コミックスに同人誌、DVDやゲームソフトなどの購入履歴
散財の日々



今回は2日分をまとめて更新です。
今月も「Fate」のアンソロジーが続けて発売されてました。「マジキュー4コマ Fate/stay night CLIMAX!」3巻、宙出版「Fate/stay night」アンソロジー13巻、一迅社「Fate/hollow ataraxia」アンソロジー4巻、4コママンガとストーリーマンガが交互に掲載されている「帝立第13軍学校砲兵科 異常アリ!?」2巻
「ガンダム」の世界観ではティターンズは敵として描かれることが多いけど、この作品はタイトル通りティターンズ側をメインに描いた「ADVANCE OF Z ティターンズの旗の下に」3巻、アニメ版とは違う展開になりつつも原作から大きく逸脱することなく描かれている「オーバーマン キングゲイナー」5巻、メインキャラクターよりも生徒会長にして文芸部の琴塚文江の方が気になってしまう「宙のまにまに」1巻、武蔵や小次郎よりも又八の相変わらずのへっぽこぶりの方が目立つ「バガボンド」23巻、主人公の御門周平よりも遂にちょっと登場の薬師丸法山の方が強そうなのは原作通りな感じの「荒野に獣慟哭す」4巻
今回で最終巻な訳だけど、膨大なあのストーリーを3巻で納めるのはどう考えても無理だった気がする「Xenosaga EPISODEⅠ」3巻、こちらも同じく最終巻でこの作品を実写映画とかにしたら面白そうな感じの「マンホール」3巻、今回は声優周りの金銭がわかる「銭」4巻、表紙にもなっている新キャラ登場の「たかまれ!タカマル」10巻と以上13冊購入です。
全部読むのに1日かかりました・・・。

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先日「ファウスト」の増刊号的な「コミックファウスト」が発売されました。
で、買ったは良いけど高くてちょっとビックリ。と言っても「ファウスト」とあんまり変わらないんですが。
個人的にはウエダハジメの長編コミック西尾維新の「xxxHOLiC」のノベライズ上遠野浩平の「マーズ」のノベライズが目当てで購入しましたけど、B5サイズの雑誌でノベルを読むのは本が重たくてしんどいです。

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今回購入した同人誌は2冊で、どちらも毎回購読しているサークルの新刊です。
某ポンデライオン風のライオンを連れたセイバー本は今回で5冊目、バーサーカート対決です。
もう1冊はTYPE-MOON本ではなくて「空の境界」本で「メルブラ」に式が登場した場合という前提の本になってます。まぁ、ホントは式ではなく識なんですけど。
最近は店に行く度に新刊が入荷しているのは嬉しいんですが、懐具合を考えると辛くなります。

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今回はDVDだけではなくCDも届きました。
まずCDは先日アニメ版でも放送されたドラマCD「ひぐらしのなく頃に~祟殺し編~」。アニメでは微妙に端折られた感がありましたけど、果たしてドラマCDはどうなんですかね?まだ聴いてないんで・・・。
DVDは毎月恒例の「Fate/stay night」4巻で今回の初回限定版のジャケットはイリヤです。でも今回のメインはどちらかといえばライダーなんですけどね。特典映像はライダーのモノローグが非常に良いです。アニメ版しか知らないと違和感を感じるかもしれませんね。

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今回購入したのは1日で購入した分ではなく、3日分をまとめての更新です。っていうか、最近そればっかりだな。
現在アニメ版が放送中で、今回の夏コミで原作版が完結予定の「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編」2巻「綿流し編」2巻「祟殺し編」2巻、とコミック版3シリーズがまとめて完結でいずれも1巻よりも結構厚くなっていてビックリです。それから7月からアニメ版が始まるけど、今回収録分みたいにとても放送出来そうにない話とかはどうするのかな~と思う「NHKにようこそ!」5巻
前回からのオニ星人編に決着がつき、100点突破が続出の「GANTZ」19巻、宗魄の首が刎ねられて始まり400年前の宗魄が刺されて終わる「天上天下」15巻、ひろみとなつきの中が進展しそうになりつつも、宗則のエピソードがメインな感じで相変わらずどうなるのか先が読めない「ラバーズ7」5巻、いつでもポジティブだった延久がひなこと佐世古の婚約を知ったことによってショックを受ける「しゃにむにGO」23巻
全20巻発売予定のため半分まできた文庫版「地獄先生ぬ~べ~」9巻10巻と今回は3日分で10冊購入。
今回も気がついたらアニメ化した作品とアニメ化予定の作品が大半でした。10冊中8冊って凄いな。

