コミックスに同人誌、DVDやゲームソフトなどの購入履歴
散財の日々



さて今週の「Fate」は初っ端から主人公死にかけです。
それでもってセイバーVS金ピカの開始です。圧倒的に力の差を見せた後に遂に真名が明かされて、宝具のドリルまで登場しました。いやー、エヌマ・エリシュの演出かっちょいーなー。この演出を観てアニメになってよかったと思いました。
そして死にかけ士郎の魔力回路全開、アヴァロンを投影するに至りました。ここの演出もやっぱりカッコイイな~。「EMIYA」は流れるしアーチャーはまた背中で語るし、文句なしですね。
それからアニメになって多分初めて身体が剣の演出がありましたけど、この辺りの伏線は最終的に回収できんのかな?
でもって色々あった後にまたランサーに刺される士郎で終了。
なんだか最初と最後に死にかける主人公って一体・・・。

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今回購入したコミックは1冊だけです。
前巻で敵(?)として登場した神谷シノが大活躍で非常にいい味を出している「正義警官モンジュ」2巻
1冊だけだとなんか寂しい。

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今回はサンデーで連載中の作品の新刊のみの購入でした。
200年という時を超えて40巻以上にも及んだ長い物語も遂に時間で最終巻らしい「からくりサーカス」42巻、同じくこちらも最終回が近いマルチドライバー斑鳩悟の物語「D-LIVE!!」14巻
それから現実のフィギュアスケートの話題はとりあえず落ち着いたけど、こちらは男子シングル戦が始まってまだまだ盛り上がっている「ブリザードアクセル」5巻、弱小の都立高校野球部が都大会でベスト16入りを果たし快進撃を続ける「最強!都立あおい坂高校野球部」7巻と以上4冊購入。
最終巻間近の作品がいくつもあるとちょっと寂しいですね。

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ようやく始めた「ディスガイア2」をプレイしていたら思わず見逃しそうになっていたアニメ版「Fate/stay night」。
今週の冒頭は言峰と士郎のみという何とも濃ゆい感じで始まりました。
さて先週から金ピカが登場した為か、今週からOPがちょっとだけ変わりましたね。といっても金ピカがシルエットじゃなくなっただけですけど。
さて本編始まってみたら冒頭とは打って変わって凛のアップのオンパレードで何より。でもその後はセイバーとのデートの為にセイバーがメイン。そして遂にぬいぐるみと出会うセイバーが。
さてBパートはガラッと雰囲気を変えて、物語の最初の頃のように意見のぶつかり合いのマジ話。やっぱりセイバーは凛々しくないと。
そして金ピカ登場で終了。
うーん、まだ金ピカの声に若干の違和感が・・・。まぁ、そのうち慣れるか。
ところで来週のタイトルはスゲーな。これまで通りそのまんまなタイトルなんですけどね。

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今回購入したのは「駿河城御前試合」を原作にした残酷無惨時代劇「シグルイ」3巻、4巻とぬ~べ~の鬼の手の秘密を取り扱った話が収録されてる文庫版「地獄先生ぬ~べ~」7巻、8巻と以上4冊です。
久し振りに「シグルイ」の続きをかって読みましたが、やっぱりかなり面白いです。話題になるのも納得です。

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今回購入したのは「Fate」本1冊のみです。
ここの本はいつも美綴が多く取り上げられるんですけど、今回は残念ながら出番なしでした。その代わり桜、カレン、セイバーがメインでした。
相変わらずほのぼのまったりした作品でした。

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今回は初っ端から戦闘メインでセイバーVSアサシン、士郎VS葛木といずれも迫力のある戦闘で満足だったんですが、決着のつき方は微妙かな。原作のようにどうしてツバメ返しを破れたかの説明があった方が良かったような・・・。
で、遂に金ピカ登場。宝具発動の描写は格好良かったんですけど、指パッチンがないのはちょっと残念。
さて、ようやく10年前の聖杯戦争の話が明かされました。そして久し振りに言峰が登場でしたが、ちょこっと話をしただけで終了、そして次週へ。会話をしているときの演出が言峰の超アップで色んな意味で面白かったです。
そして来週は日常パートのみっぽいです。藤ねえは出ないのかな~。

