毎年のように
「冬は山を歩けないから太る」だの「スノーシューでも使ってみたい」だの
書いているような気がしますが、やっと行ってきました。
最初は冗談で友達を誘ってみただけなんですけどね。
これがまぁ食いつきが良くてw
で、
「最初から初心者二人で冬の山へ突入するってのもどうかしらね?」
とツアー参加してみる事に。
場所は名古屋から近いヘブンスそのはらスキー場でやっているツアー。
どうでも良い事ですが、高速が途中で事故通行止めだったので
そこからは下道を走ったのだけれども渋滞が発生していて泣ける。
ある程度は予想していたけども
冬の峠道をノーマルタイヤで突入するってのはどうかと。
そりゃスタックもするさ。
■閑話休題
そんな訳でして、
午前中で予約をしたものの間に合わなかったので
電話して昼頃からのスタートとなったのでした。
ほぼスタート地点のリフト降り場からの写真。
南アルプスが綺麗ですわよね。
しかし書くことがない。困ったものです。
まぁいつも通りだけどねw
あ、装備ですが、天候的に考えて
夏山で持っていっている装備+αを全て身につける方向で行ってみましたが
天候次第では意外といけるもんだよなと。
最初は足に冷たさを感じるので不安でしたが
歩いている間は暑く感じるぐらいだし。
とは言え、天候が悪いときはキツイでしょうね。
しかし残念だったのは買ったものの未使用状態にあったゲイターが
色的に靴・上着と合わなかった事だってばよ。
靴・上着はオレンジベースの色で統一感があったのだけれども
ゲイターをつけるとそれが吹き飛ぶみたいな感じで(笑)
…売ろうかなぁ。
雪の写真は難しい。
にしても歩くペースが早めで
「皆このペースで歩いてんのか?もしかして俺達ダメダメじゃね?」
とか思っていたんですが、どうも後から聞いた話しでは
行けそうな二人だったから通常よりも先に進んでくれたようです。
で、ですよねーw
焦ったじゃないかね。
あっはっは
恵那山。
雪の中を歩くってのは想像以上に体力を使うものでして、
他者の足跡から外れて雪の中を歩くと即効バテる。
こればかりは歩いてみないと分からないよね。
雪の中をズサズサ歩くのも楽しいものですが。
でも正直、スノーシューを付けなかったらどれぐらい足が沈むかを
比較検討はしていないので効果の程はどうなんでしょ?
なんて思ったりも。
ここいらで折り返しポイントだったはず。
ガイドの方々にコーヒーとクッキーを貰う。
美味い。たまんねぇ。
実は先日買ったコンロ等も持っていっていたので
ドリップコーヒー作りたいなと思ったのは
ここだけの秘密です(笑)
そうそう、このツアーですが、ツアーと言うよりもガイドを付けた山歩きと言った方が正解かも。
・私達は二人だったのですがガイドの方々も二人。
・出発時間はこちらの都合に合わせて。
そんな感じだったので。
帰りに友達と「儲けあるのか?」と話したぐらいでして。
まぁ、予約とかの状況にもよるんだろうけど。
それはそれとしてツアーの言葉のイメージから
他のお客さんたちとキャッキャウフフと。
…いや何でもないです。
しかし文章を書くのが面倒だw
調べてみると近場でツアーをやっているコースは色々とあるようなので、
そのコースをトレースする感じで遊びに行くってのはありだよなと。
それなら比較的安全だろうし。
あと雪の中を歩くのは体力使うし、眺望が良いと綺麗で楽しいし。
木崎湖でも見下ろす為に冬季は閉鎖される林道を歩くってのも良いかもしんない。
スノーシュー買っちゃおうかなぁ…。
そんな感じのツアーでした。
んで、ツアー後も時間があったので別のコースを二人だけで歩いてきて
温泉によって帰宅したのでした。
ちゃんちゃん。
そして風邪引いたw
くしゃみと鼻水が止まらないよ。
うわーい。
帰ってから飲みに行く話しもありましたが断ってさっさと寝ることに。
今日も朝からさっきまで寝続けておりました。
そしたらある程度大丈夫になったのでホッと一安心。
さて、ビールでも飲んでまた寝よう。
こんな週末も良いもんだ!
