帰りのコンビニで見つけて、即効買ってしまった。
「みんなの忌野清志郎」
夏フェスなどで、追悼の意味を込めて彼の歌が合唱されてる。
月日が増すごとに、彼の存在が濃くなると言うか・・・
人間って最期を意識する時の詩やメロって、何か伝わってくるものがあるよね。
生前は、反発精神をメロに載せて表現し
放送できない事もあったけど、それでもキャラなのかな。
他のアーティストだったら、TVで扱いたくない存在のまま消えていくと思うのに。
フォークデビューと言われてるけど、やっぱドハデなメイクと衣装が
私は彼のトレードマークだと思ってる。
シャイで諧謔精神も持ち合わせて下品でないエロさも彼の魅力ではないだろうか。
改めて彼の存在を思い知らされたな。
今朝、來伊羅さんが書いたこの記事を読んで、
通勤がてらに探してみましたが…
残念無念。見つかりませんでしたorz
JiNGGAの探し方が足りないのか…
それにしても『諧謔』…
何と難しい言葉でせう。
麻生●郎さんは読めないと思ひますよ?
売り切れてしまってるのかもしれませんね。
私も見つけた時に、わずかしか残ってませんでしたから。
>>『諧謔>>
そう思って辞典をクリックできるように設定したんですよ~
私も自分で変換しておきながら、そう思ったもん。