花色倶楽部

粋な魅力に溢れる宝塚歌劇団花組を応援します。

邪馬台国の風 新人公演配役

2017-05-27 16:42:21 | 大劇場

キャスト

タケヒコ【邪馬台国の戦士】
明日海 りお
(新人公演)飛龍 つかさ

ヒミコ(マナ)【邪馬台国の女王】
仙名 彩世
(新人公演)華 優希

クコチヒコ【狗奴国の将】
芹香 斗亜
(新人公演)聖乃 あすか

大巫女
美穂 圭子
(新人公演)音 くり寿

ヒミクコ【狗奴王】
星条 海斗
(新人公演)矢吹 世奈

李淵【タケヒコの師匠】
高翔 みず希
(新人公演)峰果 とわ

アケヒ【ヤマタイ王の娘】
花野 じゅりあ
(新人公演)春妃 うらら

伊都王
夕霧 らい
(新人公演)碧宮 るか

ヒビカ【巫女】
芽吹 幸奈
(新人公演)雛 リリカ

カヌハ【アケヒの侍女】
梅咲 衣舞
(新人公演)茉玲 さや那

奴王
瀬戸 かずや
(新人公演)綺城 ひか理

一支王
冴月 瑠那
(新人公演)春矢 祐璃

サオト【巫女】
白姫 あかり
(新人公演)若草 萌香

イズ【巫女】
鞠花 ゆめ
(新人公演)凛乃 しづか

ナシメ【邪馬台国の臣】
天真 みちる
(新人公演)澄月 菜音

アシラ【邪馬台国の兵の長】
鳳月 杏
(新人公演)亜蓮 冬馬

イトセ【巫女】
菜那 くらら
(新人公演)夏葉 ことり

フルヒ【村の娘】
桜咲 彩花
(新人公演)城妃 美伶

不弥王
航琉 ひびき
(新人公演)龍季 澪

ヒイラギ【巫女】
美花 梨乃
(新人公演)凜香 百音

末盧王
舞月 なぎさ
(新人公演)涼香 希南

投馬王
和海 しょう
(新人公演)侑輝 大弥

ハナヒ【村の娘】
華雅 りりか
(新人公演)若草 萌香

ヤマタイ王
羽立 光来
(新人公演)翼 杏寿

チヌ【巫女】
新菜 かほ
(新人公演)鈴美梛 なつ紀

ウツツ【巫女】
紗愛 せいら

ツブラメ【邪馬台国の兵士】
水美 舞斗
(新人公演)紅羽 真希

フルドリ【邪馬台国の兵士】
柚香 光
(新人公演)帆純 まひろ

カグラ【巫女】
真鳳 つぐみ

イサラギ【巫女】
乙羽 映見

ユズリハ【邪馬台国の兵士】
優波 慧
(新人公演)一之瀬 航季

トヨ【村の娘】
朝月 希和
(新人公演)糸月 雪羽

ウズメ【村の娘】
更紗 那知
(新人公演)凛乃 しづか

サザレ【邪馬台国の兵士】
矢吹 世奈
(新人公演)和 礼彩

イサカ【邪馬台国の女兵士】
城妃 美伶
(新人公演)舞空 瞳

カナ【村の娘】
春妃 うらら
(新人公演)咲乃 深音

イヤサコ【邪馬台国の兵士】
紅羽 真希
(新人公演)侑輝 大弥

カムイ【邪馬台国の兵士】
綺城 ひか理
(新人公演)愛乃 一真

イスルギ【狗奴国の兵士】
飛龍 つかさ
(新人公演)高峰 潤

タタラ【狗奴国の兵士】
亜蓮 冬馬
(新人公演)泉 まいら

スサリ【狗奴国の兵士】
帆純 まひろ
(新人公演)芹尚 英

イヨ【ヒミコの侍女】
音 くり寿
(新人公演)三空 凜花

少年タケヒコ
華 優希
(新人公演)咲乃 深音

来年「ポーの一族」上演

2017-05-23 22:41:58 | 大劇場
花組来年の正月公演。

絶大なる人気漫画原作、小池修一郎先生の演出。

漫画を全く読まない私には、そんなにも素晴らしい作品なのか?ちっとも分からない。


【モバイルタカラヅカより引用】

2018年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場】【東京宝塚劇場】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。

