自民党総裁選、誰がなっても同じようなもんだ…ryutoです。
あんたらには、国民の心がここまで離れたことを先ずは悔い改めて頂きたいですね。
与党はグダグダなりに盛り上がるが、野党は影すら見えんな…。
予定が予定通りに行かなくて再び明石。
今回は恵比寿丸さんにお世話になってきた。
台風のため予定が飛んで腐っていた時、L君が行くというので便乗させていただいた。
いつもの魚英さんは、きっと満船だろう!
そうに違いないと決め込んで、サイトを見ることもしなかった。
なんとなく同じ海域の違う船に乗ることは、浮気しているみたいで気が引ける…。
意外と浮気できない性分なのだ…(笑)。
で、L君とその釣友のOさんと未明の港、続々と人が集まってくる。
片舷8名の16名を乗せて出航。
レンタルタックルの初心者さんが多そうです。
大きい船なので余裕があるが、ロッドホルダーがないので、ジギング船としては勝手が悪いなぁ。
洗濯バサミをフル活用したよ。
で、船は西に向かう。
事前情報通りに鹿ノ瀬でスタート。
何度か書いてますが、西(特に鹿ノ瀬)が苦手…。
ベイトはイカナゴだと思うが、良くわからん。
通説では、余り動かさずににゅるにゅると巻き中心に攻めるらしい。
遠投し柔らかいロッドでティップを下げて巻き中心…。
ティップヲサゲテマキチュウシン…。
ティップヲサゲル、マキチュウシン…呪文か!!
スピニングロッドを手にして、投げようとしたその先に魚英さん…。
思わず顔を背けてしまった…(笑)。
いや、きっと満船だっただろうから浮気ではない…きっと。
乗船者を数えるヒーフーミー…、うーん。。。
いや、いや、別に悪いことをしている訳ではない。
釣友の予定に併せただけなんだ。
僕は悪くない!
なんなんでしょう。
この背徳感のような、、、。
なんだか興奮するような…。
ま、そもそも気付くわけないわなと妄想から現実に戻った。
1投目でヒットしたが、動揺していたのかまさかのフックオフ…。
まぁまぁ良い手応えだっただけに残念…。
ま、直ぐに釣れるさと思ったが、リズムが狂ういつものパターン。
朝の1匹目をバラスと良くないのよね…。
L君、Oさんに先行されるパターン。
しかも、その後も度々魚英さんを見かけ、なんだか見張られているような。
見られていると思うと興奮してナニに力が入り、、、。
そんな趣味があったのか、俺に!?
さて、あほ話はこの辺にしておいて釣りである。
同行者に先行されて、朝一にヒットしたジグはその後はヒットなく、今日もジグをトッカエヒッカエ…。
私は、ウロコでやっと1つ釣るも続きがなく焦る。
ベイトタックルに持ち替えてVSジグで1つ…。
この感じかと思うも続きはなく…。
L君は、同じジグで黙々としゃくってます。
これはやられちゃうパターンですな。
そんな時、胴でシオが上がりました。
お、アレ狙ったろう!
釣り分ける事など出来るはずもないが、思えば朝一のフックオフした奴はちょっと強かった。
シオやったんかな…。
朝一と同じスピニングでしゃくしゃく…ドン。
おっ!
来たヨ~、ちょっと引くよ~。
船長がメジロかとタモを用意して待ってくれる。
いやースレで重いだけですよと謙遜しながら、内心ではシオやシオやシオになれと呪文を唱える。
浮いた魚を見て、やった~。
その後もシオが出たパターンを試すもシオの追加はなく、ポイント移動。
船長、ちょっと大きいの狙いに行きましょうと…。
ビール。
仕事終わったから、旨いわ~。
少し戻った水深50㍍ライン。
この日、絶好調のL君にヒット。
大浜地小目次郎がネットに収まる。
メジロを狙うならとフォールを長く入れようとチョロコー160㌘でサクッとヒット。
大浜地小目次郎をげっとん。
なんとも気持ち良いパターンですが、続きはなく移動…。
鹿ノ瀬に戻ってハマチ追加するもフックオフを連発…。
今から思えば、最初の流し以降は反応が極端に薄かった…。
渋い日やったんやね。
釣ったハマチもメジロもシオも胃袋は空っぽだったし…。
潮止まりの転流待ちでしたが、太刀魚とサバが上がっているからと移動…。
個人的には、鹿ノ瀬でやり続けて苦手意識を払拭したかったが…。
ポイントは分からん。
カンタマってあたりだろうか…。
太刀魚狙いで船団できてました。
太刀魚は行きませんと聞いていたので、ジグがありません。
サワラ狙いなら惜しみなく投入するのですが、太刀魚ごときに高価なジグを入れるのは躊躇われます。
そんなこんなでタチウオは1本のみで撃沈。
L君3本、Oさん2本とサバと厳しい中でもゲットしておられました。
最後は港前。
この納竿前に港前で時間調整するの、なんとなならんかな。
釣れた試しないでなどとL君と陰口を言ってるとなんと船中ダブルヒットで大浜地小目次郎。
1つはOさんでした、お見事です!
