検索で
丸亀 縮毛矯正
とすると
ルーデンス 丸亀（縮毛矯正専門店クセストパーR）
と出ます。
クリックすると
クチコミがあります。
とてもありがたいコメントを入れていただいてました。
僕自身がこのクセストパー＆CTFカラーにぞっこん惚れ込んでいますが
それをRUEDENCEが
本当にきちんと技術でお応えできているんだな～と
コメントを読ませていただいて
とても自信にもなりますし
このクセストパー＆CTFカラーを選んでよかった～～～！！！
（1市1店サロンのみ取り扱いなので丸亀市ではRUEDENCEのみ取り扱いとなります。）
クチコミしていただいた皆様
本当、お手間だったでしょうけど
ありがとうございました。
市販の縮毛矯正剤で髪がチリチリになった。
薬を付けた瞬間に髪が溶けた。
当たり前である。
ホームカラーなどで髪にアルカリ剤が残留しているのだから
毛髪診断をせずにスペックもよく分からない縮毛矯正剤をつければ
薬は暴発する。
無知で化学薬品を髪や地肌にべたべたつけるなどと・・・
プロのわれわれでさえ怖いという認識があるのだから。
髪は溶けるしカラー剤の場合は身体の拒絶反応からアラフィラキシーショックを起こす場合もある。
二度と直らない事も・・・
毛染めの液で髪が明るくなるのは
アルカリ剤と過酸化水素が化学反応を起こし
酸素をブクブクと発生させメラニンを破壊するため。
アルカリ剤と過酸化水素は髪の中から当分抜けることはない
過酸化水素は酸性域では大人しくしているが一旦アルカリに傾くと
再び酸素をブクブクと発生して漂白し始める
夏、海水浴などで海に入ると再び海水のアルカリに触れ
過酸化水素が髪に悪さをする
だから毛先がキンキンになる。
化学作用が髪を科学しているのだ
最近ネットなどで自宅で出来る縮毛矯正。
などと銘打ってあろう事か美容室が使用している縮毛矯正剤を
通販していたりする。
（ちなみに美容師でもたまに事故を起こしてしまう薬剤）
販売セールストークの中に
免許がなくても薬剤知識がなくても大丈夫！！的な文言が記載されてたり・・・
はっきり言いますが化学薬品を取り扱うのに知識がなくても大丈夫
なんてことはありえない。
所詮
美容師も大して勉強などしていないと記載されている
ネット通販もある。
ホームカラー叱り科学薬品であるという事実を軽く見ていると
取り返しのつかない事故を引き起こしてしまう場合もある。という事は
購入する方の自己責任であるということをもう一度良く考えてみてください。
8月4日の夜行バスで横浜のお師匠様のサロンへ武者修行に行ってきました
今回は岐阜のほうからサロン見学にいらしていた先生がいて
みんなの仕事ぶりを見て驚いていました。
僕もかれこれ2年ほど足を運ばせていただき先生とご一緒に
仕事をさせていただきとても勉強になります。
この日も深夜まで美容について語り合いました！！
「ゾッカイ」社長談
「モノに価値はない。想う気持ちに価値がある」
「江戸絵画師」若冲
「技術の先にあるもの」
想いが重く（強く）なるほど質量が増しモノになる
夢を具現化するには強い想いが必要。
自分に強く影響を与えてくれる存在が必要。
過去も未来も人の想いが新しい世界をつくり、
職人は技術の先にあるリアルを追及する。
