明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

肩こりの原因?

2009-02-23 20:13:15 | 読んだメモ
いらっしゃいませm(._.)m ペコッ
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白夜行

東野圭吾著


今 一番好きな作家かもしんない
この本 私にしては初体験の 厚さ3、5センチ・・・分厚い(^^;
何年か前 ドラマ化したらしいが テレビをあまり見ないので覚えてない
小学生~成人後までの少年と少女を追いかける刑事
読み始め この人にしてはくどい書き方をするなーと思ってたが そーやって書かないと状況がごちゃまぜになりそうなくらい 登場人物と風景描写が多い

その分 本当にドラマを観ているようにわかった

のめりこみすぎて 3時まで起きてた自分を反省しますm(_ _)m


定年ゴジラ

重松 清著

この人 私より若いのに 定年後の話をここまで書けるのは凄いと思った
場所はニュータウン 若い時ローンを組んで買ったマイホーム
二時間もかけて通勤 定年になり 散歩を日課にする主人公
似たような境遇の人が友達になり 人とともに年老いていくニュータウンを
いろんな角度から見つめる

きっと 何処にでもある話なんだけど ふっと考えさせられる出来事が多々ある

ホームレス中学生

田村 裕著


今更ながらのこの本です~(=^‥^A アセアセ・・・
もう 映画化もされてるけど 
本音は もっと面白い話だと思ってた
サバイバル的な要素がもっとあるかと(o^-^o)ワクワク♪したのだが
なかった(≧∇≦)/ でも 少年のボケ・・天然な明るさと物を深く考えない性格が
良い方向へ向かったんだなーって感じる
書き方も 素朴で作文を読んでいるみたいに可愛いと思った


何となく 頭が重いのか・・・
肩が凝ってるのか 自分でもわからない。。。。

日付が変わる前に眠りたいな

ポチッと・・・m(_ _)m

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