撮影地：ドバイ
僕のオススメの曲 斉藤和義カバー「歌うたいのバラッド」BENI （PV）
ドバイ ディナー船クルーズの写真
尊敬する人のお話
ブログを御覧の皆さんはご承知と思いますが、
僕らは今年の9月に中東のドバイ旅行に行ってきました。
これから、
その旅の中で尊敬した日本人のお話をします。
その出来事は、日本人観光客の年齢にして30歳くらいの女性が突然
写真の船のディナーを終えて船を下りた時におこりました。
日本語で小さくささやくような声で
お腹が痛い と聞こえた瞬間！
受身もせずに女性がバタンと路上に倒れました。
僕は日本人として何とか助けてあげなければと思ったのですが…
大丈夫ですか？ とかしか言えず、何一つ出来ませんでした。
過去に普通救命士の受講は受けた事があったのですが…。
どうしよう・どうしたらいい… どうなっちぁうのと
心で呟いていました。
そしたら、
まるで映画のワンシーンように
偶然同じ船にいたドバイのお医者さんと奥様らしき人がその女性に駆け寄り
なんと！
妻も医師と英語で女性の症状と様態を会話して救命処置を始めました。
夜９時頃でしたが気温は33度以上
彼女の意識もやや遠く 脈も弱い状態。
気道確保、症状の通訳など
15分ほどしているうちに
救急車がサイレンを鳴らしながら到着！
医師と妻は彼女の様態を救急隊員に病状説明をしていました。
周りを取り囲んでいた50人くらいの人たちも僕も一安心。
妻の前職は看護師で
見知らぬ世界で日本人を救っていました。
こんな遠い異国の場所で
まるでナイチンゲールのような妻を誇らしく尊敬したと同時に
中東のドバイでもっと妻の事を好きになりました。
医療従事者でなくとも人命救助で手を当てる行為は、
その相手にとって最大に安心感が高まると聞いたことがあります。
妻と医師に『勇気と行動力』の
大切さを教えられた素晴らしい旅となりました。
追伸…その倒れた日本人女性は
救急車で病院に搬送された翌日に無事退院しました。
※海外保険の重要性と持病がある場合
その病名を英語名と常備薬名のメモを携帯する必要性も感じました。
遠慮がちに遠くから高級車をカメラで撮影していたら…
アフリカ出身で２ｍほどの長身のホテルボーイが僕に声をかけてきました。
Hey！
もっと、近くでカメラを撮ってもいいよ！って言われ
僕は子供のような心境でカメラのシャッターを押していました。
僕は車よりも彼の心遣いにもっと魅力を感じました。
アラブ首長国のドバイから車で
移動時間1時間30分
目的地：アラブ首長国連邦の首都アブダビ
・ ・ ・ ・ ・
長らくお待たせしました。
今回は僕のお気に入りのシェイク・ザイード・グランド・モスク58枚公開！します。
1
灼熱の砂漠の気温の中を時速120キロで移動しながら、アブダビの壮大さを見て感じてました。
ご覧の皆さまもこれからの写真で… 見て何かを感じて頂ければ幸いです。
では、神秘のアブダビのシェイク・ザイード・グランド・モスクに
これからご案内いたします。
・
・
・
途中の風景は砂漠のオアシスと近未来の建物
2
フェラーリ・ワールド・アブダビを手がけたアルダール・プロパティーズの本社
3
イタリアの『ピサの斜塔』よりも傾いて建てられた建造物
ギネス認定 建物名称：キャピタルゲートビル
当然ながら室内はフラットな空間になっていて
５星のホテルと商業用テナントになっている。
4
標識のAbu Dhabiの文字を見てなぜかワクワクしていた。
いよいよ！アブダビ モスクへ
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美しい自然と建物に魅了されながら
僕の中の目で見えない心もこの建物みたく真っ白く
心の色もこの花のように美しく咲いているといいなぁ。
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そして…
４万人収容できる神聖な建てや内をご案内します。
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世界最大のペルシャ絨毯が想像以上に部厚く広範囲に敷かれいます。
ここはイスラム教徒ではないドイツ人、フランス人、英国人、イタリア人、ロシア人、米国人、アルゼンチン人、インド人、中国人も訪れ
このモスクはキリスト教でも仏教でも国籍などの識別もなく、崇拝したい人、訪ねたい人、
祈りを捧げる人世界人類すべてに解放されている。
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重さ約９トンのシャンデリア
まるで、天界から神様が光臨してるような美しい輝き
