ここ数年「敵対的買収」の話題が
増えてきている
辞書的な意味はともかく
当該企業が我々の生活に近ければ近いほど
ニュースになりついつい注目してしまう

「マルエツ」で発泡酒並みの値段で
投売りされていたので買ってみた
「サッポロ」は「エビス」という
強いブランドをもちながら売上が低迷している
もう少しやり方がありそうな気もするけれど
しかし「アサヒビール」との経営統合というのも
アンチスーパードライ派としてはあまり認めたくない
株式会社というものは株主の利益の為に存在する
という考え方は
確かにわかるけれど
顧客によって売上が左右され
株価を変わるハズなのだが
結局の所
主役は誰なのか
といいたいけれど
世の流れが変わってきたのだろうか
ちょっと残念だけど
アサヒ、キリン、サントリー等は海外生産の話を聞くが、サッポロはとんと聞かなかった。
サッポロブランドを残すには、統合も仕方が無い。
私はドライ派なので、エビスが残ればいいのだ。
何しろ味もそうだが、ラベルに惹かれ呑んでします。
ただ残念だが、先日の検査で尿酸値がアップ、麦酒は控えなければいけない。
六義園は、毎週車で前を通過するだけで、散策したことが無い。
駒込駅前の門は、イベントがないと開かない、開かずの門だ。
裏の正門まではかなりあるので大変でしたね。
駒込駅前にあるアルプス洋菓子店、ここのケーキは美味しいです。
巣鴨のお地蔵様、塩豆大福が美味しいです。
是非お試しを。
>先日の検査で尿酸値がアップ、麦酒は控えなければいけない
大変ですね。ホッピーに切り替えましょう
TAMASA様
ビール会社は金持ちが多いはずなんですけどね。自社株かいもどせないんですかね