いつもは涼しくなるのを 待ちかねているこの時期、
三日前に春馬くんの四十九日が過ぎ、
淋しくもあり、少し落ち着いた気分でもありますが、
半分以上、まだ実感できていない、という
複雑な気持ちです。
以前まで書いていた「春馬くんイメージ小説」は
時間の関係で書かなくなっていましたが、
この一枚の写真(オトナ高校関連)から
書きたい気持ちがむくむくと湧いてきてしまいました。
ちょうど正座しているので、
ど~~っとイメージが膨らみました。
書いている間は、春馬くんと会えます!!
(正座協会小説の予定ですが、
三浦春馬氏の名前は出しません)
★小説を書く間、いつも側にいる愛兎の「コタロウ」