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すべての生きとし生きるものが平等に
幸せと平和でありますようにお祈りを捧げて参りました。
その・・・祈りはもうすぐ、あなたに届く頃だと思います。
移動時間1時間30分目的地：アラブ首長国連邦の首都アブダビ
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長らくお待たせしました。
今回は僕のお気に入りのシェイク・ザイード・グランド・モスク58枚公開！します。
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灼熱の砂漠の気温の中を時速120キロで移動しながら、アブダビの壮大さを見て感じてました。
ご覧の皆さまもこれからの写真で… 見て何かを感じて頂ければ幸いです。
では、神秘のアブダビのシェイク・ザイード・グランド・モスクに
これからご案内いたします。
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途中の風景は砂漠のオアシスと近未来の建物
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フェラーリ・ワールド・アブダビを手がけたアルダール・プロパティーズの本社
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イタリアの『ピサの斜塔』よりも傾いて建てられた建造物
ギネス認定 建物名称：キャピタルゲートビル
当然ながら室内はフラットな空間になっていて
５星のホテルと商業用テナントになっている。
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標識のAbu Dhabiの文字を見てなぜかワクワクしていた。
いよいよ！アブダビ モスクへ
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美しい自然と建物に魅了されながら
僕の中の目で見えない心もこの建物みたく真っ白く
心の色もこの花のように美しく咲いているといいなぁ。
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そして…
４万人収容できる神聖な建てや内をご案内します。
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世界最大のペルシャ絨毯が想像以上に部厚く広範囲に敷かれいます。
ここはイスラム教徒ではないドイツ人、フランス人、英国人、イタリア人、ロシア人、米国人、アルゼンチン人、インド人、中国人も訪れ
このモスクはキリスト教でも仏教でも国籍などの識別もなく、崇拝したい人、訪ねたい人、
祈りを捧げる人世界人類すべてに解放されている。
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重さ約９トンのシャンデリア
まるで、天界から神様が光臨してるような美しい輝き
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すべての生きとし生きるものが平等に
幸せと平和でありますようにお祈りを捧げて参りました。
その・・・祈りはもうすぐ、あなたに届く頃だと思います。
砂漠の路地裏
砂漠で自動車を走行する時には
タイヤの空気圧を約半分エア抜きをします。
いよいよ
憧れの砂漠へ
砂漠と言えば
ズバリ！ラクダ
なんか映画のワンシーンみたい
日本から遥か1万キロ離れた大地に立ち
日本で暮らしていた自分の生き方を考えてた…
そして
これからはもっと…素直に
自分の存在と生き方を信じて歩くことを心に決めた。
誰かに期待する人生じゃなく、誰かに期待される人生にする。
結局変えられるのは人じゃなく、自分という存在だけだと確信していました。
もちろん
大切な人と共に生きることにこだわり
この大地をシッカリと踏みしめて
世界中の人々と
砂丘で壮大な景色を眺めながら戯れた記念写真
無理してここに来て
本当によかったと自分の中の自分に話しかけてた。
砂漠の夕陽
この↑上と↓下の写真には
飛行機も一緒に撮影しています。
砂漠の夕焼け
気温と気分も高まりすべてが最高！
憧れの砂漠のシーン
最後に
アラビアン・ナイトショー
そして星さんが照らすアラブの砂漠の聖地で
この世界で恥じない生き方と新たな夢を心に誓いました。
撮影：2012年09月14日 アラブ首長国連邦 ドバイにて
世界で２つしかない７つ星ホテルの１つ
