遠(かなた)の世界

小説出版のご案内、徒然ポエム、たまには短編小説。エッセイ。

白露を迎えて 春馬くんへ

2020-09-07 14:35:40 | 三浦春馬

いつもは涼しくなるのを 待ちかねているこの時期、

三日前に春馬くんの四十九日が過ぎ、

淋しくもあり、少し落ち着いた気分でもありますが、

半分以上、まだ実感できていない、という

複雑な気持ちです。

以前まで書いていた「春馬くんイメージ小説」は

時間の関係で書かなくなっていましたが、

 

この一枚の写真(オトナ高校関連)から

書きたい気持ちがむくむくと湧いてきてしまいました。

ちょうど正座しているので、

ど~~っとイメージが膨らみました。

書いている間は、春馬くんと会えます!!

(正座協会小説の予定ですが、

三浦春馬氏の名前は出しません)

 

★小説を書く間、いつも側にいる愛兎の「コタロウ」

 

コメント
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