私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

接待           自分を 殺して 呑む 酒 は ・・・

2014-08-02 21:05:06 | 日記
不味くて 身体を壊しますね

接待酒をしていると当然 最終電車に乗り遅れる私は会社の名前を入れたジャンバ-にネクタイで
スラックスを履き書類バックを肩から下げてヘルメットを手に吊るし安全靴は赤提灯と暖簾(ノレン)を
潜りコップの冷酒を飲み朝方の蔵前通り等をワンカップ片手に黄昏歩き雑人の静けさを魅て歩くのが
好きでした

s10683726@ybb.ne.jp

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