ブルジュ・アル・アラブ/Burj Al Arab
世界中の大富豪であれば知らない人は存在しない。
全205部屋ですべてスイート 最低宿泊価格 １泊/\150,000～
高さは東京タワーの高さに匹敵する。
この建造物の内外には
世界各国約250名のデザイナーさん達がかかわっている。
ドバイ空港から300,000円支払えば
ヘリでチェックインも可能らしい。
近年、アジア系の宿泊マナーが悪いらしく
アジア系の宿泊者は制限があると噂されている。
それでも
チャイニーズの宿泊者が大半だった。
ドバイ人や外国人から見れば
中国人、韓国人、日本人の区別はわからないと話していた。
それよりも…
ここにいると
まるで自分が『映画の世界にいる』そんな気分だった。
ここですれ違う人すべてが世界中から集まり
また、貴賓な人ばかりでその方々と同じ空気を吸っているのが
なんか素直に嬉しいかった。。。
人類は
色彩でさらに感動が増してる！
何よりも
僕の人生で最も大切な人と
この場所で目を合わせ感動を共有している事が
夢を超越した現実だと思いました。
夢を越えた世界
幸福は単にお金や時間だけでもなく
その人の感覚で大きさまでも決めているみたいに思えた。
そして…
本当の夢は目標とか未来ではなく
現実こそ最大の夢そのものだと感じてた。
この世界を見て
一瞬で僕の世界観に鮮やかな色が全身に咲いてた。
ドバイに住む知人のはからいで
特別に約40分ほどホテルの見物できました。
一言コメント…
このBurj al-Arab ホテルには僕に無いものすべてを持っている。
ドバイ２日目の朝を迎え
この国で見える星と朝焼けを期待して早起きしました。
☆金星と三日月を背景に
ドバイに聳え立つロレックスの名を冠したタワーは
世界一高いビルのブルジュ・ドバイを設計したスキッドモア氏が設計している。
撮影した朝の気温30℃
ドバイクリークの静かな朝
この場所は水上タクシーのアブラで有名な川
超豪華高級クルーズ船のTigerもいた。
そして
ドバイクリーク
ドバイ博物館
ここはドバイ発祥の聖地
だけど
無残にも弾痕だらけ…
なんか・・・無性に
切なくて、虚しくもどこか懐かしいキモチがしていた。
とても大切なモノを失くしたみたいな
この世界も戦いと言う名の略奪をしていたのか！
この文字で歴史を刻んだアラブのドバイ人
すでに僕の意識は過去の彼らの世界にいた
ドバイで最も美しいといわれているモスク
イスラム教の礼拝堂
そして
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・
ドバイが世界に誇るドバイモールへ移動
この巨馬はラオウを乗せる巨黒王号
世界一高い高層ビル/東京タワーの２倍の高さ
ブルジュ・ハリーファ
動画をアップしてみました。
2分48秒からが必見
幻想的
な夜の動画も撮影していますので今度アップしますね。
ここで僕は一瞬で心を奪われた
Christian Diorの服を着たロシア風の超モデル美女と
カメラマンが雑誌写真の撮影していた…
なんだ、あのルックスとオーラは
正直！僕だって
あんな男になりたいいやッ、むしろ
もう僕はあこちゃんに笑顔で
ワイルドにポージングを要求していた・・・。
負けていない、負けない、いや…勝ち負けじゃない
僕は夢中になりすぎて
まるで まるで
ヒョウ柄のパンツ一丁で有名になった
あの「もっこりカメラマン」の野澤亘伸さんみたいになっていた…。
※あなたの貴重なコメントおまちしております。
ドバイ・アブダビ旅行記 1日目-1
創造を超越したデザイン
いま僕は生きている
この一瞬の喜びを大切な君と味わえて
なんて！
幸福なんだと感じていました。
世界最高に贅沢なこの空間で
僕の想いは色鮮やかに
人はArtで十分心も癒される
ドバイ競馬にて
いつも暮らしている部屋で
なにげに
目線の模様を見ていたら
とても細やかなデザインに気がついた。
バランスよく貼り付けたデザインが
なんか心地よくキモチが良い
ついでに
部屋の照明も見てみた…
ヨーロピアン風に加工された剣士の兜みたいでカッコイイ
間接照明の光がまるで
王冠みたいだ。
誰が作ったのか少し
興味が湧いた
横から見ると
凛々しく美しい
別に新し物だけじゃなく
もっと、素直に
普段の生活も見つめたくなった
僕は
言葉じゃなく
音楽や自然でもなく
デザインに癒されていた。
撮影地：ドバイ・リベラホテル
映画『ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
『Sex and the City』でも有名になった
中東Dubai:ドバイ
２年前からコツコツと貯めた禁煙貯金で
