私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

※#2 お早う 御座います 藍河 進吾てす 唯今 朝 9時前です が ・・・

2014-08-07 08:37:05 | 日記
8月7日の朝にしては 肌寒くドンよりと曇り空が観える三百六十五段の町と部屋の出窓風景で私は
8月の1日から表には一回だけハミマへ煙草を買いに行った去りで其れ以外は一歩も外には出ては
居ませんパソコンを開き今日は8月の7日だと知る毎日だった今を確認して一週間私は唯(タダ)唯と
暗く落ち込み今後の自分は度して活きて行く まともに給料が貰えない客が入らないホテルに勤めて
もう二年以上に成る今 難病を背負い身元保証人の居ない私は肉親とも連絡の取れないで面接は
落とされる理由は其処に有り 又 こんな私を雇ってくれる勤め先をこの小さい町で探すのは結果が
分っている事ですがでも仕事は探さなくては成らない 若し貴方が藍河さんが何か在った時に誰に
連絡を取れば突然倒れたり若しですよ何て・・・何回 又 聞き思い知らされる事に成るかは分り
ませんが唯ただと面接を受けに行くしか無い此れからの日々の繰り返しですかね

通り過ぎた季節を ふと振り返る
そよぐ風の中に 僕を見る

あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち
どんな明日へと 歩むのだろう

木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい
明日どうなるかなんて 誰にもわからない

人はどんな場所に たどり着くのか
仰ぐ空は高く 果てしない

あの夢はまだ この胸変わらずそよいで
時の船の上 遠く見ている

木の葉揺れるままに 涙流せばいい
今日の悲しみさえも 明日はわからない

木の葉揺れるままに 歩いてゆければいい
明日どうなるなんて 誰にもわからない
ららら・・・                   

ビリ-・バンバン の 木の葉揺れるままに からでした

s10683726@ybb.ne.jp

 


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