【写真:カサブランカ 2006年10月28日14時37分撮影】
最近、買ってくる花といえば、百合が多くなりました。長く咲いて
いてくれるので、とても愛おしいのですよ。これが。買ってきた時に
つぼみだったお花が、ぜ~んぶ必ず咲いてくれるのも、うれしいもの
ですしね。
百合の中でも「カサブランカ」です。『ユリの女王』と称えられ、
人気があります。以前、庭に咲いている百合をご紹介しました。その
時の百合は「鉄砲百合」です。百合にもいろいろあるのですね。
この展開から「カサブランカ・ダンディ」や「哀愁のカサブランカ」
に持ち込むのはいささか無理がありますので、以下、自粛します。
それにしても、いい歌が多いですね。「カサブランカ」。
ちなみに、カサブランカの花言葉は、「威厳,高貴,偉大」。
なるほど・・・。
カサブランカを自分で買われるのですか?
1年に2度ほど頂く機会があり、花の香りを楽しんでおりますが、自分用に買ったことは無いんです。
男性が自分のためにお花を買うなんてステキ~~
最近は鉢植えが多いせいか、切り花は買わなくなりました。
いかんなあ。
カサブランカ。白い家って意味ですね。
カサブランカといえば僕にとってはハンフリーボガートの映画ですね。哀愁のカサブランカもカサブランカダンディーもこの映画をもとにしたものと思ってました。
でも哀愁のカサブランカはお花の方を指してるのかも・・・
ハイネの詞に作曲されたもの。
なんてロマンティックな歌でしょうねえ。うふ。
まこにゃんさんと同じで私も
自分でお花を買う男性、素敵だな~と思います♪
私もカサブランカは好きです。
ユリは他にマルコポーロを良く買いますよ。
鉢植えのお花がダメなので、お花はもっぱら切花のみ。
家の中にお花がないのはつらいので
絶やさないようにしてると
すんごくお金かかるんですけど。。。(>_<)
ご存知だと思いますけれど
ユリの花粉は付いたら絶対に取れないので、
花が開き始めたら速攻でめしべの先っぽを
取ってしまうことが大前提です。
花も長持ちするし(^o^)
似たようなユリの仲間で神奈川県の県花でもあるヤマユリがありますがあれも香りが強烈ですねぇ。
玄関とかに一輪挿すだけで、芳香剤顔負けの香りが広がります。
一応野草なんだけど最近はてんで野山でミルコとは少なくなりました。
ウチの実家の庭には毎年数輪咲きます。
百合って以前は華やかすぎて好みではなかったのですが、最近シンプルな色合いのものが増えているようでつい惹かれてしまいます。
カサブランカを抱えた男性はそれだけでもうです。
昨日買ってきました。黄色いフリージア。
香りがいいのよね。
カサブランカもとても素敵なお花ですよね。
「この花は君の様だよ」なーんて一度はいわれてみたいもんです。わははー
「この花は私です」って言われるのもいいな(^^;
毎週土曜日か日曜日にスーパーで大量に
食料品を仕入れた後、買っています。
カサブランカって人気があるみたいで
お花屋さんにも品切れの時があるんですよ。
今年の3月にあることがあって
買うようになりました。
自分のためでは・・・ないんですよね(^^;
でも、カサブランカの美しさに
自分でも楽しんでいますヨ♪
>カサブランカ。白い家って意味ですね。
スペイン語ってラテン語系ということで
フランス語と類似点がありますね。
'blanco/blanca'と'blanc/blanche'
'casa'は女性名詞なので'blanca'
「哀愁のカサブランカ」。深いです・・・♪
おかえりなさいませ。
朝ごはん、おいしいでしょう~♪
百合ってほんとうにたくさん種類がありますね。
マルコポーロって全体的に白いんだけれど
花弁の先がほんのりピンク色の百合でしょうか?
それにしても、「マルコポーロ」。
名前がよい!
いつも身のまわりにお花があると
なんだかよいですね♪