29,30日と四国は香川県と徳島県に行ってきました。
釣り道具は持って行きません。
家族との時間を大切にするのです。
決して、疲れたなんて言いません。
少し早い目に出て、昼食から「うどん」を食うため走ります。
そう、今回は、「讃岐うどん」と「徳島ラーメン」が目的なのです。
瀬戸大橋で車線変更中です。
一気に丸亀市まで走り、うどんを食いました。
色々と食べ歩きたかったので、1件の店では2人前を家族4人で分ける予定でしたが、1件目のうどん屋の釜揚げうどん(2人前)が、異常に量が多く、いきなり香川県に先制パンチを食らいました。
普段、釜揚げは注文しないのですが、やはり基本から。
「コシ」が命とは良く言いますが、流石に腰がありました。
出汁にはたっぷりのゴマとネギが好みです。
既にグロッキー状態で、2件目。
お店の人には申し訳ないのですが、看板メニューと子供メニューのみ。
このうどんが一番でした。
「ぶっかけ」と言う奴ですな。
冷たい方が「コシ」が、ハッキリするのでしょうか。
1件目より「コシ」が有りました。
嫁さんと子供も要望により、UDON作り。
食する時間と腹の隙間が無かったので、お持ち帰りです。
薄く伸ばせば良いというもんじゃないようです。
私のうどんは、「きしめん」のようになってしまった。
腹ごなしに金比羅さんに上ります。
下の娘は弱音を吐くかと思いきや、本殿まで軽く上り、親の方がへばりました。
一度行ってみたかった金比羅さんですが、あの歌詞の意味は分かりませんでした。
「♪こんぴらフネフネ~」
今回は、会社の保養サービスが効く旅館(民宿)に泊まりましたが、其処についてはコメントは控えます。
まぁ、安くついたしね。
シャーナイね。
2日目もうどんから始まります。
雑誌に載っていた「カレーうどん」に釣られました。
写真を撮るのを忘れるほど、飢えた野生児のように「カレーうどん」をむさぼります。
初のセルフ店で要領を得なかったので、再度チャレンジしたいです。
流石に「もうええわ」って気分で、最後にしとこうとうどん屋へ。
「生しょうゆうどん」と「ざるうどん」です。
生しょうゆは、初体験でしたが、関西人には馴染めません。
ざるは、コシが素晴らしく、「もう一皿行っとく?」と本気で悩んだほど。
一緒に頼んだ「天ぷら」も旨かった。
徳島県に移動し、渦の橋を目指します。
私、運転手。
子供、爆睡。
大潮の上げ8分でしたが、名物の巨大な渦は出来てません。
しかし、潮を見てると血が沸きますなぁ。
神津でも本流が行って欲しいものです。
締めの徳島ラーメンに移動します。
徳島ラーメンの走りとも言うべき店に行くつもりでしたが、なんと営業時間が短い
夜をメインに営業している店に向かいます。
食ってる最中です、すみません。また、写真撮るの忘れました。
この店、スープが少ない。
また、量も少ないのじゃないか
大盛2杯と焼き飯、ギョーザ2人前を食し、この店でフィニッシュのつもりが、、、
「もう1件行っとく?」の嫁の言葉。
「行く、いく!」子供の言葉。
家族全員、胃拡張です。
四国最後の麺です。
移動時間にお腹が膨れて、最後は味わうと言うより、詰め込む感じでした。
それだけが原因では無いですが、何か。
2日間、麺食い倒して、体重増やして帰って来ました。
また、機会を作って「讃岐うどん」食いに行きたいです。
「香川は、うどんのテーマパーク」やと誰かが言ってましたが、ナットク
恐るべし「讃岐うどん」
「徳島ラーメン」ですか!?
正直、あまり好みの味では無かったのが、残念。
追伸~
走行距離:710キロ
意外と近いぞ四国!
