転地療養
2021年11月21日 | 旅
ここ2年程上司からのパワハラがひどくなっている
だいぶ疲れてきたので
移動制限もなくなったことで
転地療養を兼ねて旅にでた
知らない町を目指すのもよいが
気分転換を図るには冒険はしない
いつも行くコースがよい
また庄内を目指すことにした
久しぶりに「えきねっと」で予約したが
安い切符「トクだ値」がペーパーレスになって
いたのには驚いた
重複販売のときどうしたらよいか
悩んだのだが予約した切符の
データをスイカに紐付けし
新幹線改札内にある「座席票発行機」に
タッチすると
座席表が印刷されるなんて知らなかった
コロナで旅行できなかったが
世の中はどんどん進化していた
でも旅情が消えていく
近くの緑の窓口もなくなり、ネットから手配をしなければいけない。
そのために、一から方法を習得する必要がある。
面倒をいとわずチャレンジするか、団体旅行にするか悩んでしまう。
この歳になって、悩むとは思わなかった。
始めた訪問介護の仕事も利用者様の様子の記録はパスワードで入るネット管理なので家にいても入力できる反面仕事から離れられる休みがありません。
息苦しさを感じます。
パワハラのストレスからは解放される旅が出来ましたか??
団体も個人もそれぞれ良さがあります。でも自分は自由度の点から言っても個人旅行主体でしょうね。
tamasa様
ストレス解放にはなりませんでした