昔を振り返ってみた・・・おっパブ編

このブログには私の風俗遍歴がいろいろと書かれているが、おっパブはこのブログと同時進行の様に

通うのを始め出した。


このブログの最初の方を読み返してみると、おっパブを通い出した頃が書かれていた。


なつかしい♪



風俗遍歴的には10年以上前からが本格的だが、おっパブに関してはここ3年くらいと浅い事が判る。


甥っ子の高校受験でお守りを買いに行ったついでに寄って、そのままハマってしまったんだった。


その甥っ子も今年大学受験だし、ちょうど三年経った訳だ。



「男はセックスに持ち込む過程に興奮する生き物で、セックスまでの過程をフルに経験出来る場所がセク

キャバなのです」これがセクキャバ（おっパブ）に対する私の考えだ。


そうなんだけどね。。。。


「セックスまでの過程をフル」はちょっと言い過ぎかも？


当然、接客してくれる女の子によっては下半身のお触りも許してくれる娘もいる事はいるし、禁止事項は

店によって様々だから、下半身タッチ厳禁の所もあればOKの所もある。



下半身を触らなければ満足出来ないという訳でもないが、挿入しないしパンツの中にも手を入れないから

軽い下半身タッチくらいは大目に見てよ・・・・（三年目の浮気）



それに本指名で入ったり、延長したりを毎回してると金額的にも結構な額になるんだから、ヘルスサービス

をして欲しいとは言わないがピンサロより額がはるんだから・・・・って傲慢・・・・(笑)