西海も射程距離やね
釣り道具は持って行きません。
家族との時間を大切にするのです。
決して、疲れたなんて言いません。
少し早い目に出て、昼食から「うどん」を食うため走ります。
そう、今回は、「讃岐うどん」と「徳島ラーメン」が目的なのです。
瀬戸大橋で車線変更中です。
一気に丸亀市まで走り、うどんを食いました。
色々と食べ歩きたかったので、1件の店では2人前を家族4人で分ける予定でしたが、1件目のうどん屋の釜揚げうどん(2人前)が、異常に量が多く、いきなり香川県に先制パンチを食らいました。
普段、釜揚げは注文しないのですが、やはり基本から。
「コシ」が命とは良く言いますが、流石に腰がありました。
出汁にはたっぷりのゴマとネギが好みです。
既にグロッキー状態で、2件目。
お店の人には申し訳ないのですが、看板メニューと子供メニューのみ。
このうどんが一番でした。
「ぶっかけ」と言う奴ですな。
冷たい方が「コシ」が、ハッキリするのでしょうか。
1件目より「コシ」が有りました。
嫁さんと子供も要望により、UDON作り。
食する時間と腹の隙間が無かったので、お持ち帰りです。
薄く伸ばせば良いというもんじゃないようです。
私のうどんは、「きしめん」のようになってしまった。
腹ごなしに金比羅さんに上ります。
下の娘は弱音を吐くかと思いきや、本殿まで軽く上り、親の方がへばりました。
一度行ってみたかった金比羅さんですが、あの歌詞の意味は分かりませんでした。
「♪こんぴらフネフネ~」
今回は、会社の保養サービスが効く旅館(民宿)に泊まりましたが、其処についてはコメントは控えます。
まぁ、安くついたしね。
シャーナイね。
2日目もうどんから始まります。
雑誌に載っていた「カレーうどん」に釣られました。
写真を撮るのを忘れるほど、飢えた野生児のように「カレーうどん」をむさぼります。
初のセルフ店で要領を得なかったので、再度チャレンジしたいです。
流石に「もうええわ」って気分で、最後にしとこうとうどん屋へ。
「生しょうゆうどん」と「ざるうどん」です。
生しょうゆは、初体験でしたが、関西人には馴染めません。
ざるは、コシが素晴らしく、「もう一皿行っとく?」と本気で悩んだほど。
一緒に頼んだ「天ぷら」も旨かった。
徳島県に移動し、渦の橋を目指します。
私、運転手。
子供、爆睡。
大潮の上げ8分でしたが、名物の巨大な渦は出来てません。
しかし、潮を見てると血が沸きますなぁ。
神津でも本流が行って欲しいものです。
締めの徳島ラーメンに移動します。
徳島ラーメンの走りとも言うべき店に行くつもりでしたが、なんと営業時間が短い
夜をメインに営業している店に向かいます。
食ってる最中です、すみません。また、写真撮るの忘れました。
この店、スープが少ない。
また、量も少ないのじゃないか
大盛2杯と焼き飯、ギョーザ2人前を食し、この店でフィニッシュのつもりが、、、
「もう1件行っとく?」の嫁の言葉。
「行く、いく!」子供の言葉。
家族全員、胃拡張です。
四国最後の麺です。
移動時間にお腹が膨れて、最後は味わうと言うより、詰め込む感じでした。
それだけが原因では無いですが、何か。
2日間、麺食い倒して、体重増やして帰って来ました。
また、機会を作って「讃岐うどん」食いに行きたいです。
「香川は、うどんのテーマパーク」やと誰かが言ってましたが、ナットク
恐るべし「讃岐うどん」
「徳島ラーメン」ですか!?
正直、あまり好みの味では無かったのが、残念。
追伸~
走行距離:710キロ
意外と近いぞ四国!
西海も射程距離やね
徳島ラーメンは私の「お気に入り」ですが、ナゼか和歌山ラーメンと似てますね。
対岸やからかなあ?
まいど、今だに腹の張りが引きません。
メタボ?
徳島ラーメン、私の好みではありませんでした。
他に美味しい店あるんでしょうか?
う~ん、どうでしょう。。。
私はココ!徳島行ったら入ってます。
http://www.ramen-todai.com/
3店程しか行ったこと無いですが、ココが一番でした。
名前入れるの忘れてました(汗)
画像見てると旨そうなんですよね、、、。
今度、行ってみます。
機会作らないと、、、。
Ryutoさんも伊島エントリーしませんか?
一緒に行けますよん♪
嫁さんの決裁が降りません(泣)