明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

ありがとう

2010-10-02 21:08:01 | Weblog
コメントが すごく遅くなってしまってごめんなさい



普さん
ロッキータイガーさん
けい

ありがとう

自分では 何度も書こうとしたのだけれど
活字にすると 涙が出てきて止まらなくなります

(^_^;)

普段は もう 普通に
もう 息を引き取った直後からの時間が速いような 遅いような

でも 何となく号泣する事もなく
すすり泣きもせず・・・

冷たい娘だ(^^ゞ
と・・・ 母のときもそんな感じだったから
性格なんだろう


少子化と高齢化で ちょっと少し寂しい式だったけど
動いてくれる親戚といとこが居てくれて助かった

なかでも 妹の話し相手になってくれてる 父の姉の息子のお嫁さんには
すごく良くしてもらって
(追善の料理を 沢山のタッパーにつめて持ってきてくれただけでも感謝感激なのに
もどした干ししいたけや味噌汁まで作って持ってきてくれた)

見習わなくちゃいけないと思った
旦那さんも 高齢の父の姉を迎えに行ってくれたり
影から支えてもらった


笑える親戚も一人いた
後で書こうかな☆ミc(´∀゜`笑c⌒⊃っ


余命は余命 医師により違う

まだ イケると思ってた

思い返すと 何が良くて何が悪かったのか
正しい事なんて無いと思う

ただ 最期の・・・・本当に 人が死ぬという呼吸が止まる瞬間を見た
吸って 吐くリズムが
次第に乱れ 吐いたら吸えない。。。。
呼吸を助けようと押すけど 吸ってくれなくなり このまま。。
楽にしてあげたいと思った

前の日に血圧が下がり 酸素飽和度が75とか
電話が来たので 飛んで行った 
呼吸苦というのを見た
座薬をした
父は少し楽になったよう見えた

その日は 娘①と一緒に泊まった
一時に苦しそうになったので座薬
五時にも同じようになる

汗が 玉のように出てた

村↑病院から緩和専門の病院への 間の出来事
病院同士が何の文書が必要あるのか
交代の書がないと駄目らしく
朝一番でもらってきて ケアの人が届けてくれた

やっと
専門のお医者さんが来てくれたと思った

モルヒネの座薬で こんなに安らかな顔になるなんて・・・・・

もっと早く・・・してほしかった

その医師は 母の仏壇にも線香を上げてくれた

次の日から 注射の手配をしてくれた

皆 安心した・・・・ もっと父は楽になるはずだと。。。。

急変

私も気になってた呼吸
聞いたら「無呼吸が認められる」と
でも そんなに大変な事でも無いらしく
とても落ち着いていると言われたので
私は帰った


・・・・その日の午後七時過ぎ 急変うぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛Σ(●p>□q)・。゜・。号泣

意識はたぶん無かった

眠るように 自然に呼吸が止まった

ごめんねと思った

痰取るときから 座薬使えば良かったよね・・・って


無事 母の元へ
方向音痴なので 母に迎えに来てもらってください

。・゜・(*ノД`*)・゜・。

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