いつまでもだらだら続く時間調整。
何時までと客が聞けば、僚船のタチウオ便が帰って来てないからとのこと。
先に帰っても車を出せない状態になる可能性があるから延長モードになってるらしい。
小目次郎がヒットした時の船長の言動から、釣れると思ってやってないことは分かるのだが…。
これをサービスと呼ぶか、拷問と捉えるか…。
船中、エイやサメがヒットしたりしたが、本命の追加なくやっと終了~。
疲れた…。
☆釣果
小メジロ:1本
ハマチ小:3本
シオ:1本
太刀魚:1本
◆Bタックル1
ロッド:2オンス
リール:1500番PG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ6号
ルアー:メタルジグ160~200㌘
フロントフック:オーナーソイ針、他
リアフック:トレブルフック、他
◆Bタックル2
ロッド:3オンス
リール:1500番HG
ライン:MX1.5号
リーダー:フロロ6号
ルアー:メタルジグ130~200㌘
フロントフック:カルティバ ジガーライトシワリ、他
リアフック:カルティバ ジガーライトシワリ、他
◆Sタックル
ロッド:2オンス
リール:6000番HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ6号
ルアー:メタルジグ160~200㌘
フロントフック:オーナーソイ針、他
リアフック:カルティバ ジガーライト早掛け、他
PS.
その夜、魚英さんがFBのストリーズを更新したのだが、そこに2年前の僕が「思い出」とのタイトルで上がっており、びっくらこいた。
マジか?
他の船に乗った事がばれたのか?
浮気を責められているのか?
すみません、もうしません………多分ね…(笑)。
でも、ほんまマジで不思議…。
あんたらには、国民の心がここまで離れたことを先ずは悔い改めて頂きたいですね。
与党はグダグダなりに盛り上がるが、野党は影すら見えんな…。
予定が予定通りに行かなくて再び明石。
今回は恵比寿丸さんにお世話になってきた。
台風のため予定が飛んで腐っていた時、L君が行くというので便乗させていただいた。
いつもの魚英さんは、きっと満船だろう!
そうに違いないと決め込んで、サイトを見ることもしなかった。
なんとなく同じ海域の違う船に乗ることは、浮気しているみたいで気が引ける…。
意外と浮気できない性分なのだ…(笑)。
で、L君とその釣友のOさんと未明の港、続々と人が集まってくる。
片舷8名の16名を乗せて出航。
レンタルタックルの初心者さんが多そうです。
大きい船なので余裕があるが、ロッドホルダーがないので、ジギング船としては勝手が悪いなぁ。
洗濯バサミをフル活用したよ。
で、船は西に向かう。
事前情報通りに鹿ノ瀬でスタート。
何度か書いてますが、西(特に鹿ノ瀬)が苦手…。
ベイトはイカナゴだと思うが、良くわからん。
通説では、余り動かさずににゅるにゅると巻き中心に攻めるらしい。
遠投し柔らかいロッドでティップを下げて巻き中心…。
ティップヲサゲテマキチュウシン…。
ティップヲサゲル、マキチュウシン…呪文か!!
スピニングロッドを手にして、投げようとしたその先に魚英さん…。
思わず顔を背けてしまった…(笑)。
いや、きっと満船だっただろうから浮気ではない…きっと。
乗船者を数えるヒーフーミー…、うーん。。。
いや、いや、別に悪いことをしている訳ではない。
釣友の予定に併せただけなんだ。
僕は悪くない!
なんなんでしょう。
この背徳感のような、、、。
なんだか興奮するような…。
ま、そもそも気付くわけないわなと妄想から現実に戻った。
1投目でヒットしたが、動揺していたのかまさかのフックオフ…。
まぁまぁ良い手応えだっただけに残念…。
ま、直ぐに釣れるさと思ったが、リズムが狂ういつものパターン。
朝の1匹目をバラスと良くないのよね…。
L君、Oさんに先行されるパターン。
しかも、その後も度々魚英さんを見かけ、なんだか見張られているような。
見られていると思うと興奮してナニに力が入り、、、。
そんな趣味があったのか、俺に!?
