ロンドンの地下鉄ボンドストリート駅近く
人通りの多い繁華街を一本中に入ると
お洒落なオフィスが並んでいて 2分も歩けば
素敵な門構えの屋敷が見えてくる
ここがウォーレスコレクションだ
一番はじめに来た時はぎしぎし音のする古いお屋敷だった
二度目は改装中 そして今度は 改築後、、
内装がすっかり綺麗になり 昔の趣はないが
とても品良くまとめられていて
まさにイギリスの貴族のお屋敷という感じた
わたし的にはイギリスといえば ヴァン ダイク
こんな色っぽいヨハネ?もいる
彼はとてもハンサムで ナルシス的に自画像を沢山描いている
これもおそらく若き日の頃の自画像では?と思っている
調べてないけど、、、
ヴァン ダイクの師匠 リューベンスの虹
この絵は 死ぬほど好きな絵だ 笑
御本尊リューベンスの虹の両脇を
まるで脇侍のようにヴァン ダイクの肖像画が並んでいる
この展示を見た時には 身震いしてしまった
学芸員様に脱帽、、
その他の絵は もうゴマンとあって
見ていてもつきることがない感じだ
今回はフラゴナールの恋文が展示されてなかった
これは残念だった
小さい絵が多いけど どれも秀作だ
絵画鑑賞に酔いしれたい方におすすめだ
最後にレンブラントが描いた息子の絵をご紹介
冷ややかさを感じる画家だが
この絵は愛に満ちてると思った
人通りの多い繁華街を一本中に入ると
お洒落なオフィスが並んでいて 2分も歩けば
素敵な門構えの屋敷が見えてくる
ここがウォーレスコレクションだ
一番はじめに来た時はぎしぎし音のする古いお屋敷だった
二度目は改装中 そして今度は 改築後、、
内装がすっかり綺麗になり 昔の趣はないが
とても品良くまとめられていて
まさにイギリスの貴族のお屋敷という感じた
わたし的にはイギリスといえば ヴァン ダイク
こんな色っぽいヨハネ?もいる
彼はとてもハンサムで ナルシス的に自画像を沢山描いている
これもおそらく若き日の頃の自画像では?と思っている
調べてないけど、、、
ヴァン ダイクの師匠 リューベンスの虹
この絵は 死ぬほど好きな絵だ 笑
御本尊リューベンスの虹の両脇を
まるで脇侍のようにヴァン ダイクの肖像画が並んでいる
この展示を見た時には 身震いしてしまった
学芸員様に脱帽、、
その他の絵は もうゴマンとあって
見ていてもつきることがない感じだ
今回はフラゴナールの恋文が展示されてなかった
これは残念だった
小さい絵が多いけど どれも秀作だ
絵画鑑賞に酔いしれたい方におすすめだ
最後にレンブラントが描いた息子の絵をご紹介
冷ややかさを感じる画家だが
この絵は愛に満ちてると思った
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