「冬は山を歩けないから太る」だの「スノーシューでも使ってみたい」だの
書いているような気がしますが、やっと行ってきました。
最初は冗談で友達を誘ってみただけなんですけどね。
これがまぁ食いつきが良くてw
で、
「最初から初心者二人で冬の山へ突入するってのもどうかしらね?」
とツアー参加してみる事に。
場所は名古屋から近いヘブンスそのはらスキー場でやっているツアー。
どうでも良い事ですが、高速が途中で事故通行止めだったので
そこからは下道を走ったのだけれども渋滞が発生していて泣ける。
ある程度は予想していたけども
冬の峠道をノーマルタイヤで突入するってのはどうかと。
そりゃスタックもするさ。
■閑話休題
そんな訳でして、
午前中で予約をしたものの間に合わなかったので
電話して昼頃からのスタートとなったのでした。
ほぼスタート地点のリフト降り場からの写真。
南アルプスが綺麗ですわよね。
しかし書くことがない。困ったものです。
まぁいつも通りだけどねw
あ、装備ですが、天候的に考えて
夏山で持っていっている装備+αを全て身につける方向で行ってみましたが
天候次第では意外といけるもんだよなと。
最初は足に冷たさを感じるので不安でしたが
歩いている間は暑く感じるぐらいだし。
とは言え、天候が悪いときはキツイでしょうね。
しかし残念だったのは買ったものの未使用状態にあったゲイターが
色的に靴・上着と合わなかった事だってばよ。
靴・上着はオレンジベースの色で統一感があったのだけれども
ゲイターをつけるとそれが吹き飛ぶみたいな感じで(笑)
…売ろうかなぁ。
雪の写真は難しい。
にしても歩くペースが早めで
「皆このペースで歩いてんのか?もしかして俺達ダメダメじゃね?」
とか思っていたんですが、どうも後から聞いた話しでは
行けそうな二人だったから通常よりも先に進んでくれたようです。
で、ですよねーw
焦ったじゃないかね。
あっはっは
恵那山。
雪の中を歩くってのは想像以上に体力を使うものでして、
他者の足跡から外れて雪の中を歩くと即効バテる。
こればかりは歩いてみないと分からないよね。
雪の中をズサズサ歩くのも楽しいものですが。
でも正直、スノーシューを付けなかったらどれぐらい足が沈むかを
比較検討はしていないので効果の程はどうなんでしょ?
なんて思ったりも。
ここいらで折り返しポイントだったはず。
ガイドの方々にコーヒーとクッキーを貰う。
美味い。たまんねぇ。
実は先日買ったコンロ等も持っていっていたので
ドリップコーヒー作りたいなと思ったのは
ここだけの秘密です(笑)
そうそう、このツアーですが、ツアーと言うよりもガイドを付けた山歩きと言った方が正解かも。
・私達は二人だったのですがガイドの方々も二人。
・出発時間はこちらの都合に合わせて。
そんな感じだったので。
帰りに友達と「儲けあるのか?」と話したぐらいでして。
まぁ、予約とかの状況にもよるんだろうけど。
それはそれとしてツアーの言葉のイメージから
他のお客さんたちとキャッキャウフフと。
…いや何でもないです。
しかし文章を書くのが面倒だw
調べてみると近場でツアーをやっているコースは色々とあるようなので、
そのコースをトレースする感じで遊びに行くってのはありだよなと。
それなら比較的安全だろうし。
あと雪の中を歩くのは体力使うし、眺望が良いと綺麗で楽しいし。
木崎湖でも見下ろす為に冬季は閉鎖される林道を歩くってのも良いかもしんない。
スノーシュー買っちゃおうかなぁ…。
そんな感じのツアーでした。
んで、ツアー後も時間があったので別のコースを二人だけで歩いてきて
温泉によって帰宅したのでした。
ちゃんちゃん。
そして風邪引いたw
くしゃみと鼻水が止まらないよ。
うわーい。
帰ってから飲みに行く話しもありましたが断ってさっさと寝ることに。
今日も朝からさっきまで寝続けておりました。
そしたらある程度大丈夫になったのでホッと一安心。
さて、ビールでも飲んでまた寝よう。
こんな週末も良いもんだ!