HPリニューアルしました！！

HPとりあえず仮（というかほぼこの形）オープンしました！！

ドメインは一緒の
http://okkam-net.com/

4～6年ぶり位かなぁ？ここまで変えたのは。
最初はホームページ制作王だったからなぁ（笑）

使ったのはgoogleサイトで、何でかと言うと以前使っていたMicrosoft office Liveのサービスが4月で終了になる（有料になる）のでこの際だから乗り変えました。
意外とカンタンに移行できたので良かった♪

コンテンツは旧HPのを移行しつつ、スッキリ見やすいようにはやって見ましたがどうでしょう？
リンクや過去のアーカイブはまだ途中なので、少しづつ増やしていきます。

でも・・・未だに機能が使いこなせていないので、もう少し出来るようになったら中身も充実するかな～？どうかな～？

何か自信のない問いかけ系ですが（笑）まずは見てください！！

浅草ライブは・・・

無事終了！！
途中雪が降りましたが、そんな中お越し頂きありがとうございました！

ワンマンノンストップでお送りいたしましたが・・・
久々の曲や、箏が入った再アレンジもの曲の初公開含みのセットとなりました。

何気に我々がアミューズミュージアムに上がった最大人数を更新したとの事で（笑）
またここで近い内にライブをやってみたいと思っています。

さぁ次は3月三越劇場とばくだん畑で皆さんにお会い出来る事を楽しみにしています！

2012.2.17 fri 月詠-TSUKUYOMI-ワンマンライブ 浅草アミューズ ミュージアム

昨日はバレンタイン・・・
バレンタインといえばこの男！今や弟の方が有名だけどお兄さん強かったんだぜ。
リングス再旗揚げだってさ！

・・・そんな事とはカンケー無く（笑）月詠-TSUKUYOMI-今週浅草ライブでっす！

2012年2月17日（金）
月詠-TSUKUYOMI-ワンマンライブ　浅草アミューズ ミュージアム

場所：浅草アミューズ ミュージアム　6F織り姫の間
http://www.amusemuseum.com/

時間：18:30 OPEN/19:00 START
料金：前・当日共に￥2,500（ワンドリンク付き）

月詠-TSUKUYOMI-

岡村竜司（和太鼓）
山野明彦（尺八）
三好のぶちか（津軽三味線 Vo）
内藤美和（二十五絃箏）
山田メイ（Key）
根岸和寿（Bass 三線）


お問い合わせ
電話　アミューズ ミュージアム　03-5806-1181（10:00～18:00）
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。
https://www.amusemuseum.com/contact/
月詠-TSUKUYOMI-HPからも承ります。
http://tsukuyomi-japan.com/

月詠-TSUKUYOMI-浅草初上陸です。
座敷でゆったりとお楽しみください！！

2012/2/11(土・祝)「くさびや本舗」ワンマンライブ at「大塚Shisui deux」

さぁ！

新しい旅立ち
新しい生活
新しいバンド・・・ではありませんが（笑）くさびや大塚Shisui deuxでライブですよ！

２/１１日(土・祝)「くさびや本舗」ワンマンライブ at「大塚Shisui deux」

■場所
大塚Shisui deux
東京都豊島区南大塚1-60-20 協立第３ビル　Ｂ１Ｆ
■TEL
03-3945-9136
■時間
19:30/21:00　２ステージ
■料金
ミュージックチャージ　1,000円(２ステージともご覧になれます)

お問い合わせ
kusabiyahonpo@gmail.com

カジュアルなレストランでのワンマンライブです。
美味しくてリーズナブルな料理を楽しみながら、ゆっくりとご覧下さい。

ありがとう。

今日は旧宅の退去立会の日。
14年間住んでいたこの家とお別れです。
なぜ引っ越さなかったのか？それは色々5分圏内で用がすべて済ませられるほど便利だから（笑）

でもこの部屋は活動が広くなればなるほど手狭になり、去年ついには自身のキャパオーバーを引き起こすきっかけにもなりました。

新居は一気に部屋が２つ増え、周りから「結婚するんですか！？」と聞かれる始末。
いや、相手いませんから（爆）

単純に仕事場（稽古含み）と寝室を別にして作業効率を上げたかった事と、気持ちの切り替えを図りたかった事がきっかけかな？

思えば・・・

佐渡から帰ってきてから太鼓を辞めて、群馬でパン屋に勤めながら悶々としていた所でこの場所を見つけて上京。

あれこれ色々やったけどうまくいかず、また太鼓をやる事になった時も。

JU-ZO、ソロ、月詠-TSUKUYOMI-と活動を展開させた時も。

一時期倉庫借りる前は部屋が太鼓で溢れ返ったっけ（笑）

きっとまたここでの生活を振り返るだろう。

色々な思い出が詰まったこの部屋と別れを告げ、また新たな気持ちで前に出ます。

ありがとう。