明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

観たメモ♪

2012-03-06 14:07:45 | 観たメモ
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日記@BlogRanking


レア・エクスポーツ

世界中で親しまれるサンタクロースを題材に、ブラックユーモア満載で描くフィンランド製アドベンチャー。北フィンランドに住む少年ピエタリは、サンタクロースを恐ろしい存在と信じ、トナカイ猟師の厳格な父ウラノと寂しく過ごしていた。そんなある日、国境付近の山に封印されたという“本物のサンタクロース”が、「考古学上の発掘作業」の名目で掘り起こされ、それを機に地元の子どもたちの失踪やトナカイの大量死など事件が頻発。ピエタリは町を守るため事件解決に乗り出す。2010年シッチェス・カタロニア国際映画祭で作品賞、監督賞、撮影賞を受賞

話飛びすぎ 少年変わりすぎ やりたい事はわかるけど飛び飛びすぎすぎの気がした

リセット

特別映像は、4人の生き残りの1人でTVレポーターのルーク(クリステンセン)が、ニュース社に向かおうとマンションを出て異変に気づくシーン。歩道には消え失せた人々の残した衣服や靴が散乱し、大通りでは自動車が多重クラッシュ、そして上空から旅客機が迫り来るさまが映し出される。どうしてルークだけが消えずに残ったのか。主人公とともに観客が異世界へと足を踏み入れる、象徴的なシーンとなっている

ちょっと どきどきしたが なぜ?と疑問が多すぎる映画だった
なぜ電池がすぐ切れる?
懐中電灯持ってても襲われたのに ろうそく一本で生きている?
夜店で売っているような ぱちんと押すと光るくらいの明かりで無事だったの?
みたいな。。。


海嵐 ストームセイバー


世界屈指の海洋リゾート地サン・マロで活動する命知らずの海難救助隊員たちのミッションと、危機に立ち向かうメンバーの悩みや恐れ、熱い友情を描いた海洋エンタテインメント。海洋撮影のプロたちが実際の荒海で撮影を敢行。高速救助艇・消火船・救助ヘリコプターなど全て実物、リアリティたっぷりの救出活動を再現した大作!


そんなに大作じゃなかったぞ
海だってシケてないし 熱い友情ったってなんだかなー状態で
イマイチだった

猿の惑星 ジェネシス

すべてはここから始まった…。なぜ人類の文明は滅び、猿が支配者となったのか?!その真相に迫る。ピーエル・ブール原作の猿が支配する惑星に不時着した宇宙飛行士を描いたSF映画シリーズ『猿の惑星』から、その起源に迫った作品が登場!!ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピント、ジョン・リスゴーほか出演


昔見た「猿の惑星」の起源らしい
マジ 赤ちゃんのときのチンパンジーが可愛い
ゴリラとオラウータンが良い味を出していた
これは面白かった

プリンセス トヨトミ

人気作家・万城目学のベストセラー小説を映画化!七月八日の金曜日、午後四時。大阪が全停止した。通常の街としての営業活動、商業活動は停止。公共機関も運転をやめた。種々の非合法活動すら、この世から存在を消した。四百年に渡って封印されてきた扉を開ける重要な“鍵”となったのは、東京からやって来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった

突拍子もない事なのに 結構面白い
プリンセスの女の子が 男の子っぽくて可愛いし綾瀬はるかが イイな
これも なぜ?が多い
女 子供はどこへ行った?
なぜ 一人しか生き残っていないのだぁぁぁぁぁぁ


「映画って 本当に良いですね では さよなら さよなら さよなら

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