It loves such me. 

等身大の來伊羅☆に触れてほしくて・・・  

真夜中のお友達

2006年03月09日 | 


大宮に着てから、日課になってることがあるんです。

夜、必ず会ってからお家に帰ることにしているの。

誰かと言うと、祭で飼ってる猫の「小糸」

かなり前から男性従業員や女の子達にも慕われてる猫ちゃんです。( ´∀`)

猫ちゃんと言っても、人間で例える年齢だと60歳は超えてるそうです。

昼間、営業してる時にはお店の前など、お外でぶらぶらして

夜中にならないと帰ってきません。

仕事が終わり、ある場所で見かけるようになってから

そこで密会を繰り返していましたが、

祭に移籍してから、堂々と(笑)彼女が寝泊りする部屋で会えるようになった訳です。

ですが、なかなか自分から帰ってきてくれません。

過去に密会してた場所に迎えに行き、そこで名前を呼ぶと鈴を鳴らして

姿を現してくれるんです。(〃▽〃)キャワイイ!!

まだ帰りたくない時は、一応顔だけ見せてくれて、

部屋とは別な方向に歩いて行ってしまいます。(;´Д`)

誰かと一緒の時だと、姿を表してくれないのですが、

私、独りの時に行動してくれるの。それが凄く嬉しい(ノ´∀`*)

ふわふわな毛の体に触れると安らぎますぅ。(*´д`*)

とっても美人な顔立ちしてるんですよ 彼女って。

でも、なかなか写真は嫌がって、試し見たものの良い写真が撮れません。(´・ω・`)ショボーン

上手くいったら、みなさんにも紹介したぃと思ってるんですが・・・

果たして・・・(・_・;)


写真は、石に描かれてる猫ちゃんです。

お腹あたりが、寝息で本当にぴょこぴょこ動き出しそうですよね。( ´∀`)