コミックのコメント更新

先日購入したコミックを一日かけて読み倒したので更新しました。
前回の休みも同じ事をして消費した気が・・・。
っていうか最近そんなことくらいしかしてないな～。
そう言えば右側にあるおすすめ商品は放置したままだ。ラインナップが微妙に古い。「Fate/stay night」だけは変更する気ありませんけど。

新刊コミック3冊購入

今回購入したのは、今回から登場したなじみクラスの画力を持った新キャラのかねるがかなり目立っていて個人的にはお気に入りのキャラになった「ドージンワークス」2巻 限定版、6巻から新しく加わった義体2期生のペトルーシュカと担当官アレッサンドロがメインで、これまでよりも随分面白くなってきたと思う「GUNSLINGER GIRL」7巻、今回は裏表紙にもなっている会長・静久組がほとんどメインでメイドだらけの学園祭は次巻に持ち越しなので次も楽しみな「はやて×ブレード」5巻と以上3冊です。
とりあえずコメントは時間のあるときに。→更新しました。
これでここ数日に購入して未読のコミックが14冊・・・。また前回みたいに1日潰してまとめて読むか?

踊る赤ちゃん人間を購入

「N.H.Kにようこそ」のEDになっている大槻ケンヂの「踊る赤ちゃん人間」を購入しました。
アニメ版の第1話を観た時から買うつもりで、今回買ってきた訳です。大槻ケンヂのCDを買うのは筋肉少女隊以来になるのかな～。
それにしてもこの「踊る赤ちゃん人間」とカップリングで収録されている「踊るダメ人間2006」は作品をこれほど的確に表現した曲はないんじゃないかな～ってくらいにぴったりの素晴らしい曲です。色んな意味で。

新刊コミック4冊購入

いつもの通り時間がないのでとりあえずタイトルだけ。→読み終わったのでコメントつけました。
終わりそうだけどまだ終わらない、そんなクライマックスな状況なだけあって本編はシリアス一辺倒だけど、カバーを外すとブラックジャックテイストなネタイラストになっている「トライガン・マキシマム」12巻、今回はアーカードが拘束制御術式零号を解放して圧倒的な力を見せたり、セラスに微笑んだりアンデルセンを哀れんだりヒゲになったりアラブ人に掘られたりと見所が満載な「ヘルシング」8巻、話が進んでいるのかわかりづらいけど、プリティでキュアキュアな(色は逆だけど無印の方)エクセル(本物)と宇美がちょっと載ってる「エクセル・サーガ」16巻、舞台が現代から中世、おとぎ話の世界まで多岐に渡って頭の悪い人間達を描いた一話完結方式でサラッと読める「ホーリーブラウニー」4巻と以上4冊購入。
今回はヤングキングアワーズコミックスのみでした。

DVD「Fate/stay night」5巻届いた

DVD「Fate/stay night」5巻が届きました。
時間がないのでコメントは時間のあるときに→ようやく更新です。
今回はセイバーが宝具を使って力尽きかけている間にイリヤに士郎が拉致られて、イリヤの城までセイバー、凛、アーチャーが助けに行くもバーサーカーに阻まれ、アーチャーが時間稼ぎと称してガチで勝負を仕掛けるも勝ち目が見えず、遂に宝具を発動させてバーサーカーを5度殺害するも倒しきれず破れ、イリヤ、バーサーカーは先に逃げた士郎、セイバー、凛を追うが、その間に士郎の魔術刻印をセイバーへ一部移植し、無事魔力供給が出来るようになり復活、そして遂にバーサーカーに挑むことになる話です。
リアルタイムで放送していた頃に各話の感想は既に書いているので、3話分のあらすじを一息にダラダラと書いてみました。
まぁ、要するに「アーチャーカッコイイ」という話です。さすがエロゲーなのにキャラ人気第3位なだけあります。

新刊コミック7冊購入

今回も時間がないのでタイトルの羅列のみです。前回と同様に時間のある時＆読み終わった時にコメントを追加するかも。→やっと読み終わったので更新しました。
黒八のセラがデートをするマンガと天空スフィアの黒セイバーが駄菓子を食べまくるマンガ、あづま笙子のバゼットがケーキに挑戦するマンガが良かったエンターブレインの「Fate/hollow ataraxia アンソロジーGAMEコミックス」4巻、近々新刊コミックが発売予定の武梨えりの表紙とちょっと懐かしい画風の祥寺はるかの扉イラストとイリヤメインのマンガ、邪武丸の衛宮宅マンガ、KAYの言峰メインのマンガが良かった一迅社の「Fate/stay night コミックアンソロジー」14巻、タスクオーナの美綴と三人娘のカラーイラストと湯本万里緒のセイバーVSアーチャー戦の再現でシリアスなマンガと思わせつつオチ有りとか水谷ほづみのランサー・カレンがメインのマンガ、うすいけんの美綴(弟)マンガに姉の方も割と登場していたりするマンガ、経験値のいつも通りのマンガなど今回購入したアンソロの中では結構良かった宙出版の「Fate/hollow ataraxia アンソロジーコミック」4巻、「ToHeart」「ToHeart2」「こみっくパーティー」のアンソロジーから結城心一の描いた作品を抜粋した作品集だけど「TH2」ネタはゲーム未プレイのためイマイチキャラの性格が掴めていないのがちょっと悔しかった「Heart2こみっくHeart」。
ほとんどパクリマンガみたいな感じだけど、ちゃんとしたマンガも収録されてる金平守人のビームコミックス5冊目「金平 de R 完全版」、舞台が沖縄に移って話が進むように思わせて実はまだ余り進んでいない気がする「黒神」4巻、剣道マンガだけど練習試合移行は剣道メインということもなくマッタリと、でもちゃんと物語が進んでいる「BAMBOO BLADE」3巻と以上7冊購入です。
今回はA5サイズのコミックが多いな～。と言うかFateのアンソロですね。

