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生きるための塵箱。

強くなんてなれない。

2007年11月29日 | 日常雑記
事ある毎に本当は落ち込んでる。
泣きたくもなる。
心が固まるのがわかる。

プレッシャーや責任、自分の都合だけで動かせない仕事にいつも参ってる。

辛いなんて言わないって決めたところで
弱い自分は誰かに助けを求めたくて
至る所に迷惑も考えず手を延ばしたがるし
それを喉元で飲み込んでも
その後の身動きはなかなかとれないままだ。

何でも話したりしているようで
臆病者だから一番弱い場所だけは
なるべく晒さないように、気付かれないようにしてる。



結局今も昔も変わらず
他人が怖くて仕方ない。

なるべく他人に都合の良い距離で付き合おうとするのは
傷付くのが怖い臆病者の逃げ。
わかっているけど、
それ以上踏み込む勇気なんて無い。


体調悪化。

2007年11月20日 | 日常雑記
著しく、今現在も吐きそうで倒れそうで
仕事をやらねばいけないのにぼんやりこんなものを書いてます。

同居人がやはり体調を崩しまして
インフルさんを拾ったんじゃないかと思うという話をされました。

やめてー!!!!1

インフルさんなんて拾われたら
今の俺はイチコロです。ポックリかかります。

あぁ、頭がぼーっとするよ。
ちくしょー。

仕事に戻るかね…。

喉を焼くあるこをるが見せる夢。

2007年11月09日 | 日常雑記

寂しいわけでもなく。
辛い訳でもなく。
ただなんとなくもの悲しい…。
繁栄が遠い昔、懐かしい記憶になりそうな
過疎の町にも似た
人の賑わいを知っているからこその虚空。
パーソナリティにまでしみついた田舎根性。
なんと愛おしいことか。


自分の不幸を呪う位ならば
その労力で己を磨いて見せろと思うのです。
力が及ばずとも逃げ出すなんてしたくない。
社会から見れば
ルールを守らなさ過ぎる私ですから。
ルールを守らないということは
リスクを背負うということ。
他人の3倍以上働いても、まだ足りない。
自分が選んだ勤務形態。
その責任を負ってこその自由。


力不足の現実があったとしても
そこで投げ出してたまるものか。

仕事、雑感。

2007年11月03日 | 日常雑記
用事があるときに限って山盛りになる法則。=仕事

それをうまくこなせないのは
まだまだ私自身仕事に対して抜けがあるから。
まだまだ力量不足甚しいか。
1人前っていつになったらなれるのかね…。

上司が言ってることも言いたい事もわかる。
確かに正しい。なるべく仕事をメインに生きようとしているけど
それだけじゃ追い詰まるのも見えてる。

やはり難しいのはバランスというやつか。
頭の切替えも難しい。

そんな四苦八苦も3年目。
昔よりも難しいと感じるのは、
その分責任のある仕事を任せられるようになったから
と思ってもいいのだろうか。