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ホテルニューオータニ ザ・メインアーケード
『 粒金ホワイティー by jewel whity 』
店長日記

TEZUCAコレクション  非売品

2008年01月26日 | TEZUCA粒金技法作品の紹介

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完成まで どれだけ大変でした?

  • 時間ですか
  • 手間ですか 
  • 気力ですか 
  • 材料費ですか

大きい場面のサファイヤを使った 3点セット 

まるで ディスプレイされるように セットできる、豪華な専用ケースが用意されれば・・・別珍に金の縁取り

それはもう 中世の晩餐会

プラチナ製なですが、アンティークを感じさせる

TEZUCA マジック 

  • アンティークジュエリーが 綺麗な状態で残っていることが多い理由
  • 昔の高貴な方がたは 名のある晩餐会用にジュエリーを作り、 その一回のみの着用であったのではないかと思われます。

TEZUCA作品を 毎日、普段使いしている私の指輪を見て 巨匠はなげいています。

  • 『 裁縫のユビヌキのように よくお使いで!』

創り手としは 作品として額にでも入れて飾っておいてほしいご様子です。 誰かが言っていました

  • これも 100年たてばアンティーク
  • TEZUCA作品を コレクション保存してくださる貴族のような方 お待ちいたしております。
  • 確かに 綺麗な状態で保存する価値が ありそうです。

    N Br E

”粒金ホワイティー”の一番奥 アンティークのショーケースの中心。

  • 古い雰囲気をたいせつに、 LEDライトのなか、
  • TEZUCAの肖像写真と一緒に鎮座ましましています。

  

なかなかの大作です。 現代の貴族さま ゆっくりとご覧ください。 

  • そして ”非売品という氷” を とかしてください。 

粒金ホワイティー http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html     


”伝説の龍 アクアマリン”

2008年01月25日 | インポート

『上り龍』 もアクアマリンで表現されると 淡く、やさしい。5c

  • 強さも水に浮かべて

このブローチ(兼ペンダント)を手になさる方は、 内に秘めたる思いを 上手に水に込め 穏やかに上昇する気運のある方だと思います。

TEZUCAの仕事は ”枠と目” 

Besth ダイヤの目が印象的な ”上り龍のブローチ” 

  • 枠のデザインには ”帯と同じ構図” http://blog.goo.ne.jp/ryukin-whity/d/20080124Kumo_2
  • 上り龍によって起きた 雲の渦を上手に表現しています。
  • 縦長にお付けいただくように デザインされています。

オリジナルパーツのチェーンに通して ペンダントとして。 アクアマリンの厚み、あわい透明感をお楽しみください。

  • ぱっと見 地味ですが パワーを秘めた作品に仕上がっています。

粒金ホワイティー ここにしかない粒金専門店 

ホテルニューオータニ東京 アーケード階 03-3221-4190 


龍の帯

2008年01月24日 | 店長 プライベート記

Photo_6誰も見たことがない  ”龍”

  • ウロコがあってクネクネしている 
  • 角があって 鋭い目をむいている 

それでも  ”龍” は人気が高い。 

なぜ?

100年ほど前の帯  (いわゆるアンティークと呼べる域)

私の祖母の, また一回り上、明治17年うまれの姉が大事にしていた、粋筋の帯。 

当時は ”塩瀬の黒” だったことでしょう。 今は,いい感じの墨黒となって 凄みをましています。

 私は 先日この帯を締めて と、あるパーティーに出席しました。 

  • 自分の意思の強さ 
  • 潔さ
  • 前向き 向上心 勢い

そんな 願望を抱いている時にしか この”上り龍”を 選ばないと思います。 

  • 何かに挑戦している自分を、励ましてくれる、”伝説の龍” 
  • 不思議な力を添えてくれる ”伝説の龍” 

TEZUA粒金作品の "龍”  

”伝説の龍・アクアマリン” を 身に着けて 強いパワーを呼び込んでみませんか?

粒金ホワイティー http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html


本日 IJT 初日です。

2008年01月23日 | 店長 プライベート記

Photo 宝飾業界の一番大きいイヴェント  国際宝飾展 IJT が東京ビックサイトで初日を迎えました。 雪が舞うあいにくの天候でしたが、  日本ジェリーベストドレッサー賞 の表彰式もあり 盛り上がりました。

TEZUCAは デザイナー/クラフトマンパビリオンで 『TEZUCA』 として粒金作品を出展しております。 B会場 18-48  

今年は TEZUCAの長男 手塚雅士氏も 同じパビリオン内に 『グレインアート』 として、独立して 別ブースに出展しております。 あわせてご覧ください。 B会場 20-47H_2

Photo_2

  • 寒い雪が降る中 ホワイトキャップが、 今日も元気に登場 したそうです。

IJTの会場がとても寒くて 心底冷え切って 家に戻りましたが・・・・

けなげなホワイトキャップに励まされました。

明日は天気になりますように。