新刊コミック1冊購入

今回購入したのはホーエンハイムかと思ったら別人だった人造人間の生みの親が登場したけれど結局なんなのかは謎のままで、それよりもホークアイ中尉の背中の入れ墨の方が気になる「鋼の錬金術師」14巻の1冊だけ。
ここ数日新刊の購入が続いたけど、これで落ち着くのかな～。

新刊コミック8冊購入

えーと、今回も時間がないのでタイトルだけの羅列です。→更新しました。
いつもながらシンプルな画面構成とちょっと毒が入りつつも悪魔との平穏(?)な日常を描いた「るくるく」6巻、将棋マンガでもありサスペンスでもあるため、美青年も夜神月ばりに悪人面に描かれる「しおんの王」4巻、日本橋ヨヲコの作品は「G戦場ヘヴンズドア」しか読んだことなかったので今回購入してみた新作のバレーボール群像劇「少女ファイト」1巻、最近はマンガという要素よりもイラスト寄りになってきてちょっと不満だったけど、今回は千尋がメインな感じだったので満足な「ああっ女神さまっ」33巻。
タイトル通り未来のことがケータイの日記形式でわかってしまう者達によるバトルロイヤル「未来日記」1巻、どうもヒロインの神楽よりも敵である黄泉の方に興味を持ってしまう「喰霊 [GA-REI]」2巻、今回はシャアよりもセイラの方が活躍している感じの「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」13巻、今回は夏美が大人になってスキーに行く話とエイプリルフールネタ、桃華の母親の桜華が登場する話が良かった「ケロロ軍曹」13巻と以上、8冊購入しました。
前回に続いて今回も多いな～。

同人誌3冊購入

今回は同人誌を3冊購入です。
まぁ、いつものようにTYPE-MOON関連のみですが。
ところで先週末にコミケのカタログが発売しましたけど、皆さん購入されてるんでしょうかね?自分はあんな分厚くて重たいモノを購入する気はないので、買うならROM版ですけど。
と言ったところで今回もきっと仕事で行けないんでしょうね。

新刊コミック15冊と既刊コミック3冊購入

なかなか更新出来なかったので、3回分をまとめて更新です。
でも時間がないのでタイトルだけ羅列です。→更新しました。
主人公のガリィは登場する事なく、ヴィルマとヴィクターの死闘がメインの「銃夢 Last Order」9巻、メインキャラの小学校の先生4人が全員ボケな4コママンガ「せんせいになれません」4巻、FOX出版の執筆陣は同人誌でいつも購入している作家が多数参加していて自分的にはかなりお得な「Fate/hollow ataraxia アンソロジーコミック」2巻、今回もフィクションだかノンフィクションなのか捉えるのに迷ってしまうエピソードが満載の「新吼えろペン」5巻。
家出少女のシャワーシーンから始まって、久し振りの小葉登場と2年前のおばさんが殺されたところからジン誕生の秘密、そして現在の状況に至るまでの話が描かれて今回かなり見所が多い「ZETMAN」7巻、表紙から裏表紙だけでなく、本編の大半は真尋がメインだった「華麗なる食卓」21巻、アニメ版は結局1話目しか観なかった「女子高生」8巻、全く興味のない政治・経済の世界をマンガで読むのもありかな～と思って買ってみた「現在官僚系もふ」1巻、ありそうであんまりないゲーム制作側のマンガ「東京トイボックス」1巻。
読み切りの時に登場した霧崎がどうして今のように変貌してしまったのかがようやく明かされてきた感じの「焼きたて!!ジャぱん」23巻、話が進む度にどんどん頭が悪くなる(誉め言葉)感じの「あいこら」4巻、最近のケンイチはタイトル通りになってきた感じで今回はプンチャック・シラットの使い手との一戦になっている「史上最強の弟子ケンイチ」21巻、フロストクイーン戦が終了して新しい学校に転校した吹雪の担任が気になるけど、ほとんど出番がないのが残念な「ブリザードアクセル」6巻、今回の世界では神威をはじめ「X」の登場キャラが集結しているけどキャラの配置が逆転している「ツバサ」15巻。
アニメの方ではまだ前の巻辺りの話をやっているけど、すぐに追い抜いてしまいそうで、そうなると話は原作と違ってくるのか同じになるのか不安であったり楽しみであったりする微妙に鬱展開になっている「ハチミツとクローバー」9巻、先日読んだ「コミックファウスト」に掲載された上遠野浩平版「マーズ」を読んで横山光輝の原作も読みたくなって買ってみた「文庫版 マーズ」1巻、発売巻数も折り返しに来ましたけど、まだ自分が読んだことのある話には入っていないのでどの話も懐かしさよりも新鮮さが先行する「文庫版 地獄先生ぬ～べ～」11巻、12巻と以上、新刊コミック15冊と既刊コミック3冊購入しました。

