こんにちは!梁(りゃん)でーす!
勾配の調整のために必要なループだったんですね!
先ほどの記事の続きです!
ノリと勢いでレインボーブリッジをお台場から歩いて渡ることにしたボク達ですが、終盤に待ち構える「くるん」の存在について考えることに…
これ↓
実はボクも、ほんのり感じていたのです。
このくるんってやつ、本当にいる?直進じゃダメなの?って…
公共事業ときくと、しがない一般人のボクは「年度の予算を使い切る」という印象が強く、この「くるん」も本来はいらないけど、予算を使い切るとか、そういう目的の産物なのでは…と、勝手に妄想を膨らませていたのです😂
というわけで、あの「くるん」は本来必要なものなのか、調べてみました!
結論…
あの「くるん」は必要!!!
こちらの記事を参照させていただきました!
勾配の調整のために必要なループだったんですね!
「もしや、公共事業の闇?!」とかイキってた厨二な自分が恥ずかしいw
でも、ボクと同じ疑問をGoogle先生に聞いてる方がたくさんいて、ちょっと安心w
ちなみに、徒歩でレインボーブリッジを渡るときは、「くるん」の部分は渡らず、芝浦ふ頭あたりでエレベーターで地上に降り立ちます。
↑芝浦アンカレイジというところがスタート/ゴール地点
景色も楽しみながら健康促進し、公共事業の裏側にも思いを巡らせることができるので、レインボーブリッジウォーキング、おすすめです!
2021年社会人デビューを飾りましたが、マインドはまだまた厨二!
2022年はダンディな大人になります。
その前に彼女つくれ←
2022年もどうぞよろしくお願いします!
梁(りゃん)