また 旅行の夢

2018-12-15 07:29:27 | 
母はよく夢に出てくる
実家の二階の六畳間と八畳間の
襖を取り払った大きな部屋に
布団が敷き詰められている
なぜか夢の中では一階になってる

母が起こしにくる
多分孫娘が私の隣に寝てて
もそもそ起き出して母が連れて行く

、、、、

多分私は高校一年
一つ上の先輩の卒業送り出しを考えている
先輩は大学のサークルの先輩
なぜか夢の中の先輩は 今の64のおじさん
私は ずいぶん老けた高二だなと思っている
場面は変わって 叔母の家の掘りごたつ
私はボールペンでコタツの足の部分に
その先輩のことを忘れないように 思いを書いている
でも 消さなきゃまずいなとか思っている

、、、

京都にいるらしい
金閣寺のそばの宿に帰るつもり
徒歩でもいけるのになぜか
関西のパスモ?の使い方がわからずに
駅員に聞くと 画面にタッチされて
否応無く 電車に乗る
金閣寺方面に行く電車がどれかわからない
勘で乗り込むと どうやらあってるようで安心
電車の中で なにか嫌なことがあった気がするが
目が覚めたら 何があったか思い出せない
そして最寄りの駅だと思い下りる
金閣寺には遠い気がししてきてタクシーを拾う
1台目はタクシーでないのに手を挙げた
その後すぐ二台 空車が来て 1台目に乗る
乗ってすぐに いる場所が 厩橋近辺だと気づく
金閣寺までは遠いけど しかたない乗って行こう

そう思うけど 運転手さんが 不服そう、、
たしかに 高速乗って 混んでて、、大変だよね

それで私もやっぱり 電車で京都に戻ろうと思い
上野に行き先を変えてもらう
上野にいくまでの間 運転手さんが
なぜか 根掘り葉掘り 聞いてくる
主婦一人が旅行することに違和感がある人だった

色々必死で答えてるところで目が覚めた


、、、、、起きてから思うこと

目的地まで行き着かない夢だったな

電車に変更したのはいいとして
夢の中では上野とは思っていない
新幹線をイメージしてるから 東京のはず
でも タクシーの走っている道は
間違いなく浅草から上野に向かっている
走り慣れた道だった
なんで上野に向かったかな、、
上野から東京駅に行くつもりだったのかな


夢と現実の感覚が近くなってる
血圧も正直
少し気をつけて暮らそう



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