「ゼノサーガ EPISODE Ⅲ」届いた

15000年に及ぶという話のめちゃくちゃ長いゼノシリーズの物語を6分割した内の1つ目の物語「ゼノサーガ」の完結編「ゼノサーガ EPISODE Ⅲ ツァラトゥストラはかく語りき」が発売され、発売当日に届く予定でしたが不在だったためにようやく今日届きました。
ぶっちゃけ「Ⅱ」を途中で放置してしまったために買わなくてもいいかな～と思ってましたが、キャラクターデザインがCHOCOに変わった(「Ⅰ」のKOS-MOSのデザインは田中久仁彦との合作だったからある意味戻った)ため購入しました。
さて前述の通り前作を最後までやってないので始めるかどうか微妙です。飛ばしてやっちゃおうかな～。

新刊コミック4冊購入

今回購入したコミックは1巻ばかりでした。
北斗神拳のルーツが明かされる「蒼天の拳」15巻、表紙になっているみさきが主人公なのか、伝説のメイド服を持つみのりが主人公なのか迷うメイドバトル(?)マンガ「ろりぽ∞」1巻、色々あってようやく発売された新シリーズは委員長メインで行くのかと思わせつつ、みさと先輩ルート(?)な「ガウガウわー太2」1巻、綺麗に完結したように思わせつつもアニメ開始にあわせてなのかタイトル変わって再スタートの「無敵看板娘N」1巻と以上4冊購入です。
こうして並べると1冊だけが濃い表紙だな～。

新刊コミック8冊購入

今回は月初めだというのに結構まとめて新刊が発売されていました。
またゲーム化するらしいけど、最近の傾向だとその内アニメ化にまでなってしまいそうな感じの「らき☆すた」3巻、こちらは最速の放送局では明日からアニメが始まる「となグラ！」4巻、アニメではなくドラマが先日終了したけど、正直ドラマ版は全く興味がわかなかった「クロサギ」10巻、最近主人公のサルよりもサイトウの方が目立っている気がする「猿ロック」10巻。
最近ケーブルテレビで放送されているのをたまに観る所為か、今回の表紙が一瞬攻殻機動隊の少佐かと思ってしまった「鉄腕バーディー」13巻、もの凄く待たされたけどもの凄く作画クオリティが高く、久し振りにシーラ姫やラーズ、カル＝スにネイなどの旧キャラやホビビット族などの新キャラが登場したりで、今回はこれまでに比べて少しは話が進んでいる気がするけど、やっぱり相変わらずDSとウリエルのバトル続行中の「BASTARD!!」24巻、長い休載から復帰したと思ったらアニメ化が決定していた「D.Gray-man」8巻、遂にコミックでも完結したけど劇場版に続いてアニメ化も決定している「DEATH NOTE」12巻と、以上8冊を購入。
今回はなんと言っても「バスタード」の新刊発売が大きいかな。作画クオリティに関してはマジで凄すぎ。その分時間はかかってるけど。

新刊コミック5冊購入

今回は先月末に発売された新刊を購入しました。
「ワルキューレ」のキャラクターデザインとコミックでお馴染みの冨士宏の新刊「城物語」、話が進むと共にパイロットの少年・少女が一人また一人と死んでいってしまう「ぼくらの」5巻。
探偵なのに今回はスーパーの万引き対策の話から始まった「ああ探偵事務所」10巻、思った以上に話が続いてビックリ(失礼)の「年上ノ彼女」4巻、今まで登場していなかったタイプのベリーショートの新キャラが登場する「ちょこッとSister」6巻と以上5冊購入です。
ところで「ちょこシス」のアニメはどうなんですかね～。って、今月から放送開始みたいですね。出来がいいと良いんですけど。

同人誌2冊購入

今回購入した同人誌も「Fate」本です。
先日購入した「らいおんをつれた騎士」のサークルの合同誌で、今回は黒セイバーが登場の作品といつも購入しているろんぱいあの新刊で、衛宮邸に住む人達プラスアルファの4コママンガでこちらも黒セイバーがある意味重要だったりします。
ここの本はホント良い趣味をしていて、自分の好みに合っています。夏コミの新刊も楽しみです。