何と、アスファルトの割れ目からあさがお(団十郎)が一輪咲いていました。
カラーの花も花壇では無いところから・・・
梅雨花(ミニ葵)も草むらの中から咲き始めました。
梅雨時は、忘れていた花があちこちから出没して来ます。
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何と、アスファルトの割れ目からあさがお(団十郎)が一輪咲いていました。
カラーの花も花壇では無いところから・・・
梅雨花(ミニ葵)も草むらの中から咲き始めました。
梅雨時は、忘れていた花があちこちから出没して来ます。
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今朝の読売新聞多摩版に シモバシラ冬の装い の記事が載っていました。
早速我が家のシモバシラを見たら、ほんの少しだけシモバシラが付いていました。
我が家のフジバカマに10日くらい前から蜜を吸いに来ていたあさぎまだらが旅立ちの準備をしています。
天気の良い日は数頭集まってきます。優雅に舞っている姿に和まされます。
「春から夏にかけては本州等の標高1000メートルから2000メートルほどの涼しい高原地帯を繁殖地とし、
秋、気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始し、遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで海を越えて飛んでいきます。海を渡って1000キロ以上の大移動です」