量子力学で、
パラレルワールドの実在を 学び
相対性理論に 基き
時間と 空間の真実を 今まで以上に 体感し
現実に、
物理的に 過去が 変わった経験をしたら
３次元 現象界は
自分の意識次第で、どうにでもなる
ゆるゆるの 幻想世界ということが
日々、じわぁ～っと
体に 染み込んでいる感覚です。
なぜ、過去が 物理的に変わったのか
なぜ、２度 同じ体験をしたか
これらの疑問に
答えを 出したくて
何か
ヒントになるものはないかと
本や 映画などに 触れています。
今年 公開された
映画
僕だけがいない街
https://youtu.be/SwB7YYF3H64
観ようと 思っていたのですが
劇場に 行けなくて
何ヶ月も 経過・・・
それでも、気になるので
ネット検索して
アニメを 観ました。
https://youtu.be/irnIC4LojFU
主人公は、
直後に起こる 悪い事件・事故等の
原因が 取り除かれるまで、
その直前の場面に
何度も タイム リープしてしまう
特殊能力の 持ち主
映像・物語で 観る
パラレルワールドは
とても 面白かったです。
どうすれば、
パラレルワールド体験が できますか？
と 質問されるようになりました。
毎秒、何十億回と
私たちは、別の並行世界へ 移行していて
それが、意識の移動であり
時間の流れとして 感じるものと思います。
しかし、別の世界に 移行していても
変化が 少なすぎるので
常に、パラレルワールド体験を
し続けている事実に
私たちは、気付いていないようです。
ですから、正しい問いは
どうすれば、並行世界へ 移行できるか？
ではなくて
どうすれば、大きい違いがある
並行世界へ 移行できるか？ ですね。
毎秒、何十億回と
別の平行世界へ 移行している
ということから
導き出されることが 幾つもあります。
例えば、
一つの意識に
無限の
肉体と 人格がある
という事実です。
ですから、私は
無限の ryuruが 存在していて
自分のことを ryuruたち と
自覚しています。
又、ある人が
生きている世界と
死んでいる世界も 存在します。
これについて、バシャールは
自分が 死んだと 自覚なく
別の パラレルワールドで
人生を 続けている人がいると 話しています。
これは、
私が 実体験していたとしても
自覚症状がないので
よく わかりません。
もう少し、府に落としたいなぁ
と 思っていたところ
僕だけがいない街を 観て
とても 深く 理解できた
という 顛末でした。
映画で 描かれていた
タイム リープ、面白そうでした。
タイム リープ time leap は
意識だけの 移動で可能か
宇宙存在の力により 可能か
両方か
今後の人生で、
time leap 体験も出来ると
楽しいなぁ と わくわくしています。
2016.6.17 ryuru
