千代紙が通じない衝撃。

LOFTにて。
何か変わった折り紙と頼まれて、そしたら千代紙かな。と買い求めに行ったものの、売り場がわからない。

店員さんに聞くと
「ちよがみ？」といわれてもーた。
「ええ。千代紙です。」といっても
「....チヨガミ...ですか？」とな。

折り紙の、和紙ので、話の柄の。
なーんて説明したらわかったらしい。

ええ〜っ？！平成生まれ、千代紙を知らんのか〜い。
けっこうな衝撃だった。

初夏？

ツバメさんこんちは〜。
今年はお早い到着ですね。

そういえば、いろんなものが早くなってる気がする。
ツバメさんの到着は例年より1ヶ月くらい早いかな？

ヘナ in 耳

いつかまた過ちを繰り返すであろう自分への戒め的備忘録。

あまりにサボったもんで白いものが大変に主張し始めたもんで、久々に気合いを入れてヘナ。

緩めにしてなるべく量を増やして〜。なーんて思ったのが事の発端だった。

ちょっとトロトロしすぎたかなー。まーいっか。なんて気分良く塗布が終わったまではよかったんだった。

30分を過ぎたあたりで、耳にかゆみがあって頭に巻いたタオルの下の耳をかこうと指を入れたら、、、
ズュブ、ムニュっっ！っつったーー！
(・・?) (・Д・) (´⊙ω⊙`)

その直後耳の中になまぬるーい感触と強烈な違和感がぁぁあ。

ゆるっゆるで垂れてきたヘナが耳の中に入り始めていて痒かったところにダメ出しの押し込み。

そこからが長い戦いの始まりで、それ以上奥へ入れないように綿棒でかき出し、他のところは垂れてこないようにティッシュの堤防を頭一周グルリと築き、耳はラップでガード。
それでも重力に耐えられなかったヘナが頭の上部から襲ってくる襲ってくる。

2時間待ってしっかり色を入れよー。
なんて計画は早速頓挫して半分以下の時間で流す羽目に。

結局耳の中に入ったヘナが綺麗になくなるまで1週間も要し、ヘナの退色も早まりの散々な結果だった。

教訓。何事もケチり過ぎは事故のもと。
＿|￣|○

桜

桜の開花と聞くとウキウキして、満開になると見にいきたいとソワソワする。あー。日本人だなーって思う。

いつもは何の木だか気にしないのに、薄いピンクの花をつけると、まるで、僕は桜ですよって言われてるみたいに毎年、そうだそうだ。君は桜だったねって思い出す近所の桜たち。今年も綺麗です。

近所にはよくよくみるとソメイヨシノたけじゃなくて、山桜もあったりする。花の大きさも色味も違って、ぼーっと上を見上げてる。天気がよければこのままひっくり返って何時間でもみてられるのにね。

シアトルにいた時はバスに乗ってUWまでみにいったっけね。今年は向こうの方が満開になったのが早かったらしい。
咲いてから満開になるまでに時間がかかったのに、満開になったら雨と強風。もう散り始めてる。はかないですな。

歯医者へゴー。

歯の詰め物が取れて久しぶりに歯医者へ。
見てもらうと軽い虫歯が再発しているらしく、治療とともにバッコシ開いた穴を閉じてもらうことに。

久々に麻酔をしての治療だったもので若干の緊張感を保ちつつも短時間で処理が完了。麻酔も場所の関係か、しびれ感もなくほとんど普通と感覚がかわらない。

1時間は飲み食いダメと言われたけれど、これならいけんじゃない？くらいの普通感。

が、しかし。

帰宅して、うがいをしようとしたら見事にくちびるがゆるっゆる。笑っちゃうくらい締まりが無い。
当然水がぷっぷっと出てきて、お子ちゃまか？ってくらいのお遊びうがい感満載。
食べる気満々だったのだよ。私は。
医者の言うことは聞くもんですな。

その日は豚汁で、1時間強たったもんだから、そろそろですな。と温めて、ルンルンと頂こうとしたら、
相変わらずくちびるのしまりがなく、お汁を危うく垂らす所の騒ぎ。

待てど暮らせど麻酔は切れず時間ばかりがすぎて、あたしの豚汁さんは冷める一方。
夕食をとるには遅すぎる時間帯になったころ、しびれてる方を何とか避けて食べる方法を発掘。

方法は見つけたものの四苦ハ苦して食べたもんだから、食べるのに疲れる有様。
で、御多分に洩れず食べ終わった頃麻酔が切れた。

久しぶりの歯医者は、歯を大切に。ということとともに、行く前に夕食の時間を考えましょう。という教訓を思い出させてくれたのだった。
次は行く前に軽く食べ待ておけばひもじくないな。

Let it go~

やっぱりMaureenで、Elphabaで、Elsaだけどオリジナル曲もすごかった。

いっぱいMCしてくれるんだけど、やっぱ通じてない率高いな。
井上芳雄が通訳するとうける。

だからだろうか、前回より日本語でトーク！イディナどんだけファンサービスよ？！日本人頑張りましょう。

結婚おめでとう。



あ。やっぱり写真が暗いなー。