明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

慣れとは面白いもんだ

2010-08-20 21:48:56 | Weblog
日記@BlogRankingぽちっとm(__)m

ご無沙汰してました

いろんな事がありまして
日々 ぐーたら過ごしている自分の身体は 悲鳴をあげてますヾ(≧∀≦)ノうひょひょ

入院当時 とても病院とは思えない的事も
慣れというのは恐ろしいもんで 何か怒る気にもなれない

180度変わるのだが
皆 やはり頑張っている

が・・・ 母 義婆 義父を見送った私

良い施設は知らない
今回 県病が完璧に近かったと認識した事によって

ランク・・みたいなものができてしまっている

でも 今はそんな事どーでもいいんだ



相変わらず リハビリ師はお迎えに来る
が・・・父は痛いらしい

あの手を挟んだリハ師の次の日 父は右側が麻痺っぽいと妹が電話してきた

Sリハもなんかおかしい・・・と

そーしているうちに
胃ろう(胃に直接栄養分を入れるために穴を開ける手術)

無事終わったと帰ってきた時はホッとしたヾ(o´▽`)ノ

特に痛みも訴えないが 意識が朦朧としてずっと寝たままだった


一昨日だったかな
何気に朝 いつものように行ったら
珍しく看護師さんが二人いた

父は苦しそうに・・・それでも頑張って耐えていた

『痰が詰まって酸素レベルが下がっている』そうだ


ぜいぜいと聞こえる
何回やっても 硬い痰は吸い取れず 息苦しさを訴えている

ボケてるから 痛みがないわけじゃない

私に対して 盛んに手振りで訴えかけ 「苦しい?」には首を縦に
「鼻に酸素入れようか」にも縦に

行った時 酸素マスクはしていなかった
前日までは 鼻だけの吸入だったのに なぜかマスクになっていた

・・・・説明はない
ホルダー心電図がついていたせいで 私の方がパニックになっていたかも


結局 苦しい時は76マスクをすると すぐ回復するらしい

日々 私たちのいない間も こんなことがあるのだろう
いちいち 説明もしていられないほど
ここの病院は忙しそうなのに

私語が多いのにはあきれる

お盆休みに 海外に行ったら 芋洗いだったとか
それを聞いたひとが また その話を他の人にして大笑い

注※ 病室で患者のシーツを取り替えたり 空きベットの用意をする時が多い

いつも 最悪な言葉を聞かされるのは
三階から五階へ移動とその逆の時

どんだけ仲が悪いんだろうか

そして 悪口を患者の前で言わないと気がすまないらしい環境もすごい


毎日 午前中だけだけど
いろんな医療現場が見える

しばし 観察日記(oつ゜∀`o)アヒャッ━━♪






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