満喫アラビアンナイトの旅行に交換
ベストシーズンは10月～3月で雨は年間2～5回程度しか降らないと聞いた。
ドバイと聞けば
石油をイメージするが近年石油は余り採掘されていないらしい。
超有名なエミレーツ航空の旅行客は出入国で特別待遇されており
人口の約８割は外国人特にインド人で日常会話は英語。
一般車両の約８割は日本車が走り、日本人観光客の大半は20～30歳代ペアをよく見かけた。
制限速度は60～120キロなど定められているが
韓国同様超ワイルドスピードである。
首長は各地に写真が掲げられており
ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム首長さんです。
ドバイショック
以前の全盛期で日本人の人口は約4.000人滞在していたが現在は約2.000人程度。
マスターカードの公表では、
世界で8番目に外国人旅行者が多く訪れる都市で中東では随一である。
ちなみに、世界一観光客が多い国はフランス
９月初旬の気温45℃エジプト、イラン、イスラエルよりも暑い…
いや、むしろ体感としてはサウナと表現したほうがイイだろう。
※ちなみに夜は30℃
キャセイパシフィック航空
福岡経由～台湾経由～香港乗継～ドバイ
福岡～ドバイ距離7,182km
移動時間乗換えを含めて約21時間
日本との時差－５時間 日本時間でお昼12時なら朝の午前7時
気になるガソリン価格\30円／リットル ☆水も500ml/30円
また、消費税などの税金は一切ない
客室乗務員さんは多国籍な方々で
日本、中国、香港の美女が多く働いていた。
☆移動時間の目安
・自宅～福岡間 3時間20分
・福岡～台湾間 1時間50分
・台湾～香港間 1時間20分
・香港～ドバイ 7時間50分
エコノミーですが…機内食を紹介します。
福岡-台湾
福岡-台湾
台湾で乗継
香港空港付近の上空
香港到着
香港空港で3時間待ち
香港の空港はとてつもなく広く乗継アナウンスは一切無い。
搭乗口も変更がよくあるらしいので掲示板を要確認すると良いです。
ドバイ行きの便は満席
日本人は僕らの他に女性２名いた。
流行の女子旅みたいだ。
再び離陸
ミャンマー、ベトナムなど上空を通過
まるで天国みたいだ。
再び食事
２種類選べる
インド首都デリー上空で北斗七星と同じ目線
ペルシア湾の沿岸に位置する都市ドバイ空港に着陸
エミレーツ航空機
多少無理してもこのエミレーツ航空を利用した方が入国審査が断然快適。
24時間稼動する空港は
エミレーツ航空が世界のすべての大陸との間を結んでいる。
ドバイで日本人宿泊者が多いホテル
リビエラホテル
毎日10組前後の日本人が入替わっている。
元々イギリスの保護国のせいか
宿泊者にイギリスの方を多く目にしました。
４星ホテル空港から約15分の好立地！
ホテル玄関の西側景色
ホテル玄関の東側景色
ホテル路地裏写真
506号室
ウエルカム・メッセージ
日本語案内を目にして少し安心
そして、チェックイン後にウエルカムドリンクが届きました。
この国ではアルコールの飲酒は原則禁止
女性のタバコもタブー
ただし、外国人の
飲酒、喫煙は指定箇所のみ許されています。また、入手はきわめて困難なので、国際空港で購入をオススメします。
ちなみに商品は免税なので安価でしたので１ケース購入しました。
※日本円は通用しませんのでUSドル・DHやAED
特にショッピングモールではDHやAEDの方が安く購入できてスムーズです。
その他
ドコモ携帯は通信感度良好
日本用コンセント貸与あり
部屋は禁煙室も選べますよ。
ヨーロピアン風の室内
つづく
ドバイ・アブダビ旅行記 2日目-1
ギネスブックに登録されている
世界一大きな金の指輪
重さは何と！６３．８５６kg
見た事の無い大きさの金のブレスレット
ゴールドスークのゲート
金を売買する店舗が目立つ
アラビア文字はカッコいいけど全く読めない
素敵な路地裏だけど…1人で歩く勇気はない
9月12日の気温42℃
この街で
僕らは黄金じゃなく
迷うことなく水500ccを20円で買った。
アラブ首長国連邦：ドバイ
もっと
近くで星を眺めたくて
心をこめて
撮影してた…
上空3万メートルで見た
北斗七星
そしたら
今朝の夢で
満点にひろがる星を夢をみました。
夢占いの結果
満点の星空、星がたくさん輝く銀河の夢を見たら成功が近い予感を感じます。
あなたの気力や意欲も充実し、物事がスムーズに運びそうみたいです。
撮影場所：インドのニューデリー上空1万メートルにて
太陽と砂漠
・
太陽と彼女
空と大地
・
みんな
・
みんな
ひとつ
・
ひとつ
・
遠くで
広げて見れば
・
命の
ワンピース
撮影場所：ドバイ ☆デザート・サファリ