ロンドンの町を歩いていると 本当に石の文化であると実感する
建物はみんな 日本橋三越デパートみたいだった
道路もアスファルトよりも石畳がおおかった
面白いと思ったのは信号を守る市民が少ないことだ
信号機はあっても 横断歩道の手前に
「LOOK LEFT」「LOOK RIGHT」とペイントされている
信号を無視する人が 危なくないように車の来る方向を指示しているのだ
つまり 右を見て車が来なければ わたってよし!ということのようだ
この表示に気づいてからは 私も信号機など見なくなってしまった
大通りは別だけれどちょっとした通りなら一方通行だから
このようなことが可能なのかもしれないと思った
ロンドンでの移動は はじめは徒歩だったけれど
一回地下鉄を使ったら案外使いやすくて
その後は 日本のSUICAみたいなデポジットカードを買った
初乗り一回 日本円で800円近くする!
Oyster cardというのを買えば ゾーン1内なら一回300円ですむ
物価が高いロンドンでは 観光客でもこれを買ったほうが
かなりお得なのではないかと思った
高校時代の英語のお勉強では地下鉄はUNDERGROUNDだったが
ロンドンでは 愛称的にTUBEというようだった
実際利用してみて まさにロンドン地下鉄はチューブだった
電車自体も天井が丸いし それにあわせてホームもドーム型だ
乗り換えの通路は 両方通行だが中央にちゃんと仕切りがあって
なおかつ 人が片側二列にはなれないほどの幅なのだ
だから ほんとにチューブの中を移動しているような気分だった
表示もすごくわかりやすかった
また 私が利用した駅すべてEXITは一つだった
日本の駅は改札や出口がたくさんあって 方向音痴の私は
まずそれをちゃんと見極めないと 行き先にたどり着けない
改札出口が一つというのは 私にとって非常にありがたかった
写真は ヴィクトリア駅近くのバッキンガムパレスへの表示のある交差点
建物はみんな 日本橋三越デパートみたいだった
道路もアスファルトよりも石畳がおおかった
面白いと思ったのは信号を守る市民が少ないことだ
信号機はあっても 横断歩道の手前に
「LOOK LEFT」「LOOK RIGHT」とペイントされている
信号を無視する人が 危なくないように車の来る方向を指示しているのだ
つまり 右を見て車が来なければ わたってよし!ということのようだ
この表示に気づいてからは 私も信号機など見なくなってしまった
大通りは別だけれどちょっとした通りなら一方通行だから
このようなことが可能なのかもしれないと思った
ロンドンでの移動は はじめは徒歩だったけれど
一回地下鉄を使ったら案外使いやすくて
その後は 日本のSUICAみたいなデポジットカードを買った
初乗り一回 日本円で800円近くする!
Oyster cardというのを買えば ゾーン1内なら一回300円ですむ
物価が高いロンドンでは 観光客でもこれを買ったほうが
かなりお得なのではないかと思った
高校時代の英語のお勉強では地下鉄はUNDERGROUNDだったが
ロンドンでは 愛称的にTUBEというようだった
実際利用してみて まさにロンドン地下鉄はチューブだった
電車自体も天井が丸いし それにあわせてホームもドーム型だ
乗り換えの通路は 両方通行だが中央にちゃんと仕切りがあって
なおかつ 人が片側二列にはなれないほどの幅なのだ
だから ほんとにチューブの中を移動しているような気分だった
表示もすごくわかりやすかった
また 私が利用した駅すべてEXITは一つだった
日本の駅は改札や出口がたくさんあって 方向音痴の私は
まずそれをちゃんと見極めないと 行き先にたどり着けない
改札出口が一つというのは 私にとって非常にありがたかった
写真は ヴィクトリア駅近くのバッキンガムパレスへの表示のある交差点
姪ごさんに会えて、移動も地下鉄を自由に使えるなんて、すごいですね。
下の写真で、中近東かと思うような建物があるんですね。ブログにのる色々な写真、これからも楽しみにしています。
まさに「負うた子に教えられ・・」だったんですよ~~
下の写真の建物は 昔の皇室の別荘だったんだけれど
それを建てた王様が死んだら ほかの皇室は趣味が悪いといって
ブライトンの町の名士に売ってしまったそうです 笑
なんだかな~~って 建物ですよね 笑