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残りも僅かになってきたDVD「交響詩篇エウレカセブン」12巻が届きました。
レントンとエウレカたちは地球へと辿り着きエウレカの新たな変化に戸惑い、ゲッコーステイツはデューイの目論見を阻止すべき孤軍奮闘し、ユルゲンス隊とドミニクは遂に反旗を翻し、クライマックスへ向かっていきますが、地球でのエピソードは微妙に鬱展開になってしまっている感じです。そのため放送当時はまさに「エヴァ」な感じになってしまうのかとちょっと心配でした。
そんな訳で来月は遂に最終巻の発売です。

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先日行われたサンクリの新刊同人誌が委託販売されていたので購入してきました。
まぁ、いつも通り「Fate」関連ばかりを5冊購入です。
必見なのは左手前の「赤い騎士~下巻~」で、アニメでも名エピソードだった「アーチャーVSバーサーカー」を描いた作品の完結編です。このエピソードは是非PS2版では追加して欲しいな~と思いますけど、ネタバレも含まれてるから無理かも。

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今回はマガジンコミックとサンデーコミックで購入している作品の大半が発売したために結構な量をまとめ買いしました。
まずはまさかこの作品までアニメ化するなんてと思った「パンプキン・シザーズ」5巻、今までイマイチその実力が分からなかったアイオーンが冒頭から活躍する「エア・ギア」14巻、今回の表紙にもなっている主人公2人、天満は珍しく厚遇されているものの相変わらず出番は少なく、播磨は主人公扱いされてるかは微妙だけど活躍は多い「スクールランブル」13巻板垣が遂にその才能を覚醒し今後の展開が楽しみになりつつも一歩と宮田戦が絶望的になってしまった「はじめの一歩」76巻
今回はカバーをめくると縞パンでちょっとエロい「さよなら絶望先生」4巻、今回で最終巻だけどマガジン本誌では新連載が始まっている「女子大生家庭教師 濱中アイ」6巻、本編を読んでいない所為か甲殻王者カニキングのカードが何故か付いているのか分からない「絶対可憐チルドレン」5巻、今回の帯は読者からのメッセージと言うことなんですが、やたらと文字が小さくて情報量多すぎな「ハヤテのごとく!」7巻、今回の表紙にもなっているバリーがマジでカッコイイ「金色のガッシュ!!」25巻と以上9冊購入です。
今回購入した本の内5冊がアニメ放送中か放送予定というのは何だか凄いけど、アニメになり過ぎという感じもする。

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ここ数年あまりCDは買わなくなっていたんですが、最近は何だかCDを続けて買ってる感じがします。
まずI'veの歌姫MELLのメジャーデビューシングルで現在アニメ版が放送中の「BLACK LAGOON」のOP「Red fraction」。全て英語歌詞で最近のI've soundでは一番カッコイイと思います。
それとSound HorizonのRevo霜月はるかによる「霧の向こうに繋がる世界」。Web上でアプされていたデモ版を聴いたとき購入をしようか迷っていたんですが、ジャケットイラストが田中久仁彦ということを知った段階で購入決定でした。ちなみに曲はSound Horizon名義の作品と同様に収録曲が連作のようになっています。
という訳で、現在はこの2枚をヘビーローテーションで聴いている状態です。

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とうとう最終話の放送です。
初っ端が画面いっぱいの「原作 奈須きのこ」などの文字だったのでちょっとビックリ。
で、本編最初に出たモノが「死ね」という文字。原作知らないとビックリでしょうね~。
CM明けは流石最終回と言わんばかりのバトルとその格好良さ。バトルの格好良さが全編通してこれくらいだったらもっと評価が高かったのに・・・。
いやー、やっぱりセイバーは格好いいわ。
色々あって後日談。
桜やイリヤ、大河に関しては予想通りだけど、まさか三人娘が登場するとは思わなかったので、良かったです。まぁ、かなり引いた絵でしたけど。
それにしてもベディヴィエールの声が思った以上に高いな~。もっと低い青年といった感じだと思ってたのに。
ちなみにエンディングは新曲で、映像は総集編。しかもスタッフロールはおそらくこれまで関わった人全て、それも役割別ではなく50音順でまとめて。これは今までにないパターンだな~。
そんな訳で全24話を観て、真月譚の時のように黒歴史にはならないけど、AIRのように原作を超えた傑作とは言えないかな~。でも個人的には満足です。

