梅雨入りしたのだが
全く雨がふらない
このまま行くと渇水になるのだろうか
とはいえまだ一度も給水制限ということに
なった記憶がない
天の恵みに感謝すべきなのか
雨が降らないといってもまだ6月
真夏日が続いてうだるような暑さという訳でない
深夜になって網戸にしていると
涼しい風も入ってくる
酒の肴も冷たいモノが増える
一番手はやっぱり奴かな

「丸正」で安かったので買ってみたけど
中々どうしてレベルが高い

「豆乳仕込み」とあるけれど
本当にたっぷり
岩塩あたりで食すのが一番かな
「豆腐」の技術革新の旗手は
居酒屋にありとおもったのは
7~8年前位だったろうか
以来スーパーの店頭の「豆腐」も随分変わった
ビールのコピーじゃないが
やっぱり
うまいがいちばん
食欲が無いときでもこれは食べられる。
確かに最近のスーパー豆腐はは美味い。
某有名豆腐店のえわわ円するものを食べて、昔の豆腐の味がすると感動していたが、スーパー豆腐でも感動出来るようになった。
大豆と苦汁の味が感動を呼ぶのだろう。
子供の頃、歩15分の処に豆腐工場がありそこへ鍋をもってお使いに行ったものだ。
子供ながら美味い豆腐が食べたくて歩いていった。
今でも豆腐工場はあるのだろうか。
名水と言われる水も使われてるのが売り。
昔、実家にはいつもお豆腐屋さんが来てましたね。良く鍋を持たされて買いに行きました。
長男が小さいころは実家に帰るとまだお豆腐屋さん相変わらず来てたけど歳だからと何時の間にか辞めてました。考えてみたら長男がはたちなんだからもうあれから15年ぐらい。
豆腐売りなんてもう商売として成り立たない時代でしょうね。
第二次オイルショックの時でしたか豆腐屋のパックがなくなって鍋をもって買いに行ったのを思いだします
TAMASA様
一時期東京では豆腐売りは見かけなくなっていたのですが最近場所によっては復活しているようです。蒲田 大泉あたりでは若いスタッフ(女性の場合も)の豆腐売りをみます
豆腐屋のご主人は水で選んだそうです。
後方羊蹄山の伏流水(日本3大名水のうちの一つ)
を使った豆腐がとても美味しいとか。
20年ほど前、凝固剤で固めた、色だけが豆腐の色をしている別の食品(豆腐と書いてあった)が全盛の頃、
生協や自然食品の店で価格と味のバランスが取れていた豆腐が懐かしい。
今は大豆製品が食べられないので、うまい豆腐やうまい納豆を食べられる人がうらやましい。
食事制限大変ですね。がんばってください