さて、あほ話はこの辺にしておいて釣りである。
同行者に先行されて、朝一にヒットしたジグはその後はヒットなく、今日もジグをトッカエヒッカエ…。
私は、ウロコでやっと1つ釣るも続きがなく焦る。
ベイトタックルに持ち替えてVSジグで1つ…。
この感じかと思うも続きはなく…。
L君は、同じジグで黙々としゃくってます。
これはやられちゃうパターンですな。
そんな時、胴でシオが上がりました。
お、アレ狙ったろう!
釣り分ける事など出来るはずもないが、思えば朝一のフックオフした奴はちょっと強かった。
シオやったんかな…。
朝一と同じスピニングでしゃくしゃく…ドン。
おっ!
来たヨ~、ちょっと引くよ~。
船長がメジロかとタモを用意して待ってくれる。
いやースレで重いだけですよと謙遜しながら、内心ではシオやシオやシオになれと呪文を唱える。
浮いた魚を見て、やった~。
その後もシオが出たパターンを試すもシオの追加はなく、ポイント移動。
船長、ちょっと大きいの狙いに行きましょうと…。
ビール。
仕事終わったから、旨いわ~。
少し戻った水深50㍍ライン。
この日、絶好調のL君にヒット。
大浜地小目次郎がネットに収まる。
メジロを狙うならとフォールを長く入れようとチョロコー160㌘でサクッとヒット。
大浜地小目次郎をげっとん。
なんとも気持ち良いパターンですが、続きはなく移動…。
鹿ノ瀬に戻ってハマチ追加するもフックオフを連発…。
今から思えば、最初の流し以降は反応が極端に薄かった…。
渋い日やったんやね。
釣ったハマチもメジロもシオも胃袋は空っぽだったし…。
潮止まりの転流待ちでしたが、太刀魚とサバが上がっているからと移動…。
個人的には、鹿ノ瀬でやり続けて苦手意識を払拭したかったが…。
ポイントは分からん。
カンタマってあたりだろうか…。
太刀魚狙いで船団できてました。
太刀魚は行きませんと聞いていたので、ジグがありません。
サワラ狙いなら惜しみなく投入するのですが、太刀魚ごときに高価なジグを入れるのは躊躇われます。
そんなこんなでタチウオは1本のみで撃沈。
L君3本、Oさん2本とサバと厳しい中でもゲットしておられました。
最後は港前。
この納竿前に港前で時間調整するの、なんとなならんかな。
釣れた試しないでなどとL君と陰口を言ってるとなんと船中ダブルヒットで大浜地小目次郎。
1つはOさんでした、お見事です!
いつまでもだらだら続く時間調整。
何時までと客が聞けば、僚船のタチウオ便が帰って来てないからとのこと。
先に帰っても車を出せない状態になる可能性があるから延長モードになってるらしい。
小目次郎がヒットした時の船長の言動から、釣れると思ってやってないことは分かるのだが…。
これをサービスと呼ぶか、拷問と捉えるか…。
船中、エイやサメがヒットしたりしたが、本命の追加なくやっと終了~。
疲れた…。
☆釣果
小メジロ:1本
ハマチ小:3本
シオ:1本
太刀魚:1本
◆Bタックル1
ロッド:2オンス
リール:1500番PG
ライン:PE1.2号
リーダー:フロロ6号
ルアー:メタルジグ160~200㌘
フロントフック:オーナーソイ針、他
リアフック:トレブルフック、他
◆Bタックル2
ロッド:3オンス
リール:1500番HG
ライン:MX1.5号
リーダー:フロロ6号
ルアー:メタルジグ130~200㌘
フロントフック:カルティバ ジガーライトシワリ、他
リアフック:カルティバ ジガーライトシワリ、他
◆Sタックル
ロッド:2オンス
リール:6000番HG
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロ6号
ルアー:メタルジグ160~200㌘
フロントフック:オーナーソイ針、他
リアフック:カルティバ ジガーライト早掛け、他
PS.
その夜、魚英さんがFBのストリーズを更新したのだが、そこに2年前の僕が「思い出」とのタイトルで上がっており、びっくらこいた。
マジか?
他の船に乗った事がばれたのか?
浮気を責められているのか?
すみません、もうしません………多分ね…(笑)。
でも、ほんまマジで不思議…。
キッパリ 😅
オイラのように相賀浦 なぎさ丸 一筋やないとぉ
やるなら、ホンマの浮気?しとかなぁ〜 爆
オイラにはそげな、相手も余裕もありまへんがぁ〜
これは浮気ではありません。
お付き合いと言う名の火遊びです、、、(笑)。