私 「りょうちゃん…それで良いの?」
りょう 「へっ?何がですか??」
用事を済ませて部屋に戻ると、りょうが邪悪ッション(黒いクッション)に鎮座していた。
そんなりょうに問いかけてみた。
私 「いや…その座り方。ほんとにそれで良いの??」
りょう 「良いんです。」
りょう 「これで良いのだー!」
私 「そうか…(笑)」
グチャグチャに折りたたまれた邪悪ッション。
こんな乗り方でもりょうは満足らしい。
りょう 「いつもより高いです。」
上から見るとこんな感じでした。本当にこれで良いのでしょうか…。
★おまけ(若いりょうは今より焦げてる)
私 「ほーら、昔のりょうちゃんだよ♪」
りょう 「記憶にございません。」
柴犬時代のりょうちゃんは、今よりも焦げてました。