母が倒れてから12日目。
未だに意識は戻ってません。
ま、なるようにしかならないので
とりあえずは気長に待ちましょう。
そーしましょー。
にしても、こんな状況で年末年始と言われても
そんな気にゃならんよね~w
でも来年は良い年になってくれますように。
さて、この間の動きですが、誤嚥性肺炎の危険があるとの事で
通常の気管切開では無くミニトラック?を使用する事になったり、
(これだと必要が無くな . . . 本文を読む
未だに意識が回復しない。
困ったもんだ。
昨日は呼びかけると眼球が動いたりしていた?ので
回復してくれると良いのだけれども。
とは言え、待つ以外にできる事が無いので気長に待つとしよう。
うん
で、こんなところにこんな事を書くのもどうかなぁとは思うのですが
こんな事を話せる友達もそんなに居ないので
メモ・頭の整理がてら事の始まりをば書いてみたり。
先週水曜日の昼頃、母の携帯電話から連絡があっ . . . 本文を読む
現在、名古屋市内に済んでいて、
実家も名古屋市内にあるのですが
そろそろ実家に戻ったほうが良いのかなぁと。
両親が共に元気であればそんな事は不要だと思っていたのですが
今週…もう先週か…にちょいとある出来事がありまして、
…あぁもうこんちくしょう!
そこら辺の事はまた今度気が向いたときに書くとして
なんか凄い疲れた感があるので今日はさっさと寝よう。
うん
お休みー . . . 本文を読む
以前より証券口座を持ってはいたのですが
全然使っていなかったりします。
ちょっと前に、ふと、それも勿体無いなぁと思ったので
先月から適当に選んだ投資信託の銘柄?に対して
毎月1万円分のつみあげ設定をしてみたり。
これでちょっとは用語等を覚えられると良いのだけれども。
1年間は続けてみる予定ですが
さて1年後はどうなっているでしょー?
ちなみに即効で100円程度の損が発生してやがるw
1年後 . . . 本文を読む
ここ数日は普通に湯が出るよ。
調子が良いよ。
うわーい♪
やっぱり朝シャワーは良い。
これが無いと目が覚めないよ。
うん。
湯が出るとは言っても、
また寒い日の朝に湯が出ないってのもキツイので、
修理を早いところやっていただけるよう
確認の電話でもしておくか。
■閑話休題
昨日はテレ東の番組が一番面白かったな(笑)と
まさかこの手の番組を見ていて
吹くとは思わなんだw . . . 本文を読む
ここ最近は帰宅後に時折蛇口を捻ってみて、
運の良いと湯が出るので「キタ!」とばかりに
おもむろに服を脱ぐそんな毎日だったりします。
なんてステキな毎日だろうか。
あっはっはw
そんな訳でして、昨日は久しぶりにスーパー銭湯へ行ってみたり。
特に調べたりはせずに行ったのだけれども
寝湯が無かったのは残念無念。
そう言えば銭湯に行ったのって
名古屋に戻ってからは初めてじゃないか?
広島時代は頻繁に . . . 本文を読む
何もこんな時期に壊れなくても良いのに!
ムッキーッ!!
とまぁ気軽に湯が使えないわけですが、
思った以上に大変でして、
避難生活とかかなり大変なんだろうなと。
自分は朝、頭を洗いたいので朝シャワー派なのですが、
これを今の状況でやると
1.やかんで湯を沸かす
2.バケツに水と湯とを入れて適温にする
3.風呂場で水を汲みつつ頭を洗う
とこんな感じでして、正直、朝からやってられるかヨ!
そ . . . 本文を読む
夜シャワーを浴びようと思って風呂場で
水を出しつつ裸で待っていたのだけれども
何時まで経っても湯が出ねぇぜ!
ひゃっほーい!
仕方が無いので服を着て給湯器の状況を見てみると
どうも着火しようとして失敗しているような感じ。
そしてちょっぴりガス臭い。
コンロの方は使えるからガスの方に問題はなさそうかな。
んで、とりあえず状況を管理会社に伝えておこうと電話をしたら
休みで連絡取れなくて残念無念 . . . 本文を読む
断り辛いので出席にしたものの
土曜日に朝から遊びに出かけられないかも
と考えると断れば良かった…
そんな金曜日が続いてしまう12月ですが
皆さん、肝臓の調子は如何でしょうか?w
最近ドライブに出かけていないのでそろそろ行きたいのだけれども
やっぱり土曜日の朝は起きられなくてグダグダしちゃう。
そんな週末になりそうだなー。
ちくしょー。
日曜日に蕎麦でも食べに出かけようかしら。
にしても最近 . . . 本文を読む
定時退勤が推奨されていることを良い事に
ここ最近はほぼ毎日ノー残業デー状態だったのだけれども
どうも年明けから数ヶ月は
「残業代がガッポガッポだよ。うわーい。」
状態になっちゃいそうな雰囲気が。
スノーシュー使えるかな………。
いや、何としても遊びには行きたいので
何とか前倒しでやっていかねば!
■閑話休題
昨日の昼食時に食べたものが良くなかったのか
昼過ぎから夕方にかけて腹部中央ちょい左 . . . 本文を読む