choa 読みました。
http://item.rakuten.co.jp/nikkansports-shopping/tn-000-choa11/
販売地区ではなかったのですが
読みたい～～～ って、叫んでいたら
Ｙちゃんが、東京に住んでいらっしゃる親戚の方に
頼んでくださって
私に、プレゼントしてくださいました m(__)m
私、ここでも、綴ってきたと 思いますが
生まれてから今日まで、長かった。
とても、長かったです。
だけど・・・
私の今までの人生
とっても、長かったよーーーーー と
イビョンホンさんには、伝えてなかったなぁ（笑）
注・詳しくは choaを ご覧ください。
感覚的には、3回ぐらい死んで
今、4度目の人生の 24才ぐらい。
時々、自分が 何千年も 生き続けている
魔女ではないかしらと
そんな バカバカしいことを
ふと、思うことも ある。
それぐらい、ずっと 生きてる感が 強くて
実際には、地球上に 住んでいるのだけど
異空間に生きて 色々 経験を続けている感じ
時間の流れが、違う というか
う～～～ん
浦島太郎のように、どこか 別の世界に行って
帰ってきたら 世界が 変わっていた 逆バージョン
これから、まだ 何十年も 人生が続くのよね。。。
私は、今世は どこを 到着地としているのかなぁ
そんなことを 考えていると
ふと 見えてきたものが あった。
私って、多分 滅茶苦茶 幸せな人
その事実が、見えてきた。
どうやって 生きたら
そんなふうに 愛されるの？
どんなふうに 生きて
そんな 希有な人生が 与えられるの？
と、実際に 何人の人に 問われただろう？
けど、実際には
出口が わからなくて、右往左往したり
幽閉されたような日々から、抜け出したくて
ここから出してーーーーー って
何年も、叫び続けてた。
そのうち、声が 枯れて
脱出するのも 諦めて
今の この幽閉されたように見える この場所を
最適な空間に 変化させる努力をした。
海に 行きたい
けど、ここから 出られない
では、どうする？
ＰＣのデスクトップ
綺麗な 海の写真にして
エンドレスで 波の音を 流していると・・・
とても、気持ちいい 風が
私の体を 通り抜けていく
キラキラ キラキラ
綺麗な海
自宅の一空間で
そこまで、ありありと イメージできて
心に 見えてきたことは
重々無尽だった。
私は、古城に
幽閉されたように 思うけれども
ここに 閉じ込められたことで 学べた
大切なことが たくさん あった。
とても、たくさん あった。
自他一体
合わせ鏡
自己責任の原則
縁起の理法
感謝
愛
顔施
大きく考える
愛語
美
豊かな心
限りなく優しく生きる
・
・
・
このようなことに 対して
それぞれ 水準を 上げる努力をしながら
この、今の私の環境で
あと 何を 学びなさいと 言われているのだろう？
と 考えを 巡らし
たくさんの涙が 流れて
はっと 気付いたことは
大勢の人たちから
たくさん 支えていただき
たくさん 与えていただいた 事実でした。
日頃から、感謝 感謝と
家族・友人・知人・・・
思い浮かべて、いたのですけど
今回、はっ と というより
ぐっと
胸に 強く 一本 入ったのは
言葉で 表現できないような
人と人との つながりの 幸福感でした。
重々無尽とは
魂と魂が、見えない糸で
網のように 結び合い
人は この世に 生きている。
結び目は、別々のようで
実は、ロープで 結ばれている。
人々は 生かし合って 生きている。
というような ことと 思います。
ここが、今回 以前よりも
より強烈に 腑に 落ちたことで
周りの人たちが、以前に 増して
とても、とても 愛しいです。
以前に増して、
何か していただけることが
本当に ありがたくて
いてくださる
そのことが、ありがたくて
あなたに 会えて、本当に よかった と
お一人 おひとりに 対して
強く 思います。
生きていて、どうすればいいか わからなくなって
誰かに 助けを 求めて
答えが 出る時は それで いいですが
誰かに 相談しても
さまざまなことを 言われ
よけいに 振り回されて しまった
そんな時、今日 ご紹介させていただいたような
瞑想を してみてください。
答えが 見つかるかもしれません。
なぜなら、自分の人生の答えは
自分の中に、ちゃんと あるからです。
自分の人生で、発生する 色々な問題は
今世 生まれる前に
自分が 用意してきた 課題だからです。
絶対、乗り越えられるものです。
私は、この 古城から
いつ 出られるのかな？？？
それも、自分が 知ってる。
そして、実は
幽閉を 解く許可を 下すのも 自分
ここ
とっても、居心地が よくなってきたので
そろそろ
出られるかも しれません。
心の糧
収穫が 逓減してきたら
私は、多分
ここを 出るでしょう。
そして、未来の いつの日か
幽閉されていたような 今の生活を
懐かしむ私が いるでしょう。
その時は
皆さんも 私も
笑顔で 生きていると 信じています。
