街 から 去った 男 ・・・

2014-07-29 22:36:34 | 日記

それは 昭和30年の頃でした
私の実の父は 千葉で土建業と任峡道に活き親分、組長をしていました
その時に 敵対して居た組の若頭補佐をして居た男で柵(シガラミ)と負ける喧嘩の責任を取らされる
事に嫌気を指し東京に行き極道の修業を為直して後々親分に自分の組を持つまでに成った 物語でした



当時の物語は この海岸風景の街で・・・私の産まれ故郷ですが今や幕張新副都心です



浅間神社の祭りが賑ニギやかで関東一遠の椰子ヤシ露店業や的屋が稼ぎに来ました

s10683726@ybb.ne.jp


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