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今回購入したのは2冊だけでした。
6月にドラマCDが発売されるラブコメ(?)医療4コマ「エン女医あきら先生」9巻と遂に完結を迎えたけど、賛否両論ありそうな結末の「アクメツ」18巻。ちなみに自分はこの結末に不満はないです。ちゃんと終わってると思うし、今回の表紙エロいし。っていうか表紙がアクメツ以外ってのは今回が初だったかも。
で、今回はついでに今月の「ニュータイプ」も載せてみました。ぶっちゃけ「FSS」も載ってないんで、ずっと惰性で購入しているだけなんですが、今月号だけはちょっと別でした。何せ「Fate」の小冊子が付いていましたから。しかも表紙は武内崇描き下ろし。ちなみにこれまで各雑誌やイベント限定で販売したグッズイラストも収録されていたり、奈須きのこと武内崇のインタビューが収録されていたりしますので、ファンは必見です。

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今回同人誌は3冊購入でした。
購入したのは「爆裂天使2(?)」のジョウとメグの設定イラストや「塵骸魔京」の購入特典に収録されていたイラストのラフなどが収録された白亜右月のフルカラー本と「Fate」本2冊です。

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3月で放送終了した「交響詩篇エウレカセブン」のOPやEDを収録したCD「Psalms of Planets Eureka seveN Complete Best」が届きました。というか、届いてから既に数日経ってますけど。
これまでにも「鋼の錬金術師」や「ガンダムSEED」などで発売されていた商品と同様にCDだけでなく、OPとEDを収録したDVDもついてます。あと画像にもあるようにイラストシートも付いていたり、用語辞典も付いていたりファンとしてはかなりおいしい感じです。
前述の商品と同様に期間限定販売らしいので、購入希望の方はお早めに。

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今回購入したのは5月の連休前に発売したコミックです。
帯にも書いてある通り相変わらず下ネタ満載「妹は思春期」7巻、個性的なキャラクターが多い中、今回は新キャラとして美形の金髪ロシア人が登場(ただしオカマ)の「空手小公子 小日向海流」23巻、いつものように様々な困難な依頼をアイデアで乗り越えていく鉄工所の物語「ナッちゃん」18巻
時間を戻すことが出来るスタンド使いとの対決が収録されている「STEEL BALL RUN」8巻、足手まといのようだった少年ラキが成長して再登場する「クレイモア」10巻、連載の方では遂に決着がついた(?)「DEATH NOTE」11巻と、以上6冊購入です。

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世間がGWであろうと全く関係のない日々を過ごしてます。
という訳(?)で今週の「Fate」は初っ端からキャスターの過去や葛木との出会いが語られたりしてます。これはアニメ版でもないと思っていただけにレアだな~と思いましたが、桜の過去のカットがあったりして更にレアだったりしてます。
で、キャスター戦はどこでやるのかと思っていたら、キャスターが作った結界内(?)ってことになってました。個人的には某ルートのラストダンジョン(笑)かと思いました。
で、そうすると小次郎戦はどうなるのかと思いましたが、一応門番になって登場でした。今回は結構ちゃんと戦闘もあって格好良くて満足。
それでもって拉致られた桜はエロい格好で登場です。しかもネタバレもそこそこあったり珍しく凛が戦闘で活躍してたり、これまた登場しないと思った臓硯までいたりしてました。
という訳で一応、桜の件は決着が付きましたけど小次郎戦は来週決着のようです。で、予告によると来週金ピカも登場みたいです。
とにかく今週は戦闘シーンで非常に満足した回でした。
来週以降も戦闘シーンのクオリティが高いことを期待します。

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