昔の会社の仲間5人とイヴの夜は会食となりました。
六本木にあるこじんまりとした和食屋さん、「帰燕」です。店長は友人がお茶のお稽古で一緒に習っていらしたとか。男性です。
6席しかないカウンター席と、その店内は貸し切りです。(隣りにも部屋があるのですが)何だか申し訳ないような気分になりますね。
お料理は勿論和食です。いわゆる会席料理がコースでどんどん出てきます。
〆鯖も何だかとっても洒落た盛り方です。盛りつけられるお料理はさすがに彩りがきれいだしおいしい。
クリスマスに和食って言うのもたまにはいいかも。そんな発想が今までなかったけれども。
お酒はまずHenriotのnon vintageのシャンパンです。で、その後はどうしようか迷って結局仲間のリクエストで日本酒に。
竹筒に入った響きに次いで、獺祭 純米大吟醸をいただきます。
やはり和食には日本酒だね、ってことで普段かなりのワイン好きな仲間ですが日本酒で通しました。
で、気になるお値段は。一人1万6千円。意外に安価ですね。でも一昨日に二日酔い気味だった私は今回は自重してお酒はあまり多く飲まなかったので割り勘負けでした。心の中では「折角のクリスマスにそんなセコイこと考えないぞ!」とつぶやきましたが。
やはり日本酒では物足りなかったのか男友達は12時前だと言うのにワインを飲みに2次会へ。
私は終電を気にしながら帰宅しました。
六本木にあるこじんまりとした和食屋さん、「帰燕」です。店長は友人がお茶のお稽古で一緒に習っていらしたとか。男性です。
6席しかないカウンター席と、その店内は貸し切りです。(隣りにも部屋があるのですが)何だか申し訳ないような気分になりますね。
お料理は勿論和食です。いわゆる会席料理がコースでどんどん出てきます。
〆鯖も何だかとっても洒落た盛り方です。盛りつけられるお料理はさすがに彩りがきれいだしおいしい。
クリスマスに和食って言うのもたまにはいいかも。そんな発想が今までなかったけれども。
お酒はまずHenriotのnon vintageのシャンパンです。で、その後はどうしようか迷って結局仲間のリクエストで日本酒に。
竹筒に入った響きに次いで、獺祭 純米大吟醸をいただきます。
やはり和食には日本酒だね、ってことで普段かなりのワイン好きな仲間ですが日本酒で通しました。
で、気になるお値段は。一人1万6千円。意外に安価ですね。でも一昨日に二日酔い気味だった私は今回は自重してお酒はあまり多く飲まなかったので割り勘負けでした。心の中では「折角のクリスマスにそんなセコイこと考えないぞ!」とつぶやきましたが。
やはり日本酒では物足りなかったのか男友達は12時前だと言うのにワインを飲みに2次会へ。
私は終電を気にしながら帰宅しました。