明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

駅~~~弁

2007-09-27 20:08:26 | Weblog
旅してないけど 駅弁が今日の夕食
イトョーの「駅弁大会」で買ってきました(= ̄▽ ̄=)V

富山のマス鮨
石狩の蟹 いくら 鮭の押し寿司
函館の イカ飯 はらこ飯

そんなに飛びぬけて美味いわけではないけれど
なんとなく買ってしまう・・・``r(・_・;) ポリポリ

その他 ホタテとあさりも安くてお買い上げ

みんなで取り分けて食べました(*'‐'*)ウフフフ♪

昨日は 飲んでたら調子が良くなってきたので
続きのDVDを見ましたら 
これがまた あーーた おもろい

アイランド

内容はこんな感じ

人間が病気や事故にあったとき 移植する臓器が欲しい為に
金持ちはDNAをわたしクローンを作る

依頼者はタダの細胞の塊だとしか知らされず
まさか 自分と同じ物体が(指紋~角膜まで)存在するなんて知らない

でも 売っている人は クローンはある程度の知能と記憶 習慣がなければ
正常に保てないので
施設に「外は汚染されていて 君達は奇跡的に助かっている」と信じ込ませ
体調のチェックは機械化され 食事制限も厳しく 人とのふれあいは厳禁
Hは教えられていない 知能は十五歳設定

あるとき 虫がいることに主人公が気づき 疑問を持ち始める
そして 毎週「アイランドに行ける幸運な人」が抽選で決まるが
それは 臓器を必要とされ取り出される日だと知る
妊婦が優先的に「アイランド」に行ける特権もある
(代理出産が目的)生んだ後はアイランドに行けるんだと喜び殺される

そして 本物の人間の友人に助けてもらい 施設を彼女と逃げる
自分の依頼人(本物)に会いに行き 本物に殺されかけるが
上手くかわし 本物の方が撃たれてしまう

最終的に 他のクローン達を助け
クローンは見たことのない太陽のヒカリを浴びるシーンで終わった

クローンはこの先どうなるんだろうか・・・・もんもんもん

って感じ

ストーリー展開が新鮮だった
次はどうなるんだろうってのが 予想できないのも良いかな
久しぶりの わくわく花丸です


娘②無事戻ってきました
帰ってくるなり もう 疲れた様子
で すごい勢いでしゃべりだした
仲の良い子がバスの中で気分悪くなって もう 泣いて泣いて
入院しちゃうんじゃないだろうかと すごい心配して

理由はこーだそうだ
途中 バスはトイレタイムだったんだけど 前側半分の人だけトイレに行って
後ろの人は 学校まで我慢ねーだそうで・・・
おとなしい その子は 我慢してしまったらしい
娘②と違い 膀胱は小さそうだしなー~(=^‥^A アセアセ・・・
喉も痛いらしく 息が出来ないとか言ってたみたいで
娘②には言えるけど もじもじしてたら パニ食ったみたいで
泣き出してしまったらしく娘②曰く わたしが先生にそのこの通訳した・・・らしい

お母さんに迎えに来てもらって帰ったらしいけど
ずっと心配して 電話をかけていた
多分 その子はトイレを我慢したことによって ストレスがマックスになったのでは・・・
横になったら 楽になったらしい・・良かった

緊張 不安 疲労 寝不足 責任感に
体調不良 バス酔いに トイレ我慢は大変だったよねー

ポチッと・・・m(_ _)m

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