花組公演

■主演・・・明日海 りお、仙名 彩世


◆宝塚大劇場:2018年1月1日(月)?2月5日(月)
一般前売:2017年12月2日(土)

◆東京宝塚劇場:2018年2月16日(金)?3月25日(日)
一般前売:2018年1月14日(日)

ミュージカル・ゴシック

『ポーの一族』

原作/萩尾望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス)

脚本・演出/小池修一郎

1972年に「別冊少女コミック」に第1作目を発表以来、少女まんがの枠を超えて幅広い読者を獲得してきた、漫画史上の傑作・萩尾望都の「ポーの一族」が宝塚歌劇に登場する。

永遠に年を取らず生き永らえていくバンパネラ“ポーの一族”。その一族に加わったエドガーが、アランやメリーベルを仲間に加え、哀しみをたたえつつ時空を超えて旅を続けるゴシック・ロマン。

同作品をミュージカル化したいと夢見て宝塚歌劇団に入団した小池修一郎が、1985年に「いつか劇化させて欲しい」と申し出て以来30年余り、萩尾望都があらゆる上演希望を断り続けた幻の舞台が遂に実現する。



「邪馬台国の風」

2017-05-12 12:44:43 | 雑感
先ほど、モバタカにて花組次回公演「邪馬台国の風」のチケットを確保!

なんと日曜日!

土曜日もあった。

今回は新トップ娘役、仙名彩世さんのお披露目公演なのに、土日のチケットが取れるとは、嬉しいような悲しいような感じがする。

仙名彩世さんは、花組のなかでも好きな娘役さんで、今回、明日海さんの相手役になり、嬉しい限り!

これまでの明日海さんの相手トップ娘役のなかで一番合っていると思うし。


それにしても…明日海さんは、やっぱり月組が似合う!

何回観ても、花男じゃない。
月男だ。


宙組で、朝夏まなとさん、実咲凛音さん。

そして、次には雪組で、望海風斗さん、真彩希帆さんという花組育ちのトップコンビが誕生する。

バリバリ花男だったまぁ君や望海さんが他組のトップとは…!

なんだか…ガッカリ…。


あ~花組チケットから、話しがズレた!



2018年本公演 年間スケジュール発表

2017-05-03 08:03:24 | 大劇場
【モバイルタカラヅカより引用】

2018年宝塚歌劇公演スケジュール

■花組宝塚大劇場:1/1〜2/5(前売17.12/2)、東京宝塚劇場:2/16〜3/25(前売18.1/14)宝塚大劇場:7/13〜8/20(前売18.6/9)、東京宝塚劇場:9/7〜10/14(前売18.8/5)

■月組宝塚大劇場:2/9〜3/12(前売18.1/6)、東京宝塚劇場:3/30〜5/6(前売:18.2/25)宝塚大劇場:8/24〜10/1(前売18.7/21)、東京宝塚劇場:10/19〜11/18(前売:18.9/16)

■雪組東京宝塚劇場:1/2〜2/11(前売17.11/26)宝塚大劇場:6/8〜7/9(前売18.5/5)、東京宝塚劇場:7/27〜9/2(前売18.6/24)宝塚大劇場:11/9〜12/14(前売18.10/6)

■星組宝塚大劇場:4/27〜6/4(前売18.3/24)、東京宝塚劇場:6/22〜7/22(前売18.5/20)

■宙組宝塚大劇場:3/16〜4/23(前売18.2/17)、東京宝塚劇場:5/11〜6/17(前売18.4/8)宝塚大劇場:10/5〜11/5(前売18.9/1)、東京宝塚劇場:11/23〜12/24(前売18.10/21)

※その他の公演につきましては、決まり次第ご案内いたします。