中学二年の二男は明日から学校が始まります。
悪戦苦闘していた読書感想文も先日完成しました。
感想文は大変です。
アー面白かった。
アー感動した。
で終わってしまいますので。
最初から言葉が見つからない二男でした。
「ホームレス中学生」はお父さんの「解散」宣言で始まる物語。
「三つくらい印象的な場面を取り上げて自分だったらこの時どうするか
考えてごらん。」と言いました。
「突然解散されたらあんただったらどうする?」
「何も思い浮かばない」
「ふ~ん、だったらそう書きな。」
こんな調子。
突然二男
「おれさ~、親類に助けてもらおうかな。」
「だれに?」
「・・・のおじさんとおばさんに・・・。」
「ふ~ん。」
「やっぱ、か○めのとこに行こうかな。」
助けてもらうことしか思い浮かばない様子の二男。
公園でホームレスしたくないようで何とか楽な生き方を考えていました。
「施設にもいけるよね~」
「・・・・」
「なんでもいいから文章書きなって。4枚以上でしょ。言葉増やして。」
疲れました。
悪戦苦闘していた読書感想文も先日完成しました。
感想文は大変です。
アー面白かった。
アー感動した。
で終わってしまいますので。
最初から言葉が見つからない二男でした。
「ホームレス中学生」はお父さんの「解散」宣言で始まる物語。
「三つくらい印象的な場面を取り上げて自分だったらこの時どうするか
考えてごらん。」と言いました。
「突然解散されたらあんただったらどうする?」
「何も思い浮かばない」
「ふ~ん、だったらそう書きな。」
こんな調子。
突然二男
「おれさ~、親類に助けてもらおうかな。」
「だれに?」
「・・・のおじさんとおばさんに・・・。」
「ふ~ん。」
「やっぱ、か○めのとこに行こうかな。」
助けてもらうことしか思い浮かばない様子の二男。
公園でホームレスしたくないようで何とか楽な生き方を考えていました。
「施設にもいけるよね~」
「・・・・」
「なんでもいいから文章書きなって。4枚以上でしょ。言葉増やして。」
疲れました。
二男らしい会話…
まぁ無事、終わってよかったですね。
読書感想文は、けっこう得意分野だったから悩まずに書いてました。わからなくなったら、最後のあとがき読んだりして、ちょこっと拝借したりしてまぁ、書ければいいのさ。。。
出かける寸前まで忘れないでと言っているのに
おいていく大バカ者。
うるさく言いすぎで頭に入っていないんだろうね。
自分の頭で考えるようになってくれるといいんだけど。自転車であわてて届けました。親ばかです。
早く学校に行って「みんなに会いたい派」なので、
夏休みの終了はかえって嬉しそう。
昨夜、「明日起きなかったら起こして!」などと、
夏休みの間のぐうたら生活してたコトを棚に上げて勝手なこと言うから
「知らん。自分で起きな!」と一言。
こっちは校舎の耐震工事の煽りを受けて、新学期早々から弁当作らねばならないのよ
ホントに夏休みは疲れます
あとひとり、のんきに構えてるのが残ってる。
やるコトみんなやったのかい??
と何度聞いたことか。
その度、なんだかうやむやな返事。
もう知らんだわ
心配は尽きません。
宿題は母が代わりにやるわけにいかないところが
ストレスになってしまいますよね。
お弁当は大変ですね。
私も来週からなので他人事ではありません。
まだ暑いので気を使うしね。
ファイトです。