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今回購入したのは劇場版アニメが7月に公開されるけど、アニメ版とコミック版では絵や雰囲気が全然違う気がする「ブレイブ・ストーリー~新説~」12巻、アニメ版が絶賛放映中らしいけど、アニメ版はほとんど観たことがない「エンジェル・ハート」19巻、随分前に発売予定だったモノのだけど、どうもREX COMICS創刊に合わせる為に延期していた感じの「SOUL GADGET RADIANT」3巻
格闘モノ(?)なのにオカルトマンガ風の表紙なのは、とらのあな購入特典のカバーをつけている為の「CYNTHIA_THE_MISSION」3巻、アニメ版とは全く違った設定・展開の為、最後まで目が離せない「舞-乙HiME」4巻、7月からアニメが始まるのにこれが最終巻なのはタイトルを「無敵看板娘N」と変わったからの「無敵看板娘」17巻と以上6冊購入です。
気がついたら6冊中4冊がアニメになっていますね。最近アニメになる率が高過ぎ。

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さて残り話数も僅かになったアニメ版「Fate/stay night」ですが、今週は初っ端から凛がピンチです。いつもピンチに陥るのは士郎の役目(?)なんですけどね~。
で、普通のキャラならここまでやられていたら死亡してしまうモノなんですけど、凛だからこそ生き残れるんでしょうね~。その辺りはゲーム版をやるとよく分かります。ある意味主人公だよな~。
そして遂にラストバトル開始です。
最後なんだからアーチャーVSバーサーカー戦の時と同レベルのシーンに描かれているといいんですけど。
言峰の語りをバックに戦っている演出は結構いいのでは。
改めて見ると金ピカもセイバールートの時は強かったんだよな~。やっぱりアニメ版の乖離剣格好いいな~。
なるほど、アニメ版のお陰でセイバーの逆さ吊り(?)を金ピカがどうやったのは分かりました。ゲーム版の時はちょっとピンと来なかったので。
そんな訳で来週は最終回。予告を見る限り、力の入った作画に期待できそうです。

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遂に新キャラ2体とスクーター付きが発売された訳で、久し振りにPinky:st.を購入した気がします。実際コミックとのコラボやリペイント以外ではホントに久し振りの新作なんですけど。予定は結構前からあったんですけど、相変わらず発売まで時間がかかりますね。村田蓮爾デザインのなんて、いつになったらホントに発売されるのやら。
それはともかく新作の2体は今までとまたちょっと雰囲気も変わって、非常にいい感じです。特に足下がこれまでになかったタイプなのがいいです。
スクーター付きの方は腕が稼働可能だったり、メットとゴーグルが付いていたりとこれまた嬉しい仕様です。ちなみに写真の頭は別のと交換してます。個人的にメットでツインテールはちょっとアレだったんで。

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先日ようやく「マブラヴ オルタネイティブ オリジナルサウンドトラック Vol.2」が発売されたので「Vol.1」と一緒に購入しました。
改めてまとめて聴いてみるとエロゲーのサントラとは思えませんね。普通にロボットモノな感じです。ジャケットもそうだし。
っていうか、実際本編もそうなんですけどね。

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昨年末に完結した西尾維新の「戯言シリーズ」の用語辞典が発売されました。その名も「ザレゴトディクショナル」。帯にも書いてありますが西尾維新本人による書き下ろしであるため、これを読むことによって「戯言シリーズ」においての舞台裏をかなり知ることが出来ます。
今回は珍しく既に読み終わっていて、お陰でスッキリした気持ちともう一度「クビキリサイクル」から読み直したいな~と思う気持ちになりました。「戯言」ファンは是非読んでおくべきですね。
ちなみに見ての通り、表紙はタイトルなどのみでイラストもなく真っ白です。逆にインパクトありすぎ。

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