明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

だだいまぁぁぁぁぁ

2013-08-30 20:54:34 | Weblog

無事帰りました。。。

って、、、三日前に退院したんだけどね(●^o^●)

予定は三週間だったんだけど スムーズに回復してやる事なくなったっぽい

先生に聞いたら 「炎症反応とレントゲンの結果が良ければ 明日退院でもいいよ♪」と 言ってくれたので

即「帰りのたい」と言ったら 採血とレントゲン予約をその日のうちにしてくれて 結果も夕方出た☆

そして すぐ電話して「明日退院になったぁぁぁぁぁ」と伝えたら 「うそぉぉぉぉ」と。。。(*^▽^*)

イマイチ体力がなくて 疲れやすいけれど 一応家事はひととおりやれている

 

足は 長くなった分慣れるまで大変ぽい

痛みはマジでなくなった

傷口は少し痛い 長く歩いていると膝とかすねが痛くなる 当分の間蟹股生活なので負荷がかかってるのかも

 

 

術後すぐは 足が一ミリも上がらず パンパンに腫れあがって ところどころ黄色くなっていたし 何よりも どこが痛いのかわからないくらい下半身が痛かった

座薬を何度も打ってもらった

熱が出て不安になったけれど だいたいの人が発熱するらしく 腫れと傷口が早く治れーと心で叫ぶ毎日で

38.6℃まで上がった時は 正直やばいんじゃないかとも思ったり。。。

そーしているうちに 夕方だけ上がるようになり 徐々に平熱に戻った

手術前の浣腸で出し切れないもやもやが ずっと続いたのが最大のストレスかも

空気を飲み込んでいるらしく お腹がずっとぎゅるぎゅる鳴って 上にも下にも出てこないのだ

今思うと 寝がえりができないので腸も動けなかったのかもしれないなー

丸三日 ベットから起き上がれないので 便秘のまま過ごしたのもダメなのかも(その場で便器だったから)

それでも 他の人が麻酔の副作用で吐き気を訴え ご飯を食べれないでいる時 私には吐き気はなく てんこ盛りのおかゆを10さじくらい味噌汁に入れて

スプーンで食べていた( *´艸`)

 

そして 難関のリハビリへ

担当はメガネの奥の瞳が優しい兄ちゃんになった(ラッキー)

車いすに乗る事から始まる  足がいうことを聞かないので手で足を持つ

絶対 膝を内側にしてはいけない。。。これがすごく難しい(もともと内また)ついうっかりすると入り込む

ベットの上では仰向け △股枕を必須とされ 車いすではバスタオルで作った股枕をはさみ移動する

車いすの操作は褒められるくらい一発で覚え 自由自在(どや顔)

同時にリハビリも進み 歩行器へ この歩行器がやばい ポンコツで行く方向と違う方へ進みたがるので 足をぶつけるのだ

それに 肘掛に体重をかけて進もうとするので めちゃ筋肉痛になった

最終的に 杖までいければ退院の目安らしい

ベットの上でも動かしていた事も良かったのか 自立の目安はかなり早かった

脇のテーブルで起きて食事 靴下やパンツを一人ではける 入浴(シャワー)も一人で入れるようになる 昨日まで完全に出来なかったことが 次の日にはできるようになった

階段も上がれるようになり 杖なしでのリハビリもできた

 

初めは経過室みたいな4人部屋

自分もいびきをするので迷惑かけるなぁと心配していたが 上がいた(●^o^●)

無呼吸?なのかもしれない めいっぱい吸い込んで吐くタイプの豪快ないびきは 1日中続き 一人患者さんが別の部屋へとリクエストしてた

私は言わなかったんだけど 看護師さんの配慮で 管類が全部外れた日別の部屋へと移動してくれた

4人部屋に二人になり 一人移動したので一人になった

個室じゃん(*^▽^*)と喜んでいたのも2日間 男の患者さんが多くなったのでと私は移動( ;∀;)

6人部屋に4人になり そこに前にいた人と 外来で仲良しになった人と なんと・・・・・小学校の時同級生だった人と一緒になった( ゜Д゜)びっくりさー

お互いに顔を見ても何も思い出すこともなく 私はなんとなく昔こんな名前の人いたよなーと思っただけで(特徴のある名前)気にしなかった

ひょんなことから 年を聞いたのをきっかけに 住んでたところとか近かったり学校が同じだったりで「うっそぉぉぉぉぉぉおおおおおお」状態☆

あれから40年近いもんねー 変わるわなぁぁぁ

彼女はこれから手術を2回くらい受けなきゃいけないらしい。。。

 

ってことで 久しぶりに書いたら疲れた、、、ので また書き殴りに来ます


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